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ぷよぴたっ!

ゴルファーズ検定

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S.T.A.L.K.E.R.: Shadow of Chernobyl (輸入版)


おすすめ度:★★★★★
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廃墟の雰囲気満点
おすすめ度 ★★★★☆

ウクライナ製FPS。発表から完成までに6年以上かかったという、良くも悪くも話題になったゲームです。

86年の事故のあと、2006年に再び爆発事故が起き、あたりに高濃度汚染区域、「ZONE」が発生して立ち入りが禁止されたチェルノブイリ。
しかしZONEには通常では存在しない性質を持った未知の物質、アーティファクトが発生するようになり、軍の監視の目を逃れてそれらを盗掘、売却するストーカーと呼ばれる人々が現れるようになった。
そんな中、汚染中心地から来た「死のトラック」の唯一の生き残りである主人公「Marked one(腕に「S.T.A.L.K.E.R.の入れ墨がある)」は、失われた記憶の唯一の手がかり、持っていたPDAに記された「Strelokを殺せ」という指令を元に、ZONEをさまよっていくことになる……。

まあストーリーはそんな感じ。システムとしては自由度が高めな作りで、メインのストーリーを進めるクエストと、寄り道的なサブクエストを受けながら徐々に核心に迫っていくというタイプ。
まずは何より、この過酷な環境のなかで生き延びていかないといけないということで、武装などを整えていくのが重要課題。何しろ最初にもらえる拳銃では集弾率がかなり悪く、4〜5mに近づかないとまともに当たらない上に弾倉には8発しか入らない有様。着ている服にしても、放射線防護もなければ防弾性能も期待できないので、それらを何とかしないことには、とても危険地帯には踏み込めません。
一応店のようなものもあって、そこで多少買い物も出来るのですが、基本的には現地調達。倒した相手の荷物をあさって弾薬や武器を入手し、敵のキャンプから質の良いアーマーを奪取するといった塩梅。しかもその上、持てる荷物の重量上限もシビアで、すぐに動けなくなってしまうというおまけまでついて、本当に生き延びるのが難しいゲームになっています。まあ、その分、装備が充実して行くにつれての喜びや実感もひとしおなんですが。

グラフィックについては、かなり美しい部類にはいると思われます。放棄されて廃墟となった村々の陰鬱な様子や、実験施設などの不気味さ、放射能汚染地帯に近づくと視界にノイズがかかり、不自然に明るくなっていったりと、演出も含めた画像表現は、真に迫った雰囲気作りに貢献していると思います。
また、それに合わせて、BGMを廃した効果音や環境音も、自然の音や耳鳴り、ガイガーカウンターの耳障りな音やラップ音など、画面と相まって没入感を高めてくれます。

敵AIについても、元々は全ての生態系をAIで表現することを目指していたためか、それは実現できなかったものの、スクリプト的な動きではなく、自分で考えているかのような動きをしているらしいです。そのあたりはあまりFPS経験がないので何とも言えないんですが、手分けして障害物を回り込んできたり、逆にこちらが物陰に隠れて動いたのに気がつかなかったりとか、そういう自然な動きをしているとのことです。


欠点としては、日本語化されていないこと、また、難易度が非常に高いことが挙げられます。
ただ、日本語化に関しては、有志による日本語化プロジェクトがかなりの段階まで進んでおり、MOD(外部改造データのようなもの)で日本語化が可能ですし、難易度に関しても、少なくとも重量制限を緩和するMODが出ていたりと、ある程度の解決は可能です。自分もそれらと一番下の難易度、クイックセーブとロードを駆使して、初めてPCでプレイするFPSですが何とか最後までクリアできました。


廃墟や飛び交うロシア語、超常現象やミュータントや、さっぱり当たらない銃などのディストピア的な雰囲気を味わいたいなら是非。
来年あたりに前日譚を扱った続編、「クリアースカイ」が出るらしいので、そちらも楽しみ。



