Memories Off~それから~ Again (通常版)
既読100%の完全攻略までの所要時間約9時間弱。
「いのり」「雅」「果凛」をヒロインにした
3本の独立したシナリオ構成で展開します。
攻略要素は薄く、あくまで前作「Memories Off〜それから〜」の後日談として
捉えるのが妥当でしょう。 (ファンディスクとして)
前作の各ヒロイン攻略後のため、非常に甘ったるい相思相愛状態のまま
お話が進みますが、主人公の進路、家族、大人社会との付き合い方など、
前作では軽視されがちだった点もしっかり抑えているのが好印象です。
「いのり」「雅」「果凛」をヒロインにした
3本の独立したシナリオ構成で展開します。
攻略要素は薄く、あくまで前作「Memories Off〜それから〜」の後日談として
捉えるのが妥当でしょう。 (ファンディスクとして)
前作の各ヒロイン攻略後のため、非常に甘ったるい相思相愛状態のまま
お話が進みますが、主人公の進路、家族、大人社会との付き合い方など、
前作では軽視されがちだった点もしっかり抑えているのが好印象です。
Memories Off~それから again~Audio Collection
KID製作の代表作・恋愛アドベンチャーゲーム「MemoriesOff〜それから〜」(第4作)の
ファンディスクに相当する『MemoriesOff〜それから〜again』の2枚組みサントラです。
KIDゲームではおなじみ阿保剛氏作曲の手腕が今回も唸ります。
シリーズ屈指の完成度の誇った前作のサントラをリアレンジし、
以前の柔らかく優しい楽曲印象を今回は、光や風、水を連想させる
美しく繊細な清らかさで包み込んでいます。
特にDisc.1に収録された今回のタイトルテーマ曲「Again memories-theme-」と
陵いのり、藤原雅、花祭果凛の各ヒロイン追加BGM計6曲の丁寧な仕上がりは、
二人で過ごす静かな、輝きの時を想像させる美しいメロディがすっと心に染み込んできます。
ただ、Disc2の楽曲はほとんど前作サントラの構成と同等になってしまっているので、
全体的には代わり映えしない印象が強いです。
(※ということでやや辛めに★-1点/「Kanata -Her Way-」はパッと聞いて違いが分かりますが)
「〜それから〜」のサントラを持っていない人は収録曲の好みで
どちらか一方を選んでも良いかもしれません。
しかし、私個人としては素晴らしい出来栄えなので、双方手放しでオススメします。
ファンディスクに相当する『MemoriesOff〜それから〜again』の2枚組みサントラです。
KIDゲームではおなじみ阿保剛氏作曲の手腕が今回も唸ります。
シリーズ屈指の完成度の誇った前作のサントラをリアレンジし、
以前の柔らかく優しい楽曲印象を今回は、光や風、水を連想させる
美しく繊細な清らかさで包み込んでいます。
特にDisc.1に収録された今回のタイトルテーマ曲「Again memories-theme-」と
陵いのり、藤原雅、花祭果凛の各ヒロイン追加BGM計6曲の丁寧な仕上がりは、
二人で過ごす静かな、輝きの時を想像させる美しいメロディがすっと心に染み込んできます。
ただ、Disc2の楽曲はほとんど前作サントラの構成と同等になってしまっているので、
全体的には代わり映えしない印象が強いです。
(※ということでやや辛めに★-1点/「Kanata -Her Way-」はパッと聞いて違いが分かりますが)
「〜それから〜」のサントラを持っていない人は収録曲の好みで
どちらか一方を選んでも良いかもしれません。
しかし、私個人としては素晴らしい出来栄えなので、双方手放しでオススメします。
SuperLite2000恋愛アドベンチャー Memories Off ~それから again~
メモリーズオフそれからのその後のストーリーです。いのり、雅、果凛の三人にしぼってのストーリーなのでファンをメインにしたソフトに仕上がっています。一人一人のストーリーはとても単調ですが、感情移入できてプレイできました。それからファンは必見ですが、知らない人は先に前編をプレイしてからの方がいいです。ここ最近メモオフファンの方々は1st、2ndがよすぎた為か辛口評価が多いですね。そのため次回作に過剰に期待されているかたもいると思います。まぁこればっかりはしかたがないですが…。でも前作と比べなければメモオフはとても内容の濃い仕上がりになっているゲームだと思います。これらを考慮してプレイすればメモオフの素晴らしさを評価できると思います。みなさんも是非プレイしてみて下さい。個人的にお勧めします。
メモリーズオフ ~それからagain~ (ファミ通文庫)
「メモリーズ・オフ それからagain」の小説版ということで読みましたが、どうも・・。この本は、主人公と3人のヒロインの三つのお話が別々になっています。主人公である鷺沢一蹴は、将来を決めかねている若き青年であったり、はたまた同級生の女の子と駆け落ち同然で生活したり、またはお嬢様で芸能人の彼氏・・という風にそれぞれで様変わりしています。話はヒロイン視点で描かれていて、その場面場面の気持ちが分かるのがとてもよかったです。しかし、私個人としてはやはりゲーム本編に少なからず感動したので、是非とも本編をやってから、小説に興味を向けてほしいと思います。
Drawing Again
僕は『Memories Off〜それからagain』をプレイしたのですが、
その時の最終Endingの歌に感動しました。
ゲームに合ったいい曲だと思います。
個人的には、『僕のwish』のほうが好きです。
『Drawing Again』は何度も聞く気にはなれません。
その時の最終Endingの歌に感動しました。
ゲームに合ったいい曲だと思います。
個人的には、『僕のwish』のほうが好きです。
『Drawing Again』は何度も聞く気にはなれません。