閉ざされた世界(初回限定盤)
通算19thシングル。
今作は前作に引き続いて、またまた重厚なサウンドの三曲です。
c/w曲はタイトル曲と同等、若しくはそれ以上の完成度。ベースは相変わらずの超絶テクニックを見せつけ、ギターも負けじと爆音をかき鳴らしています。
重量感のあるリズムとベースを軸とした独特のグルーブ感があり、ドラマチックな展開をみせる映画の主題歌にもなった「閉ざされた世界」、 疾走感のある跳ねるようなビートとイントロとアウトロの雄叫びが印象的な「真夜中のライオン」や 初の試みであるラップ(を独自に解釈した山田節)を取り入れた、色々キレている「警鐘」の三曲です。
重いサウンドとは対照的に歌詞は三曲ともタイトルでもある「閉ざされた世界」から脱出、そして飛び立て!!といった前向きのベクトルを向かせてくれる歌詞です。
「運命を切り拓け」
「掴み取れ自由を」
「解き放てこの空に」
これらのメッセージが、エネルギーに満ち溢れたサウンドにのって、力強い説得力を持って胸に迫ってきます。この心を揺さぶる衝動こそがバックホーンの歌です。
三曲とも本当に素晴らしい出来です。 数々のバンドとの「KYO-MEI」を通してTHE BACK HORNはさらにタフなバンドになったように思われます。 年内に発売されるであろう、二年ぶりのアルバムに非常に期待!
今作は前作に引き続いて、またまた重厚なサウンドの三曲です。
c/w曲はタイトル曲と同等、若しくはそれ以上の完成度。ベースは相変わらずの超絶テクニックを見せつけ、ギターも負けじと爆音をかき鳴らしています。
重量感のあるリズムとベースを軸とした独特のグルーブ感があり、ドラマチックな展開をみせる映画の主題歌にもなった「閉ざされた世界」、 疾走感のある跳ねるようなビートとイントロとアウトロの雄叫びが印象的な「真夜中のライオン」や 初の試みであるラップ(を独自に解釈した山田節)を取り入れた、色々キレている「警鐘」の三曲です。
重いサウンドとは対照的に歌詞は三曲ともタイトルでもある「閉ざされた世界」から脱出、そして飛び立て!!といった前向きのベクトルを向かせてくれる歌詞です。
「運命を切り拓け」
「掴み取れ自由を」
「解き放てこの空に」
これらのメッセージが、エネルギーに満ち溢れたサウンドにのって、力強い説得力を持って胸に迫ってきます。この心を揺さぶる衝動こそがバックホーンの歌です。
三曲とも本当に素晴らしい出来です。 数々のバンドとの「KYO-MEI」を通してTHE BACK HORNはさらにタフなバンドになったように思われます。 年内に発売されるであろう、二年ぶりのアルバムに非常に期待!
en:Code
これは正直評価の分かれるアルバムになりそうですね。
「七色」や「Horizon」での聴きやすい曲をお好みの方は多少、ジャズトロのイメージが変わるかもしれません。
でも私は、今年の8月にリリースされた「CANNIBAL ROCK」と比較すると、こちらの「en:Code」のほうが断然好みです。
野崎さんはCANNIBAL ROCKとこのアルバムをどちらも聴いて、Jazztronikの音楽を知って欲しいと考えておられるようです。少しラテン色が入っていた「CANNIBAL ROCK」だけを聴いて「ジャズトロってラテンなんだ」という判断はして欲しくないと、雑誌のインタビューでおっしゃってました。
まぁそれはさておき、
素晴らしいです。
何がって、1曲目から10分足らずの大作「PATHWAYS」。
壮大、荘厳、重厚、そして爽快感も持ち合わせたこの曲。
まるで大きなキャンバスに描かれた一枚の風景画を見ているかのようです。
Jazztronikはまた一段、新たなステージに上りましたね。
この曲はすでにヨーロッパ(特にUKでしょうか)で、
Gilles Petersonが自身のラジオ番組Worldwideでプッシュしたりしており、
Samuraiの再来かという勢いで曲が独り歩きしているそうです。
私はこの曲で久々に鳥肌が立ちました。
野崎さんのミュージシャンシップが思いっきり発揮されている曲ではないかと。
ゲスト陣も豪華で、鼓童、Marcos Valle、Rob Gallagher、Valerie Etienne、福富幸宏、Sonia Santana、Fukko(Core Of Soul)などなど。
特筆すべきは、野崎さんからデモテープを渡されたのがきっかけで野崎さんがアーティストとしてデビューするきっかけを作った、葉加瀬太郎さんがついにゲスト参加してくれていることですね。お二人は今でもとっても仲が良いようです。これも良い曲なのでお楽しみに。
初期の作品(Numero UnoやInner Flightなど)を彷彿とさせる、静かな空気感を持ったアルバムです。ダンスミュージックとかクラブミュージックとかいう枠を超えて、
「音楽」というレベルで楽しめる作品だと思います。
「七色」や「Horizon」での聴きやすい曲をお好みの方は多少、ジャズトロのイメージが変わるかもしれません。
でも私は、今年の8月にリリースされた「CANNIBAL ROCK」と比較すると、こちらの「en:Code」のほうが断然好みです。
