GB-006バイオラプター
第一話からディガルド武国軍の量産機として登場し、商品化の声も高かったバイオラプターのキットです。
メガラプトルやティラノなどと同じBZナンバーとなっていますが、素材はPVCではなく通常ゾイドと同じプラスチックです。おかげでパーツの精度は良くなっていますが、反面バイオゾイド特有の装甲表現は薄れている感があります。また、バイオゾイドに標準装備されていた発光ギミックもオミットされています。
サイズは劇中の印象より幾分小さめで、小型のブロックスと同じぐらいです。個人的には可愛らしさすら感じさせてくれます。ですが、そのせいで値段には幾分割高感があります。無動力なので可動は十分ですが、せっかくのジョイントもブロックス規格ではないので拡張性もないし・・・こういった量産機が発売されること自体はゾイドシリーズらしくていいと思うのですが、複数買いも考慮されるこういった商品で値段が高いと感じてしまうのは残念です。
ともあれ、キット自体の出来はそれほど悪くないので、値段にさえ納得できればオススメです。
それでは最後に、更迭されたザイリン少将の帰還を祈って・・・
ディガー!
メガラプトルやティラノなどと同じBZナンバーとなっていますが、素材はPVCではなく通常ゾイドと同じプラスチックです。おかげでパーツの精度は良くなっていますが、反面バイオゾイド特有の装甲表現は薄れている感があります。また、バイオゾイドに標準装備されていた発光ギミックもオミットされています。
サイズは劇中の印象より幾分小さめで、小型のブロックスと同じぐらいです。個人的には可愛らしさすら感じさせてくれます。ですが、そのせいで値段には幾分割高感があります。無動力なので可動は十分ですが、せっかくのジョイントもブロックス規格ではないので拡張性もないし・・・こういった量産機が発売されること自体はゾイドシリーズらしくていいと思うのですが、複数買いも考慮されるこういった商品で値段が高いと感じてしまうのは残念です。
ともあれ、キット自体の出来はそれほど悪くないので、値段にさえ納得できればオススメです。
それでは最後に、更迭されたザイリン少将の帰還を祈って・・・
ディガー!
オトナアニメ Vol.1 (洋泉社MOOK)
涼宮ハルヒはたぶんに大人も観るアニメなのだろうけれども、
寧ろ「大きいお兄さん達」がために観るアニメなんじゃないでしょうかね。
特集やら、インタビューなどで構成されている所はまごうかたなき、オトナムケというところですかね。
寧ろ「大きいお兄さん達」がために観るアニメなんじゃないでしょうかね。
特集やら、インタビューなどで構成されている所はまごうかたなき、オトナムケというところですかね。