ファンタジックチルドレン 7 [DVD]
物語前半で意味判らなかった事が多かっただけに後半目が離せなかった…。この7巻ですべてが終わりましたね。オマケ映像も良かった!べフォールの子供達も最後は幸せに暮らしたのね…とホッとしました。
ただトーマがどうなったかよく判らないままですね…。
ただトーマがどうなったかよく判らないままですね…。
劇場版名探偵コナン 異次元の狙撃手【スタンダード・エディション】 [DVD]
コナン映画で一番好きな作品です。
私が好きな赤井秀一・沖谷昴・世良真純が出てるから。
内容も今までの作品よりも、迫力満点でした!
私が好きな赤井秀一・沖谷昴・世良真純が出てるから。
内容も今までの作品よりも、迫力満点でした!
カペー朝―フランス王朝史1 (講談社現代新書)
フランスの歴史をカペー朝を中心として詳しく述べられていました。歴史に弱いものですから、すっかり理解できたとはいえませんが一端を学べてよかったとおもっています。佐藤賢一氏は西洋史を沢山書いておられて、2,3冊は読んだことがあります。
近藤譲 作品集「表面・奥行き・色彩」
現代日本を代表する作曲家、Jo Kondoと、超絶技巧の演奏集団でありながら、常に演奏を楽しんでいるEnsemble Nomad。この作曲家と演奏家集団のtagは凄い。先の「梔子」「空の眺め」もそうであったが、一曲一曲もさることながら、一枚の音盤として「完全に完結」している。特に今回は凄い。間違いなく「縦の線」と「横の線」とたぶんliner notesにあるようにその「間」が、見事な空間、即ち「表面」「奥行き」「色彩」を形成している。ん〜どうでもいいや。ともかくも凄いのである。もの凄いのである。ホントにこうした音盤に出会うと、心底「生きていてよかった」と思い、深くため息をつく。