皇居一周おさんぽガイド (パノラマ式)
おおお〜!!!
皇居のまわりの景色が、そのまんま〜やんか!
取引先のビルもコンパクトにおさまって、
なんか、かわいいねぇ〜。
しかも、あの歴史的事件が、ここであったのか、とか、
こんな人物が、いたのか・・と、
読むだけで、さんぽができてしまうとは!!!
今度、皇居ランに行くのが楽しみ、楽しみ。
★TokyoHeart☆東京メトロ★地下鉄路線キーカバーになる携帯ストラップ(千代田線)
引越するにあたり、初めて地下鉄を通勤に使うこととなったため、記念で買ってみました。
東京メトロ各線のマークのシンプルなデザインが好きだったということもあり、気に入って使っています。
携帯ストラップ用の基部とキーホルダー用のボールチェーンの2種類が付属してました。
■良いところ
・シンプルで飽きのこないデザイン
・直径33ミリでつかみやすい
・シリーズで各線のマークが揃っている
・キーカバーとして使わなくても付属のボールチェーンでキーホルダーにできる
■良くないところ
・鍵を鍵穴に差し込む際にしっかり掴まないと、キーカバーだけが前にスライドしてしまう
・財布に鍵を入れる人にはちょっとかさばる8ミリという厚み
構造を考えればすぐにでも分かることですが、
鍵の頭がズボッと出てきてしまった時には正直ガッカリ…。
キーカバーとしてどうよ?って事でマイナス1としました。
でもデザインを気に入ったので使い続けてます。
歩く、東京 千代田線 (エイムック 1718 沿線お散歩ガイド)
何より持ち運びしやすいサイズと言うのが一番の利点かもしれません。
さらに、沿線に密着した特集という点でよりコアに街のことを楽しめるのではないかと思います。
このシリーズは他にも「中央線」のものを持っていますが、それぞれ個性があって色々な街に行ってみたくなります。
他に「大江戸線」のものも出ていますが、その後シリーズは続いていないようです。
個人的には更なる続刊が出ることを期待しています。
プラレール 東京メトロ 南北線&千代田線ダブルセット
昭和40年後半に「21世紀の電車」として登場した営団地下鉄(現・東京メトロ)千代田線6000系もそろそろ引退の話がささやかれるようになりました。実車が現役の内に記念にと思いこの製品を購入しました。
この製品は以前営団時代に販売された製品の、営団ロゴマークのモールドを止めてメトロのロゴのシールを貼り付け、ヘッドライト点灯化・テールランプの導光化など手を加えた物です。
しかし、ファンとしては今回発売に当たって以下の3点も是非とも修正して欲しかったと思います。
1.屋根上のクーラー。(現在全車冷房化されている)
2.側面のラインカラーの帯の表現。(製品は初期のFRP板貼り付けの表現がなされているが、現在の実車はフィルム貼り付け)
3.客室側面の寸法。
これでは6000系というよりも、まるで同線を走っているJR203系のように見えます。
6000系の前期型の窓はもっと天地方向の寸法が短く低い位置にあるはずです。
以上が「教育的価値」の星ふたつ減点理由です。
その他にも細かく見れば、
・運転室前面窓の小さい方が異様にくぼんでいる。
・9000系では表現しているアンチクライマーがない
などもありますが、その当たりは許容範囲内でしょう。
南北線9000系の方は、9000系というよりはむしろ、やはり千代田線に1編成だけある「06系」のように見えます。
いろいろ長々と書き綴りましたが、玩具として見た場合には丈夫で壊れにくく出来ており、お子さんが遊ばれるには文句なくよい製品だと思います。