バンドスコア SONS OF ALL PUSSYS 大全集~MORODASHI~ GRACE/gimme A guitar/high (バンド・スコア)
ラルクアンシエルのギタリストKenちゃんと元ラルクドラマーSakura、そしてKenちゃんの遊び友達Einがメンバーのスリーピースバンド、SONS OF ALL PUSSYSのオフィシャルバンドスコアです。
3枚のミニアルバムに収録された15曲のスコアが掲載。
それぞれにメンバーがコメントしてあります。
そして特筆すべきは、最初にあるメンバーインタビュー!
S.O.A.P.の成り立ちからその後まで、3人が面白可笑しく語ってくれてます。
S.O.A.P.のコピバンをやろうと思ってる人でなくても楽しめる内容になっていると思うので、単にS.O.A.P.が好きvという人にもオススメな一品だと思います。
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★ビジュ系の名残だと思ってる人へ★
これはラルクのギターkenがうっかりバンドを組み、
うっかり歌を歌い、うっかりマジになってしまった、
愉快なとっちゃんぼうやたちのインディーズバンド(・∀・)
才能なのか計算なのか自由奔放なのか、たんに下手なのか(爆)
よくわからないけど心にしみる、これぞkenちゃんのギターの醍醐味。
化学合成されてきってない、素朴なテイストをお楽しみください。
次になにがとびだしてくるかわからない、ていうか、寒さ寸前のサスペンスも楽しみのひとつv
gimme A guitar
1stアルバム(mini)に続いて以前からライブで演奏されてきた曲目が収録。
そのせいか、どの曲目もライブのような臨場感があり、3人で作れない音はほとんど入ってない。
タイトル曲の「gimme A guitar」は直訳すると「俺にギターをくれ」という風に訳されるが、
Kenが雑誌等で「ずっとギターを弾くことも含め音楽をしてない期間があった。
そんな日々が続いていたがあるとき無性にギターを弾きたい気持ちになって出てきたのがこの曲」
と言うような事を語っていたことがあった。
この曲は私の人生の中で一番心が揺さぶられた曲で、彼のストイックな部分が出ているのではと思っている。
何度聞いても胸が熱くなる名曲です。
かと思えば1曲目のような一見卑猥でハードな曲もあったり、
GOGOのような人が聞けば「これは歌なのか?」と突っ込みたくなるような曲もありで、
5曲と言う少ない枠の中に、いろんな要素がつみこまれたとっても面白アルバムになっている。
私としては、CDもとても聞きがいがありますが、まずはライブで聴いて観て!と声を大にして言いたい!!考えるな!感じろ!
ラルクが嫌いであっても十二分に楽しめるとても魅惑的なステージをやってくれるはずなので!(^^)
high (通常盤) (エンハンスドCD)
Einがジャケットの3枚目のミニアルバム
1曲めから飛ばしてくれてます
「red sky 」は切なさがきりきり迫ってきて 唸るギターとkenの悩ましい声が混ざって 此の中で一番好きな曲
一時期此ればっか聴いてた
「S.O.A.P. 100%」は何度聴いても笑えます