ライブビデオ ネオロマンス スターライト・クリスマス 2010 [DVD]
キャンドルトーク全公演入ってます。
今回のキャンドルトークは殊の外面白かったのでこれがどの公演のもカットされていたらどうしようかと思ったので良かったです。
個人的には夕夜さんと石川さんのデュエットも入れて欲しかったなー。
金色のコルダ 17 (花とゆめCOMICS)
ゲームありきなマンガだからしょうがないのか、と思うような展開で終わってしまった。
学内コンクール後はあってもなくてもいいような、
ひきのばしのために描かされてる?とも思える話が多く、
読んでて気持ちがだれてしまった。
絵もきれいだし、前半、本当におもしろかっただけに残念。
ゲームファンにはよいのかもしれないけど、
純粋にストーリーを追っかけるコミックファンとしてはどうも。
金色のコルダ 16 (花とゆめCOMICS)
ある意味、驚いた巻です。
わたしは単行本派なのでリアルでどこまで進んでいるかわからないのですが。
まず土浦は香穂子を好きなハズなんです。
そして前巻で月森も香穂子を好きなんだと自覚しました。
柚木氏も月森の気持ちを察していましたね。
今回はいよいよコンクールの巻。
コンクール当日が月森出発の日と重なっており、それを偶然知った香穂子が衝撃を受ける。
腰が引けてる月森に、土浦が「見届けるべき」と諭したり。
土浦・・・あいかわらず敵に塩を送っているんだな・・と、ちょっとできすぎだな、と思いました。
ゲームではあからさまに月森に対して敵意むきだしの土浦が、よもや彼を心配までしています。
これはもうちょっとハズれると、腐女子の方々が喜びそうなパターンに転びそうなシチュエーションが・・・
香穂子の気持ちは八割・・いやもう、ほとんど彼に傾いているんしょうが、次が最終らしいので
土浦他の一発逆転を期待します。
・・・こんなことを書いていますが、わたしは月森氏が大好きです(笑)