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Adobe Acrobat X Standard Windows版 Amazon Vine 先取りプログラム™ メンバーによるカスタマーレビュー (詳しくはこちら) 仕事上、PDFを扱う機会がかなり多いので古いバージョンをAcrobat4あたりから
使ってきて、Acrobat7から、今回初めてのXです。
他にもソースネクストの「いきなりPDF」も使ってますが、そういった物との
比較になるかと思います。

まずPDF生成は普通に従来通り、ソフトをセットアップするとAcrobatのプリンタが
プリンタリストに追加されるので、それに対して印刷することで簡単にPDF
作成できます、これについては速度や画質的な物はほぼ何も変わりません、
ただXpで使っていますが、まれに6とか7の時にPDF生成中に何らかのひょうしに
エラーになって作業やり直しなんてことが今のところ一度もありません。
生成されるPDFファイル容量は少し減ったように思います。

編集機能はAdobe製ソフトは操作性が似たところがあり、慣れた人でないと
いきなりPDFのようなソフトの操作性よりは困難かもしれません。

PDFを再度Excel・Wordファイルに変換機能があったので使ってみましたが
OCR機能が良いのか?ちょっとずれたりしますが編集すればある程度使い物に
なりそうです、文字化けは多少あります。

セキュリティ機能は充実していてパスワード機能や最近よく見かける
印刷できないPDFを作ったり出来るようです。

アンケート用途のPDFなどに文字を入れて印刷できるPDFも作成できました、
当然ながら入力した文字をそのままPDF内に保存した状態にはできませんが、
印刷はしっかり出来ます。

パッケージにマニュアルらしい物は紙では入っていないため、なかなか学ぶことが
困難なのですが、操作を慣れればかなり便利に使えそうです、最初は苦労しますが
おそらく安物のPDF生成ソフトより機能面・互換面で安心できると思います。

最近は富士通のScanSnap S1500 などのドキュメントスキャナにバージョンが
古いのもあるようですがAcrobatが最初から入ってくるそうで、そちらの方が
価格的にソフト単体で買うよりスキャナ分、微妙にお得かもしれませんが、
最新機能がほしい方や安心感がほしい方には本製品は良いのかもしれません、
個人には特別な理由がなければ不要な物かもしれませんが、個人事業主や法人や
団体など業務で使う場合は安いソフトもありますが、本製品があっても
いいのかもしれません。

セットアップの際のインターネット認証は面倒なこともなく、簡単に終わりますし
個人情報を全部入れなくても一応使えるようです、ネットにつないだ状態で
アンインストールしたらちゃんと別のPCに問題なく入れれます、PC2台分は
同一人物が使う前提でしょうけど使えるようでした。

Choices 趣味が高じてバンドを作っちゃったって感じのブロウ・モンキーズだったけれども、デビュー・ヒットの「Diggin' Your Scene」は結構センセーショナルだった。いま聴いてもスタイリッシュでとてもいい曲だ。決して巧くないが、ドクター・ロバートが自分で歌っているのがいい。はっきりいってB級だが、好きな音楽をやる愉しさが伝わってくる。「It Doesn't Have to Be This way」もいい。こういうキャッチーな曲をもっとたくさん作れば、もっと長く続いたバンドだったろうに。
ロイヤルブラッド 現在もアニメ・映画・CMなどの音楽の最先端を行くヴォーカル・新田真澄(現・伊藤真澄)氏と、コンポーザー・伊藤善之氏夫妻によるユニット“midori”によるアルバム。

1991年にリリースされた、光栄(現・コーエー)のイマジネーションゲーム「ロイヤルブラッド」のサウンドトラック。ロイヤルブラッド並びに伊藤夫妻のファンならずとも名盤と言える。英国風ケルト神話調の軽快でかつ壮麗な曲は全10編にわたって躍動感に満ち、飽きさせることが無く、サントラの域を超えて、単純に「ファンタジーイメージソング」として、ファンタジーの世界を描いた他の文学やメディア作品の世界観にも共鳴できる柔軟性を持っている。

特に真澄氏の独特のトーンの歌声が(とは言っても歌詞はなく、真澄氏の声自体が楽器のひとつと言える)ロイヤルブラッドという作品の世界を美味く表現していると言える。

個人的にはトラック3・LEAVES(春のテーマ)、トラック6・ORCHIDS(冬のテーマ)が好きだが、四季の曲いずれも妖精たちが躍っているような雰囲気が鏤められているのも、真澄氏の作風の特徴とも言える。機会があれば、耳にして欲しいアルバムです。

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