Eyes On Me(初回限定盤)
これがCDの特典映像って、ワーナー・レコードの担当者の人、ちょっともったいなくない?って余計な心配しちゃうほど、超お買い得な逸品になりましたね…
さすがジャニス・ジョプリンをリスペクトするだけあって、"サイケな"衣装を纏った越智志帆の全身から1970年代の香りがほとばしる圧倒的なステージに、ただただ魅入ってしまいます!
パワフルな歌唱はしっかりとROCKしてるのに、ジャニスと違って全然暑苦しさは無いし、華奢な体から発散される雰囲気はスティービー・ニックスの肌触りもあったり、グイグイと観衆を煽っていく姿は、ミック・ジャガーのステージ・パフォーマンスさえ髣髴とさせちゃったりするんだけれど、一方でスパッと竹を割ったような潔さもあって、シンガー志帆の魅力が炸裂してます…
しかしながらインパクトの強ぉい彼女のパフォーマンスを観ていて、何故かとっても心が癒され安心しちゃうのはどうしてなんでしょう? 1970年代を実際に体感した我々の世代の持つ単純な郷愁とも違う気がするし、うぅーん不思議…
Eyes on me / 平岡なつき [DVD]
平岡さんも今作で何とGシリーズ7作目で、またまた連続出演記録更新ですね。
キャリアが長くなると色々な意見も出てきますが、個人的にはその美巨乳のナイスバディとギリギリ露出に飽きは全然来ないです。
今作でも平岡さんは相変わらずの見事な露出でしっかり魅せてくれていますが、個人的な今作のキーワードは、無毛股間露出・ナイスバディ+モデル力でした。
まず、1・2チャプでは何と合掌クイコミを拝め、1チャプ:カメラに股間突き出し・2チャプ:ウォーキングでほぼ左右対称のキレイな合掌を楽しめますが、平岡作品でここまでのものは初拝見だったので、おもいっきり堪能させて貰いました。
ちなみに、1チャプでは手の位置が浅くハイレベルな裏手パンを接写を交えしっかり堪能出来て、また作品を通して平岡さんのもっこり土手を衣装めくり・ずらし・具に前バリ・真横等の凝ったカメラアングルに接写を交え楽しめるシーンが何度もあって本当ウホウホでしたが、中でも3チャプ:アイスで濡れたもっこり土手擦りが非常にグッときましたね。
次に、平岡さんは出し惜しみがないモデルさん故に今作でもほとんどのチャプで全裸ボディを見せてくれていて、そのおかげで美巨乳のナイスバディを高露出でしっかり楽しめますが、表情も笑顔・ちょいクール・しっとり・穏やか・艶やかと様々なので、色んな平岡さんを高露出のナイスバディと共に楽しめるのがホントいい感じです。
個人的なお気に入りは、まず2チャプ終盤:輪チラニプレス+具に前バリ着用全裸ボディで、野外でこの姿だけでもかなりエロいのに、さらに乳揉み・股間擦り・輪チラ接写・土手接写まで楽しめますが、個人的には尺は短めながらちょいクールな表情で腰をゆっくりグラインドさせながらワキ見せポーズを決める平岡さんが今作のエロMAXでした。
また、7チャプ:セクシー下着・全裸でのエア絡み(露骨なものではありません)での艶やかな表情・仕草はこれまでの平岡作品群の中でも一番エロキレイに感じましたが、もし平岡さんとベッドインしたら…しっかり妄想させて貰いました。
あと、もちろん平岡さんの大きな魅力の一つである美巨乳もしっかり輪チラ・ちょい先チラを交えながら手ブラ・指ブラ・乳寄せ・揉みで随所に楽しめますが、個人的には7チャプ:輪・先チラ交じりの鷲掴み乳揉みが大好きです。
ちなみに、6チャプ:369としては珍しいバーチャルシチュでは平岡さんの声・セリフを結構聞けます。
今作の平岡さんの表情を見たら、モデルとして普段から研究をしっかりしているのがよく分かりますし、ボディライン・引き締まったウエストを見たら、モデルとして普段から体型維持に努めているのがよく分かるので、個人的には369エースの素晴らしい作品としてホント大満足です。
なかなか新しいエースが出て来ない現状を考えたら、平岡さんにはGシリーズ二桁リリースを目指して頑張ってほしいですね。
Eyes On Me
「タマシイレボリューション」や「Alright!」のような勢いのある曲のイメージが強いスパフラですが、
今回はハートウォーミングなウィンターバラードとなっております。
こんだけ楽曲のふり幅の広いアーティストって最近では珍しいんではないでしょうか。
ラストの声を張り上げる部分もスパフラらしくて良いですなぁ。。。
タイアップになっている「The 3rd brithday」はまだ未プレイですが、PV(ゲームの方ね)を見た限り
かなり合っていそうな予感。
音楽好きだけでなく、ゲーム好きの方にもsuperflyの魅力を知ってほしいのですぞ。
Look Me in the Eye: My Life with Asperger's
意外なことにアメリカでアスペルガーについて広く一般にしられるようになったのはわずか十数年前だという。著者が自分がそうだと知ったのは40歳のとき。当時、中古車修理と販売の顧客だったセラピストが数年間の交友の後に差し出したが本Tonny AttwoodのAsperger's Syndrome。この本はもの心ついて以来、疎外感と劣等感に悩まされてきた彼に大きな安堵を与えたという。
巻末にReading GroupGuide として内容理解を確認するための27の質問が載っているのは英語サークルや読書会で使えそうだ。
多くの青少年にアスペルガーについて読んでほしいとの著者の思いから、ペーパーバック版では表現方法がそれにふさわしく改訂されたとのこと。そのためなのか?英語はセンテンスが短く平易なものとなっている。オススメの一冊!
EYES ON ME(featured in FINAL FANTASY 8)/アカシアの実
先日、無性に聞きたくなり色々探してアマゾンで見つけました。
イントロから当時の記憶が湧き出てきて懐かしさと唄声と曲のメロディーの美しさに浸り、気がついたら涙が止まりませんでした。
私自信は特にファイナルファンタジーのファンと言う訳ではありませんでしたが、プロモーションの為にあの頃は街中この曲一色だったのを思いだします。
あの頃を知らない世代の方にも是非お勧めしたい曲です。