亜里沙 [DVD]
水着やバレエ姿は綺麗でした。おっぱい・お尻大きめですが 振るまいに品がある感じで下品でないのが
良いです☆
茶色の水着は 大きめのお尻と横乳がわかる感じでナイスでした。バレエ姿は身体がすんごい柔らかいので
バレエ経験の長さがうかがえました。あとは、布切れをまとい横乳をすごい見せてくれるチャプターがあり
驚きです。輪とかは残念ながら見えませんが、上品なので４〜５☆です。全般的に音楽が流れていて 彼女
の可愛い声をもう少し拾って欲しいですね☆
野崎亜里沙 たぶん わ・た・し■ [DVD]
ビキニで野球をするシーン(1人5役)がお薦めです。軽~く、ハミ尻しています。その他、セーラー服、浴衣姿などが楽しめます。
それはそうと、足裏シーンが多かったので、趣味の方には堪らないのではと思います。
露出度は前作Pure Smileと同程度です。
橋本マナミ [DVD]
大人のいい匂いがしそうな下着姿がいっぱいで
たまりません。
直接的な肌露出は期待するほどないのですが、
彼女の魅力と、洋服からの脱ぎが多いことで
ムラムラさせてくれます。
見過ごしがちですが、マッサージシーンに注目です。
仰向けで下半身をマッサージされている時の
バストアップショットの水着の胸がとても色っぽいことになってます！
Panty&Stocking with Garterbelt 特装版 第4巻 [Blu-ray]
本シリーズ「パンティ＆ストッキング」はワンクールの放映期間を、まるで一年間放送する作品のごとく、TVアニメにありがちな「いつものパターン」を意図的に瞬時に確立させ、さらにそれらのパターンを瞬時に崩して、「いつもと違うパターン」を続出させた、それによって名作映画のパロディとして独立した各々のエピソードにある種の統一感と実際の話数以上のボリューム感を与えることに成功している。
そして本BD,およびDVDに収録される４作品、
「トランスホーム」
「現金に裸体を張れ」
「・・・オブ・ザ・デット」
「一匹の怒れるゴースト」
アニメを実写化した原典をまたアニメに戻して、そこに(オリジナルの)アニメ版のキャストを投入したり、往年の名作に材をとり、地上の金銭感覚を持たない堕天使が文字通り体をはって金を得ようとお色気まじりの奮闘をしたり、そこに労働と報酬の因果にとらわれないお金のもうけ方を示唆して見せたり、
ゾンビ化したパンティ＆ストッキングが妙にセクシー＆キュートだったり、法廷物という本来神聖であるべき題材を悪魔の茶番劇として描き、結果的に社会派ギャグに仕上げてみたり、、、と、シリーズの中でも安定した傑作ぞろい、
(この４本のエピソードを放送一年の番組に例えるなら、番組がヒットしてスタッフも乗りに乗った中盤以降の作品といった印象、これを偶然ではなく、意図的に作れてしまうのが本作のスタッフの恐るべき実力なのだ。)
連続して購入している方は勿論のこと、「パンスト」という作品をひとつ手元に置いておきたい、「パンスト」という作品をアニメ史の記録としてとどめておきたいとお考えの諸兄にもお勧めの一枚である。
(さらに本商品には特典としてサウンドトラックＣＤを同梱、先ごろアニメのサウンドＣＤとしては脅威的な売り上げを達成した本作のＢＧＭ集のショートバージョンが楽しめる。)
CDドラマ・スペシャル4 機動戦士ガンダムOO アナザストーリー「4MONTH FOR 2312」
空白の4ヶ月間のお話。
キャラが崩壊することもなく、びっくりするような事があるわけでもなく、
普段の会話や人となりが伝わってくる感じで温かい気持ちになります。
スメラギさんの話にじーんとしたり、
アレルヤとピーリスが（マリーではなく）
何だかんだといいながら理解しあって歩み寄ろうとしている様が
聞けて良かったです。
そして一番は刹那とフェルトの会話。
多くは語りませんが、ニールが好きな方は絶対に聞いた方がいいと思います。
ドラマCDで涙が出たのは、初めてでした。
二人にとって本当に本当に大切な人なんだと
再確認させてくれます。
良かった…！
☆をひとつ減らしたのは、やっぱりライル＆アニューが唐突だという印象が
まったく拭えなかったからです。
恋人同士というより大切な仲間、ぐらいにとどめておいたほうが
共感出来たかも…。
