決定盤シリーズ 青春の大ヒット大全集
DISC-1
1.高校三年生
2.若草の丘
3.愛しちゃったの
4.リンゴの花咲く町
5.この街を出てゆこう
6.大学かぞえうた
7.若いふたり
8.夢みるパンジー
9.恋しているんだもん
10.北帰行
11.惜別の唄
12.山のロザリア
13.忘れないさ
14.有難や節
15.雨に咲く花
16.夜空の笛
17.僕は泣いちっち
18.たそがれの星
19.銀座九丁目水の上
DISC-2
1.修学旅行
2.星空に両手を
3.学園広場
4.恋の山手線
5.純愛の白い砂
6.黒髪
7.智恵子抄
8.潮風を待つ少女
9.青春の城下町
10.愛と死をみつめて
11.女学生
12.花咲く乙女たち
13.十七才は一度だけ
14.ふるさとのはなしをしよう
15.北国の街
16.わが愛を星に祈りて
17.高原のお嬢さん
18.絶唱
19.涙の谷間に太陽を
悪党―小沢一郎に仕えて
霞が関と既得権益者の代表である大手マスコミによる、いわれのない小沢一郎に対する人物破壊はいつまで続くのだろうか。新聞やTVを既得権益で保護してもらい、霞が関にゴマをする朝日、毎日、産経、日経や読売新聞。戦争中も軍部官僚の手先としてプロパガンダで多数の国民を死地に追いやった。彼らは、戦後、手のひらを返したように平和を平然と唱えて今日に至る。彼らは、一体、彼らの言う「説明責任」を果たしただろうか?官房機密費もそうだ。記者クラブを独占し、全部の新聞社の記者が政治家に金をせびっていた。これで、彼らのいう「クリーン」なのだろうか。本来戦後とともに、現存の大手マスコミはすべて廃業してしかるべきだった。小沢一郎がどうした?君達、朝日や毎日、産経や読売、日経などに一言も発言出来る資格などない。性懲りもなく、現在もなお世論操作で金儲けに勤しんでいる。恥を知りなさい。
政権交代 鳩ちゃん根付ストラップ(一郎くん)
近年最凶の大逆政治家の根付ストラップ
目元あたりは良く似ていると思う・・・お友達になりたくない顔だ・・・。
コメントを「・・・・」にしたのもグッドである。
鳩山より色々と使い勝手はあると思います。
良く似ているので、呪術につかうとかw
是非お縄一郎くんを祈願しませう!!
あとは煮るなり焼くなりしてみませう。
WiLL (ウィル) 2011年 12月号 [雑誌]
それぞれTPP参加反対の論陣を張る京大教授中野剛志氏(『TPP亡国論』)
ジャーナリスト東谷暁氏(『間違いだらけのTPP』)論文2本。
両論文ともTPPの怖さを語ってわかりやすい。
ランダムに主張を列挙する。〈)の中は私見である。
・TPPは参加後「離脱することもできるのだから」と、推進者は言うが、
国際法上できるわけがない。(できるとしたら紛争辞さずの脱退である)
(約束を履行できない状態は普天間基地移設問題と同じ)
(アメリカは得意になって攻め立てるだろう)
・ここでTPP参加を強引に決めてしまえば、
日米関係を懸念する反対論者は黙らなくならざるを得ない。
(この口封じは日本の民主主義破壊を意味する。独裁への道をひらいたのだ。
ヒトラーが民衆に押されて独裁者となったように、民意を錦の御旗に
反対者に物言わせぬ政治が行われる)
・TPP参加が引き起こすのは「日本の農業の崩壊」というようなピンポイントの弊害だけではない。
(24の分野にわたって検討が行われているわけだが)参加してさてどうなるのか、
「政府にはその海自が求められている」というような社説を書いている新聞は手ぬるいのではないか。
(メディア自らが調べて、思案して報告すべきである。それがメディアたる所以ではないのか。
TPP参加へのタイムリミットを狙ってパス回しをしているサッカーのようである。
特に経団連よりのメディアは)
ところで、今号の『Will』もうひとつ見所は、当時18歳。女優関根恵子の上半身の裸像である。
ハッとしますよ。お客さん。
ところで東谷暁さんと朝鮮の拉致問題で精力的な取材をする高世仁さんは、同級生で
私にとっては高校の一年先輩に当たるらしい。
こういうのってそこはかとなく嬉しい。
おちまさとプロデュース 小沢一郎総理(仮)への50の質問 [DVD]
おちまさとさんの本の割には突っ込みが甘い感じがしました。結局は最後の質問をしたいがために、今までの質問があったのか、という気がしました。ただ、小沢一郎の人柄がよく分かり、選挙、ひいては将来の政治を考える礎になると思います。社長のインタビューの方が面白い気がしました。