【日本版】イエス/アコースティック [DVD]
当時、来日コンサートが行われましたが、同じようなスタイルのライヴ
ですね。アコギ2本(またはピアノ)とスティルスのエレキ1本で、ボー
カル・ハーモニーがよく聞こえる内容でした。もちろん素晴らしいハモ
リが聞かれましたよ。こういったスタイルが℃S&Nには合っているの
だと思いますね。ただ、Yも参加なら、思い切りハードな曲も魅力的な
のは、言うまでもないでしょう。
Beautiful Songs ~ココロデ キク ウタ~VOL.2
知人から贈られて数ヶ月放ってあったのを、
ふと見つけて今聞いてみました。
私、コンピレーションが大嫌いで。
別に勝手に集めてもらわんでも自分で好きなん探しまんがな、と思うので。
まあ、邦楽から洋楽への橋渡しの一助ではあるんでしょうけど。
通しで聞いてみたけど、こんなにチグハグでいいんでしょうか。
Better Days や Put Your Records On が
こんなに浮いて聞こえたのははぢめての経験(笑)
iPodで持ち歩くとか、カーオーディオとかなら万人受けかも?
オーディオで腰を据えてじっくり聴くもんじゃないなあ。
洋楽好きにはオススメしません。
クリスマス
2011年リリース。マイケル・ブーブレ(Michael Buble、1975年9月9日-)は、カナダの歌手である。今のように有名になったきっかけは、カナダ首相ブライアン・マルルーニーの令嬢の結婚式で歌う機会を得たことで、その時に歌った『マック・ザ・ナイフ』を、式に出席していたプロデューサ、デイヴィット・フォスターが見て、絶賛、チャンスを掴むことになる。
最近の有名な所では、2010年2月28日、バンクーバーオリンピックの閉会式で、地元が生んだ世界的スーパースターとして、カナダの準国歌とも言える愛国歌『ザ・メイプル・リーフ・フォーエヴァー』を15分に渡り披露したことだろう。プライベートでは、映画『プラダを着た悪魔』に出演したエミリー・ブラントとずっと交際していたことでも知られている。
そういった中で、美男美女な上に抜群に歌が上手くないと出すことが許されない(?)、クリスマス・アルバムが本作である。正に王道のクリスマス・アルバムで、古き良きアメリカ(本人はカナダだが・・・)を感じさせてくれるアルバムである。
何しろアメリカでは売れまくっているようだ。これからもヒットを飛ばし続けそうなマイケル・ブーブレである。トニー・ベネットの『Duet 2』でも一曲、『Don't Get Around Much Anymore』で参加している。そちらもチェックである。
ELECOM 液晶保護フィルム 反射防止仕様 15.6インチワイド用 EF-FL156W
本日到着してさっそく使っています。
フィルムも思っていたよりしっかりしていて丈夫そうです
ディスプレイに指紋や汚れが付くのが以前から気になっていたのでこれは買いでした
ただ、こういったものの特性上多少の気泡、ホコリが入ってしました
普段は気になりませんが、画面が暗くなると気になるのは事実ですね
へらを使わず、丁寧にするのが一番効果的でした
へらを使ってると気泡を消しては、できてのいたちごっこでした