「持ってる人」が持っている共通点―あの人はなぜ奇跡を何度も起こせるのか (幻冬舎新書)
ここ最近、「持っている」という言葉をよく耳にするようになりました。サッカー日本代表の本田圭佑選手、プロ野球の斎藤佑樹選手などがインタビューで、この言葉を使用したことが記憶に残っています。
さて、「持っている」とは、いったい「何を」持っているのでしょうか。この「何を」に注目したのが本書です。
「持っている人」は、「他人、感情、過去」といった変えられないものには力は注がない。「自分、行動・思考、未来」といった自分の意志で変えられることに集中する。なぜなら、過去の事実は変えられないが意味を変えることができるからです。
フィギアスケートの安藤美姫選手の「トリノで結果が出ていたらバンクーバーはなかった」の一言がまさにそれです。
「持っている」の核心に迫るにあたり、誰もが知っているスポーツ選手の名言をもとに考察している部分が多いため、非常に読みやすく感じました。
全国女子大生図鑑 完全保存版 BEST4時間 [DVD]
ちょっと地味に見える女の子でも、プロの手にかかって磨かれれば光り出す。
そんな自分に感動して、テンションがあがっていく女の子たち、
あんな状況でお金を積まれて出演交渉されたら、正常な判断力を失って、嫌とは言わないはず。
うまいことやってるな、と関心させられた。
全体的に粒ぞろいではあるが、私的に好みは「みきちゃん」、しっとりとした雰囲気で癒してくれそう。
脱がされるシーンでの困惑した表情がたまらない。
困惑しながらも感じてしまう、そのあえぎ顔が実にそそる。
そんな彼女が催眠術で痴女になりきり、さっきまでの恥じらいのある振る舞いから打って変わった積極的な魅力が見られる。
そのノリで3pに突入、ホントさっきまでとはまるで別人、キスの舌の絡め方からして全く違う。
女ってわからない生き物だ・・・。
ゆうちゃんのみきさーしゃ(こどものとも絵本)
私が子供の時、大好きだった本です。ゆうちゃんがお菓子のカンをころころと転がすとなんとミキサーシャになります。そしてミキサーシャは「なんでもぼくのおなかにぶちこんでゴロゴロまわせばお菓子ができる」と歌うのです!そしてゆうちゃんとミキサーシャはおなかに入れるものを探しに出かけて行きます。さていったい何を入れてどんなお菓子が出来あがるのでしょうか?どうですか?なんかおもしろそうでしょ?乗り物好きな子にもオススメだし私のように食いしん坊にもオススメです。
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで !! 1 浜田チーム体育館で24時間鬼ごっこ ! [DVD]
見ました。馬鹿笑いしてしまいました! けど,今回のDVDにまとめられている以上にもっといろんな種類の鬼がいたような気が・・・
ゆうちゃんとへんてこライオン (おひさまのほん)
~長新太さんの絵本が好きな人ならお馴染みのライオンのお話です。
こんなに、シュールな???な作品、子供は理解できるのか?と思いますが、結構、笑ってます。子供は「へんてこ」な世界、好きですもんね。
色使いのぶっとんだところも、楽しくて好きです。
~~
ただ、内容はほんとに意味不明(?)なので、好き嫌いはあるでしょう。でも、理屈抜きで「はまる」人ははまります。たぶん・・・~