BUFFALO ヘッドセット Bluetooth2.0対応 レッド BSHSBE10RD
ワイヤレス3、有線3つを試しましたが、これはワイヤレスの内一番良かったです。ノイズは多少ありますが、気になるレベルではなく、いい感じでした、
高級感もあり値段相応とは思えませんでした、いい買い物でした。
少しつけるのにはコツがありますし長い間つけていると疲れますが許容範囲内です。
Killzone: Liberation(輸入版)
どうでもいいけど自分がPSPで2番目に遊んだソフトです。
このゲームは非常にオススメです。
PSPのソフトの中でもかなりリアルな方のグラフィック、
シンプルでありながら様々な行動ができるシステム、
迫力ある演出や面白いストーリー、
とにかく様々な意味でスゴいゲームです。
また、無線LAN環境があればオンライン対戦も可能で
正直全然飽きが来ないソフトです。
ひとつだけ残念な点を述べると
俯瞰視点のTPSなのでグラフィックがリアルに見えますが
ときどき挟まれるムービーではカメラが近いため
キャラクターやオブジェクトのテクスチャがハッキリ見えてしまいます。
ムービーはオープニングと同じくらいのグラフィックで作って欲しかったです。
でも本当に面白いゲームなので
体験版で気に入ったという方は迷わず購入しちゃってください。
体験版よりも作りこまれた製品版に感動すると思います。
ANUBIS ZONE OF THE ENDERS ORIGINAL SOUNDTRACK
オープニングの曲でぴくっと来た人は買って損はないでしょう。プレイ中あまりに必死になりすぎて音楽をほとんど聴いていなかった私としてはこんな曲もあったのかと感動しながら聞いてしまいました。一曲一曲が丁寧に作られていてなかなか聞き応えがあります。音楽には詳しくないのではっきりとは分かりませんがヴァイオリンでしょうか、旋律が美しいです。
パッケージも前作のサントラと対になっていて並べてみるとちょっとした満足感が得られます。全ての面から見て問題なく良作です。
Z.O.E Dolores,i BD-BOX [Blu-ray]
OVA版「Z.O.E 2167 IDOLO」の続編となります。
ゲーム版Z.O.Eともストーリーが繋がっており、ゲーム版の重要人物であるヴァイオラもちょっと出てきますが、ストーリー上の関係はそこまで深くないです。
OVA版さえ知っていればストーリーは理解できます。
さて本作、「声だけは美少女のロボット兵器が、主人公に可愛らしく『おじさん』と呼びかける」というネタ的な部分もありますし、普通のロボットアニメとしても良作です。
メインテーマは「リンクス一家の絆」「リンクス一家とドロレスの触れ合い」だと思いますが、サブテーマとして「OVA版から続く、リンクス一家とドロレス、ナフスの因縁」があると思います。
ナフスの正体はやっぱり「あの人」、ドロレスの元になった人格はやっぱり「あの人」、という事が明かされてくると非常に燃えます。(賛否はあるでしょうが、CLAMP作品のような物)
それだけに、ラスボスの最期は残念な描かれ方でした…。(レイチェルのラスボスに対する態度も、某ライダーの某所長の「だが私は謝らない!」よりはマシな程度だったし。)
それさえなければ、この作品単体で☆4〜5付けても良かったんですけどね…。
ANUBIS ZONE OF THE ENDERS ジェフティ (ノンスケール プラスチックキット)
悪かった点
・説明書にやや説明不足な感じを受けた
(肘に左右で違う形状のパーツを使うところなど)
良かった点
・非常にシャープかつ良好な造形・ディティールで、なにより色がイメージ通り
・可動は予想以上に動く
特に肩周りと足の付け根のギミックは効果的
肩を首基部との干渉を避けながら大きく上げたり、足をより正面側に出すことができる
胸と腰による回転可動もよく動き、ブレードを大きく振り抜くようなポーズが決まる
・ロゴがプリントされた台座もシンプルだが良い雰囲気。また保持力等も良い
非常に良く出来たプラモデルです。ビックバイパー、そしていつか出るであろうアヌビスも楽しみ。