お陽様よほほえんで
泰葉さん。 何かとその言動等が話題になりがちですが、この作品は素晴らしいですよ。
曲自体が凄く耳に残ります…。特に他のレビューに有る通り、サビは頭から離れず、こびりつきますね。
まさに、「言葉は無い、聴いてくれ!」と泰葉さんのおっしゃる理由が良くわかります。
彼女の音楽家としての顔は、“本物”だと思いますよ。
本当に音楽を愛しているのが聴いててわかります。
だからこそ、同じ音楽を愛する者としては“伝えたいコト”がわかるのかもしれません。
私も聴いて、他の方にいいたい事はひとつです。
「言葉は無い、聴いてくれ!」
開運離婚
落語好き女子として興味を持って読んだ。著者はテレビではキャピキャピしてるのでそのノリかな〜と思ったら、意外に泣ける! フツウに夫との関係に悩むひとりの妻としての葛藤をかなり深いところまで突っ込んで書いてて、「わかる・・・」と思うところもいっぱいあった。とりわけ、「単語のみの会話」の項は、笑えて泣けます。おすすめ。