野崎さんはCANNIBAL ROCKとこのアルバムをどちらも聴いて、Jazztronikの音楽を知って欲しいと考えておられるようです。少しラテン色が入っていた「CANNIBAL ROCK」だけを聴いて「ジャズトロってラテンなんだ」という判断はして欲しくないと、雑誌のインタビューでおっしゃってました。
まぁそれはさておき、
素晴らしいです。
何がって、1曲目から10分足らずの大作「PATHWAYS」。
壮大、荘厳、重厚、そして爽快感も持ち合わせたこの曲。
まるで大きなキャンバスに描かれた一枚の風景画を見ているかのようです。
Jazztronikはまた一段、新たなステージに上りましたね。
この曲はすでにヨーロッパ(特にUKでしょうか)で、
Gilles Petersonが自身のラジオ番組Worldwideでプッシュしたりしており、
Samuraiの再来かという勢いで曲が独り歩きしているそうです。
私はこの曲で久々に鳥肌が立ちました。
野崎さんのミュージシャンシップが思いっきり発揮されている曲ではないかと。
ゲスト陣も豪華で、鼓童、Marcos Valle、Rob Gallagher、Valerie Etienne、福富幸宏、Sonia Santana、Fukko(Core Of Soul)などなど。
特筆すべきは、野崎さんからデモテープを渡されたのがきっかけで野崎さんがアーティストとしてデビューするきっかけを作った、葉加瀬太郎さんがついにゲスト参加してくれていることですね。お二人は今でもとっても仲が良いようです。これも良い曲なのでお楽しみに。
初期の作品(Numero UnoやInner Flightなど)を彷彿とさせる、静かな空気感を持ったアルバムです。ダンスミュージックとかクラブミュージックとかいう枠を超えて、
「音楽」というレベルで楽しめる作品だと思います。
I-O DATA 地上・BS・110度CSデジタル対応TVキャプチャーBOX USBモデル GV-MVP/XZ2
2011年11月現在
製品に付属のCDからソフトをインストールしたが動作が非常に不安定で
番組表ソフトに関しては初期設定が上手くいかなかった
メーカーのホームページから最新版をインストールすると問題なく使えるので
そちらからインストールしたほうがよい
その後は快適に使えています
製品に付属のCDからソフトをインストールしたが動作が非常に不安定で
番組表ソフトに関しては初期設定が上手くいかなかった
メーカーのホームページから最新版をインストールすると問題なく使えるので
そちらからインストールしたほうがよい
その後は快適に使えています
TMPGEnc Authoring Works 5
最近はフリーウェアでも色々なソフトがでていますね。それらもかなり便利だと思います。しかし有料のこのソフトは使いやすさ、信頼性、その他の色々な面でとても気に入りました。編集するのはこれでないと、他のソフトだと分業になって面倒です。
Hauppauge フルHD対応キャプチャカード Colossus01285
このキャプチャーボードを使う前は「SKYHD Capture X HDMI SKY-CXHDMI」を使っていましたが、推奨環境より上のスペックでしたがコマ落ちがひどくこちらに乗り換えました。
乗り換えた結果かなりよくなりました。
1920×1080の動画もコマ落ちなく取り込むことができました。
スペックは自作PCで
CPU:Core2Quad Q8400
VGA:GTS450
MEM:12GB
OS:Win7 64bit
CPU負荷が
ハードウエアアセクラレーションありで
12〜18
ハードウエアアセクラレーションなしで
14〜37
このボードのいいところはハードウエアエンコードのためCPU負荷が低い、4GB以上のRAMでも安定動作する、アップデートが結構行われる。
欠点は、ハードウエアエンコードのためソフトが付属のものしか使えない。
欠点よりもいいところ方が多いのでお勧めです。
付属ソフトも、普通に使えるものなので問題ないです(WinTVは使ってないのでわかりませんが...)
少しほかのキャプチャーボードと比べると高い気もしますがこれ位のほうが安定してキャプチャできます。
乗り換えた結果かなりよくなりました。
1920×1080の動画もコマ落ちなく取り込むことができました。
スペックは自作PCで
CPU:Core2Quad Q8400
VGA:GTS450
MEM:12GB
OS:Win7 64bit
CPU負荷が
ハードウエアアセクラレーションありで
12〜18
ハードウエアアセクラレーションなしで
14〜37
このボードのいいところはハードウエアエンコードのためCPU負荷が低い、4GB以上のRAMでも安定動作する、アップデートが結構行われる。
欠点は、ハードウエアエンコードのためソフトが付属のものしか使えない。
欠点よりもいいところ方が多いのでお勧めです。
付属ソフトも、普通に使えるものなので問題ないです(WinTVは使ってないのでわかりませんが...)
少しほかのキャプチャーボードと比べると高い気もしますがこれ位のほうが安定してキャプチャできます。