武器マニアにはたまらんっ!
おすすめ度 ★★★★★

オンライン(マルチプレイ)とオフライン(シングルプレイ)対応と書いてありますが、あまりの人の少なさなのでオンラインはあきらめたほうがいいでしょう。
ですがこのゲームの本質はシングルプレイにあるので嘆くことはありません。下手なオンラインゲームよりよほど手ごたえがあります。
ストルガツキー兄弟のSF小説にヒントを得た不思議な領域「ゾーン」を堪能するもよし、MODなどを導入してガンガン改造するもよし、楽しみ方は人それぞれです。私のおすすめは断然後者ですが。
というのもこのゲームは武器描写が非常にリアルです。
少しの知識と労力があれば設定ファイルをいじって、武器の装弾数、連射速度、弾速、有効射程、貫通力、トレーサーの有無、サイレンサーによる威力の低下、弾丸の分散値、ズーム倍率、
使用による武器の劣化、ジャムる割合などなど、あらゆる数値をいじって自分好みの武器弾薬を作ることができます。いわば武器シミュレータです。
AK74, MP5といったおなじみの銃からGROZA, Vintorez, AS VAL, TOZ34, PBといったゲームどころか実写でも見たことがないような東欧の銃まで登場します。
自分だけのカスタム武器で過酷な戦闘を生き延びられたら感慨深いものがあります。武器マニアにはたまらぬ一品となっています。



これはハマる面白ろさ^^
おすすめ度 ★★★★☆

ジャンルを簡単に言うとミッション型FPSって所でしょうかw
フィールドはある程度自由に移動可能です。そのなかでミッションを受けたり
しながらゲームを進めていくことが基本になると思います。
フィールドは危険が満載で気がつけば放射能汚染や磁気嵐などでたまに
死ねます・・・w 変な犬にも集団で襲われたりしますw

基本的には敵を倒して武器やアイテムを手に入れていきます。購入や交換も可能です。
ゲームの雰囲気はかなり暗めで敵にはクリーチャー的な怪物もいますよ〜^^;

あと武器好きな人はにんまりする武器が満載ですww
クリアしてないのでなんともいえませんが、東欧の武器がメインで
はないでしょうか?
武器はかなりリアルです戦闘中にたまにジャムります><

敵がなんか撃ってきなって思ったらRPGでした即死できましたw

ゲームを進める上でやっぱり英語が読めないとちょとつらいかも・・・
私も英語はほとんど読めてないのですがなんとか進めています^^;
ミッションはPDAみたいなサポートツールがあるのでなんとか理解可能です。

色々とりとめもなく書いてしまいましたが、FPS好きで武器好きなら
十分楽しめると思います。



最近見ない形のFPS
おすすめ度 ★★★★★

最近噂のUnrealTournament3やQuakeWarsと違い、戦闘はリアル思考。
主人公のHPが少なく、一部を除けば敵のAIも良く出来ていて、いつどこで襲われるか分からない恐怖がある。
また、環境音も良く出来ていて自分が敵の落とした銃を踏んだ時にびっくりする事も。

ストーリーが中々複雑で、ストーリー進行上英語が分からなければ進めない部分もあるので、ある程度英語力のある人にしかオススメ出来ない。



奥の深いFPS
おすすめ度 ★★★★★

チェルノブイリ原発中枢にあるモノリスは願いを叶える力があると聞き、
そこへ赴いた者は戻る事は無かった,,,その真相を暴く冒険ってとこですねぇ。
そんな物を誰がなんの為に創造したのかは複数あるエンディングで知ることができます。
クエストやストーリーのほとんどは英語ですが、原発の中で聞える声と一部NPCの会話は
ロシア語になっているのと、道標などもロシア語になってます^^;

ゲーム自体はFPSですがRPG要素も盛り込まれており、クエストをこなす事で
ストーリーは進みますが、なるべく最初は順番通りにやらないと
特殊なアイテムが手に入らず、先に進むのが非常に困難になります。
武器などは実在するものも登場し、武具やその他アイテムは
トレーダーとの売買や倒した敵の屍からも取り出す事ができますので、
薬品や弾薬などに困ることはほとんどありません。
ただし現在配布されてる最新パッチを当てると武器のみならず
防具の耐久性も敵の攻撃を受ける度に減るようになります。
まぁ防具だけはアーティファクトと呼ばれる特殊な石を使うことで
新品同様にリペアすることが出来ますが。

今までプレイした事のあるFPSでは最高の作品だと思います。
美麗なムービーやグラフィックは必見です^^
ただし私の環境 CPU 3.25GHz:DDR2 2GB:GF7900GTX 512MB でも若干カクッとする事がありますね…。

尚最新パッチを当てると今までのセーブデータは使えなくなります。



すばらしい
おすすめ度 ★★★★★

今回の発売がすごく嬉しいです !いや~、ほんと(・∀・)イイ!久々に良い買いモンをしました。
ご参考になれば幸いです。大変お勧めですよ!!



E.T. 動画

E.T.



桃太郎電鉄15 五大ボンビー登場!の巻 E.T. ディープダンジョン