世界の国歌
これまで国歌のCDをたくさん買いました。でも、多くの場合、現地の演奏とかけ離れたアレンジやテンポにがっかりさせられてきました。このCDは、その点、かなり元曲に忠実な演奏が多いと思います。（ウズベキスタンなど、一部中央アジアの国々の国歌については、テンポやアレンジに不満がありますが...）。もちろん演奏の質は、他のアルバムの追従を許さない完成度です。資料的価値があります。ただ、収録されている国がもっとバラエティーに富んでいれば、さらによかったのにと思います。
【6畳用】 108枚セット 30cmタイプ ジョイント式 コルクマット （ポルトガル産コルク）
昨年からフローリングの床に敷いています。ストーブの前の犬と猫の座るところが汚くなったので取り替えます。今年は台所とトイレに敷く予定です。毎年少しずつ拡げていけるのも気に入っています。
コルクの部分が気に入っています。夏の電気代も今年は減りました。
ポルトガル朝、昼、晩。
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マヌエル・ルイ・コスタ～ポルトガルが生んだフィールドのマエストロ～ [DVD]
全てのボールが彼を経由し、ゴールへと導く。
パスで試合を支配し、シュートで相手の息の根を止める。
バルデラマと双璧をなすパサーの代表のプレーを堪能してください。
どうしてこんなところにスルーパスが通るのかという驚きがあなた
を襲うことでしょう。
バティとのコンビをミランで見たい！
ぽるとがる幻想
マリオネットのデビューアルバムです。96年発売ですからかなり前ですが、ライブでの演奏率が高い曲も多く収録されています。
ギターの爽やかな曲を求めて買うと裏切られるかも知れません。いわゆる「イージー」リスニングには向きません。ポルトガルギターもマンドリンも何故か哀愁が出てしまうのです。明るい曲も有るのですが、ちょっと泣けそうな曲もあり、センチメンタルになります。
マリオネットといえばどうしても珍しいポルトガルギターが注目されますが、吉田さんのマンドリンも超一流で、あの小さな楽器を優しくも激しくも変幻自在に聴かせてくれます。
言い尽くされてるけどやはりマリオネットには「郷愁」という言葉が似合う。
人生の深さを知る大人のリスナーにお勧めします。
