Samsung Google Nexus S【アンドロイド2.3搭載シムフリースマートフォン】ネクサスエス
I9023 は液晶です。
並行輸入業者は型番書きません。
有機EL(AMOLED)をご希望の方は必ず一筆したほうが良いです。
安い物はたいてい液晶だと考えて問題ないと思います。
違いは主に画面と北欧向けチューンらしいです。
これ…電池のもちかなり良いです。びっくりしました。
Xperia、HT-03A、X06HT、NexusOne、GalaxyS(I9000:Docomo)と使っていますが
ダントツです。
NFCがもっと有効活用できたらな…海外携帯販売専門店の【ジャパエモ】で
54Kにてゲット。
画面以外はかなり良いです。(ちなみに同じく安売りでNexusOneも液晶を買ってしまった…)
懲りないユーザです。
Evernote×SugarSync×Google クラウド活用パーフェクトブック
Evernote、SugarSync、Googleといったクラウドアプリをこれから使おうと思っている人向けには、かなり使える本だと思う。でも、ちょっと物足りない。
取り上げられているクラウドアプリ、クラウドサービスは次のとおり。
・Evernote
・Dropbox
・SugarSync
・Gmail、Googleカレンダー、Googleリーダー、Googleドキュメント、Picasa
・Instapaper
・Toodledo
・メディアマーカー
などなどと、かなり豊富で、クラウドサービスのカタログ的な使い方としてはいい。それぞれの基本的な使い方はこれで十分だと思う。
ただ、今、クラウドサービス全盛の時代、全くこれらのサービスを利用していない人はあまりおらず、私も含めて、このうちのいくつかは使っている人は多いだろう。むしろ、そういう人が期待していたのは、これらのサービスを上手く連携させて、より効率的な使い方を知りたいということだったと思う。スマートフォン(iPhoneやAndroid端末)での利用も紹介されているのはいいんだけど、ちょっと物足りなさを感じてしまう。
ただ、大半のサービスが米国製だけど、日本発のメディアマーカーが紹介されているのは、メディアマーカー・ユーザとしてはうれしいところだ。
Google API Expertが解説するHTML5ガイドブック
HTML5のアウトラインを理解するために、とても良い教科書となる文献だと感じました。
HTML5は非常に多くの機能を持った定義であるため、HTML4までの違いやHTML5の特徴を捉えるだけでも非常に多くの知識を持つ必要があり、
難解さに繋がっている様に感じていますが、この文献では適度に技術を絞り込む事でHTML5のアウトラインを旨く伝えてくれています。
今まで良く分からなかった部分も、この文献のお陰で霧が晴れていく思いを持つ事ができました。
HTML5ではAPIがとても大切な要素になります。今まで、APIでできる事. どんなコードを書けば良いのかなどを
大きく捉えて解説した文献は出版されていました。概念を理解する上ではそれでも十分なのでしょうが、
なんか今ひとつ良く分からないな…と言うモヤモヤが残ってしまう物も多く、決してお薦めできる文献とは感じられませんでした。
この文献を読む前に、そう言った文献に目を通していたためなのかも知れませんが、
この文献はあと一歩踏み込みたいと思えるところを踏み込んでくれていて、非常に理解が進みました。
僕と同様なモヤモヤを感じている方には本当にお薦めできる文献です。
初めにも書いた通り、HTML5のアウトラインを理解するための情報も書かれているため、
この文献1冊でHTML5の入り口に立つ事ができると思います。さらに深い知識が欲しい時には、
その技術に特化した文献なり情報なりを調べれば良いでしょう。
この文献が理解できる様になると、自分なりに次の一歩を歩み出せる様な知識が身に付くな。と言うのが僕の印象でした。
そう言う意味でも、HTML5のアウトラインを理解するための良い教科書となる文献だと感じています。
エバーノートとグーグルを使えばすべてのノート・メモ・書類が一元化できる! クラウド情報整理術
ほとんどの項目が、見開きで完結するように書かれていて、内容も分かりやすく参考になりました。
googleサービスや、エバーノートに関する「はじめ方、基本」等に関する書籍は多く見かけますが、
活用方法盛りだくさんで紹介されているため、中級者でも満足できる内容だと思います。