疾風の巨匠キングちゃんの突撃動画

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1.ダウン・タウン・ブギウギ・バンド
2.焼きたてパン
3.下北サンデーズ
4.光瀬龍
5.佐藤江梨子
6.SHIHO
7.四大
8.Dark Tranquillity
9.堀ちえみ
10.Metallica


ライヴ・イン・ロンドン [DVD] 「ファースト・バンド・オン・ザ・ムーン」期のライヴ。いきなりドラム・プレイヤーが独特のフォームで演奏しはじめ、びっくりするが徐々に映像にひきこまれ、慣れてくる。ステージセットが60年代のTVショーのようで、簡素ではあるがバンドの雰囲気と合っている。意外と(?)達者な演奏を聞かせ、ボトムの効いたベースや「リボルバー」期のビートルズを彷彿とさせるギタープレイなど、見どころは多い。ニーナのヴォーカルはやや生硬な印象を受けるが、キュート。白眉はサイケなライティングとラウドな演奏が良くマッチした「Loosers」。「カーニヴァル」「ラヴフール」ももちろん演っている。個人的にはエクストラ映像は興味がもてなかった。
9300系阪神・山陽直通特急 大阪ライナー [DVD] 以前から休日には三宮までよく阪神電車を利用していたが、それより西にはほとんど行ったことがなかった。

車でも旅行の時以外は須磨付近の一般道の大渋滞を懸念し、そんなに西へは行かない。

直通特急が出来てからは明石海峡方面へ乗り換えなしで行けるようになり、海を見て、たそがれるのが好きな私は早速出かけてみた。

これが正解であった。

普段は気温が上がれば筋状の赤潮が発生し、異臭を放つどぶのような色の海しか見れない私にとっては、何かリゾート地に来たようで、とてもすがすがしい気分になれた。

目的地まで想像以上に時間がかからず、座席もストレスが多い向かい合わせのロングシートではなく、進行方向向きの2列並列シート(一部ボックスシートあり)なので、直通特急を利用し、これまで何回か大橋が見える当地を訪れています。

四季 2010年春公開予定の川端康成原作による文学映画「掌の小説」の主題歌である「四季」は原点回帰ともいえるKagrra,の和の旋律が楽曲を彩る美しい曲です。イントロの琴とアコギの絡みに優しいメロディーが乗っかるかのような、印象的な和バラードとなっており、名作『燦〜san〜』の頃のような雰囲気をもった温かな仕上がりになっています。

共通c/wの「夢想鏡」は和風メロディアスを軸にハードなギターのリフ、バッキング、ソロとアグレッシブなロックナンバーになっており、どろどろした黒系ではなく、疾走感のある爽やかな曲調がカッコイイです!暴れまわるベースソロの後に繰り出されるメタルっぽいギターの速弾きが心地よいです。

通常盤のみの「戯曲 かごめ謡」は少女の「後ろの正面 だぁれ?」の呟きで始まるミディアムナンバーです。インディーズ初期の彼らの曲のような独特の和の世界観がいかんなく表現されており、懐かしくも深いマニアックな仕上がりとなっています。

余談ですが、「かごめかごめ」とは遊女を連想させた言葉遊びの曲らしいです。

今回のシングルはいつものKagrra,を聴かせてくれた上に3曲とも異なるタイプの曲だったのでバリエーション豊かで楽しみながら聴くことができました!

『雫〜shizuku〜』や『Core』に首を傾げた人もこのシングルは気に入ることができると思います。

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