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ディープダンジョン鉄巨人編
 ディープダンジョン3 |
ある日突然、国が壁で覆われ、一人の剣士を夢見る若者が「よし おれがまものを うちたおしてやるぞ！」と、旅立つゲームです。 簡単に例えるならばウィザードリィのような３D画面のマップと、ドラゴンクエストのようなコマンド選択式の戦闘となっています。ここまでは当時のゲームにありがちなパターンです。問題は、サイケデリックな配色と、エキセントリックなBGMが妙にインパクトがあるところです。十数年経た今でも耳に残っています。聴く価値があるかもしれません。 近年こういった、天邪鬼心をゆさぶるゲームがないので、その意味では評価できるゲームです。 |
 ディープダンジョン4 |
開発元が変わっているみたいです。 |
こんな ディープダンジョン の夢を見た！
今週のイチオシは、 ディープダンジョンは体験者が歩きながら進んでいくウォークスルータイプのお化け屋敷。
どのような活躍を見せてくれるかはまだ不明だが、これから映画公開まで全国のイベント会場などに登場する予定だ。
ほえ～。ということはこれを頭に置いて言ってたのかな？
『 恋というものは心から心に至るもっとも短い道である。直線である。 』（ モーリス・ブデル ）
っちゅうことですねー確かに。
軽トラの荷台から
軽トラ、それは日の本の自動車生産技術が産んだスーパーカーじゃ。我が鹿角でも軽トラは八面六臂の大活躍じゃよ。特に今時期はのう。大人が二人乗れて、広い荷台に結構な重量のものが載せられて、車体が軽くて燃費が良くてコンパクトで、悪路走行も得意で ...
牛のいる光景
我が鹿角はお米も美味いし野菜類はキュウリやトマトをはじめなんでもござれ、果樹も鹿角りんごに北限の桃、ブルーベリーから和梨、クリなど、農産物の宝庫じゃな。しかし田畑の作物だけではのうて、牛、豚、鶏と各種畜産もかなり盛んな土地でもあるのじゃ ...
つながりかみさま
今年の我が鹿角は稲刈りが遅れておるのう。といっても、近年にしては、という程度じゃが。ここ数年は９月にゃ暑い日が多くて、９月中盤から１０月初旬にかけて稲刈り競争みたいな雰囲気じゃったからのう。我が鹿角の気候の特徴は、とりもなおさず気温の日 ...
１０月の桃
かづのの桃 不確定名･･･オーパーツと言えば意味違うか これ、我が鹿角で今日収穫された桃じゃ。とびっきりのビックサイズじゃのう。片手におさまらんわい。中でも大きなものは８００ｇもあったぞな。これ、品種名は「西王母」、せいおうぼと申してな、 ...
稲束の挟み掛け準備
稲束の挟み掛け、略してハサガケ、じゃなかろうかのう。ササガケとか言うところもあるようじゃが、漢字にしてみると「挟掛」かのう。それとも「逆掛」？挟んで掛けるから挟掛の方が合っとる感じがせんかな。ま、ごく一般的なお米の収穫は、コンバイン ...
ヤマキュー
我が鹿角のかつての主要産業は何じゃ？まぎれもなく、それは鉱業であったと申せような。金銀銅、鉛に錫、はては硫黄まで、我が鹿角は「田舎なれども鹿角の里は 西も東も金の山」という状態であった、ようじゃな。その名残は今の花輪や毛馬内、大湯、小坂 ...
ゲロ
カエル 不確定名・・・ドアノブ握ったら柔らかいものに当たって飛び退る なかなか愛嬌がある顔つきしとって、貴殿はいったい何頭身なのだと問い詰めたくなる欲望に駆られる、こやつ。秋口になると、朕の宮殿の勝手口のドアノブの裏側に、ようひっついて ...
康楽館の二階から
ちょっとご無沙汰じゃったな、狂王であるよ。なにかと忙しいお年頃なのじゃな、朕ってば。早く北の政所見つけんと、なんかしょんぼりしてしまう未来が見え隠れするぞなもし。さてさて、こないだ我が鹿角の北部に位置する小坂町の康楽館に、またまた行って ...
ラストオリＴ
性懲りもなく、我らがディープダンジョンかづののオリジナルＴシャツ２色の残部を、かづの商工会青年部のブースにて売らせてもらうことが決定じゃ。これが最後のオリジナルＴシャツ販売の機会であるぞ。朕の大好物の花輪ハヤシなんかも売られるようじゃ。 ...
千年記念じゃそうな
皆、つつがなきや？メジャーダイミョウでござるじゃ。 さて、余は本日、鹿角市産業祭で獅子奮迅しておる陛下を激励に行ってまいったのじゃ。いや、凄い人出でござったわ。あいにくの雨模様でござったが、会場に満ちる熱気の生々しさ、いや、素晴らしい ...