愛はかげろうのように (I've Never Been To Me)
以前、TVCMで流れていましたよね。私はそのとき初めて聴いたのですが、耳にすうっと入ってくるメロディーと歌声で、すっかり気にいってしまいました。でも、何という曲名なのか、誰の曲なのか全くわからず、そのCMでしか聴くことができないのかと思っていたとき、母からこの曲のことを聞き、早速携帯の着メロのサイトで検索しました。電話がかかってくることよりも、このメロディーが流れることのほうが楽しみで仕方ありませんでした♪
そんなことも忘れかけていた数日前、TVで流れており、歌詞も知りたいと思い、購入しました。私の期待以上のよい曲で、何度聴いても飽きません。ほんの1年前に知った曲なのに、なぜかとても懐かしい感じがします。いつか結婚し、子供ができたときにこれを聴いたら、今のことを思い出すのでしょうか?まだ、今の私からは到底想像もできないことですが・・・
マザータッチ 洗濯用
我が家には欠かせない入浴剤です☆
これを入れるのと入れないのでは、体の温まり方が全然違います!(特に冬場)
合成香料のきついニオイもなく、マイナスイオン効果のおかげか快適なバスタイムを楽しめます。
洗濯はコストの安い粉石鹸を使っているので、もっぱら高級入浴剤として活躍しています。
オトナアニメVol.21 (洋泉社MOOK)
前号に引き続いて『まどか☆マギカ』を巻頭にて放送終了を経て特集しているが、さすがに特集が組まれるのももう終わりだろうと感じさせる、作品そのものというよりはその周辺をなぞってみせる落穂拾いの様な記事となっていた。脚本を担当した虚淵氏のインタビューには今更ながらに気付かされた部分もあって興味深く読んだが、絵コンテを使って演出を解説されても「あの頃」の謎解きのカタルシスには敵うべくもない。もっとも今後も小説版が発売されるしフィギュアは来年にまで渡って発売されるが、それすらも祭りの後の物悲しさを引きずっていることは否めない。
他にはオリジナルアニメ特集として4月期のアニメと7月からの新番組、そして今年のもう一本の話題作『あの花』を『まどか☆マギカ』と同じくらいのページ数を割いて特集している。(残念ながら私が居住している地域では『あの花』は7月から放送されるのでしばらく読むことが出来ないのだが・・・・・・)
なんにしても「アニメはまだ大丈夫かもしれない」と思わせてくれるオリジナル作品が複数観られるのは単純に嬉しい。(幻想なのかもしれないが・・・)
よって一番面白かったのは『カイジ』のプロデューサーの声優・立木文彦さんへの熱すぎる思いであった。
AV20年史DeluxeI [DVD]
立原友香目当てで買ったのだが、結構知らない女優さんも出ていたので結構楽しめた。五月みどりはしょうがないのかな。ただ1人だけ、絡みでもなく、誰かに怒られてたものがあったが、あれはいらないのでは?このDVDを買う目的を考えたら、あのシーンは必要ないと思う。そこしか使えないのか?萎えてしまう(笑)
情熱大陸~葉加瀬太郎 SELECTION~
「情熱大陸」、「Dolce Vita」とてもいい感じの曲です。「情熱大陸」を聞いていると郷愁とも憧れともかんじられるフィーリングがありました。
今まで名前を知らなかったいい感じの曲にもこのCDでまた出会えました。
さまざまなアーチストのいい曲が収録されているので、いい買い物だったとおもいました。