テイルズ オブ エターニア オンライン
先に言っておきます。TOE要素は殆ど無いです。
世界観だけーとも言われてますが、王都など無いといけない場所が無かったりしてます。
けど、MMOが好きな人や気長に更新を待てる人にはお勧めしたいゲームです。
まだまだ未熟ですが、お暇なときにやってみて下さいませ
ドラマCD テイルズ・オブ・エターニア LEVEL.5
ゲームやテレビでおなじみの
テイルズ・オブ・エターニアのドラマCDです。
このCDのよさは買ってみないと
わかりませんので買ってみてください。
とにかく内容がいいです。
お勧めできるCDです。
テイルズ・オブ・エターニア LEVEL.1
テイルズ・オブ・エターニアのドラマCDを何と全5巻にも及ぶ力の入れようで送る。
オリジナル展開・要素・セリフ多数でゲーム以上に登場人物に親しみが湧く。
異世界といわれたセレスティアからインフェリアへ世界の滅亡の危機を伝えに来た
謎の少女・メルディを助けるリッド・ファラ・キールの幼馴染3人組。
旅路の途中での様々な人々との出会い・別れを通して
「天地創造の理」にまで迫ることになる物語。
特にゲームではイマイチ活躍の場を奪われてしまっていた「レイス」との関係に注目。
王立劇場で上演されている題目「ウルタス・ブイ物語」にレイスをなぞらえて、
彼の過去を明かす「レベル2」の冒頭の「レイス」は上手いと思います。
反乱者「犬だって仲間は裏切らない。なのにアイツは俺たちを切り刻みやがった!」
子供「うん。綺麗な眼をしてたよ」
女性「もうだめかと思ったそのとき、あの方が現れたのです。」
商人「いいか!この世の中には話せることと話せないこととがある。あの男に関することはトップシークレットなんだ!やばいんだよ!」
反乱者「機械だよ。目的の達成のためならば手段など選ばない・・殺人機械だ」
子供「レイス」
女性「レイス」
商人「レイス」
反乱者「レイス。話せるのはその名前だけですよ」
テイルズ・オブ・エターニア オフィシャルガイドブック
「テイルズ・オブ・エターニア」の全てが詰まっていると書いても過言ではない。
ダンジョンマップ・アイテム・隠しイベント・隠しアイテム・敵データだけでなく、
開発の裏話・キャラクター相関図・メルニクス語の翻訳まである!
エターニアの世界観に関する記述も数多く掲載されておりますので、
単なる攻略本としてではなく、「読み物」としての意義もあります。
PS版だけでなく、移植のPSP版にも応用できるので、そういう意味でも
利便性は高し。
リッドの想い・ファラの罪の意識・メルディの迷い・キールの自問・・・・
みんなこの1冊でオールOKだ!
テイルズ オブ エターニア プレミアムボックス
何より、戦闘が秀逸。やりこみすぎない、普通のゲームファンなら、一番心地よい難易度だと思う。
このゲームの戦闘は、二次元のフィールドで、敵味方が入り混じって殴りあったり魔法を使ったりして戦うのだが、
デスティニ-やファンタジアでは、まだスペックの限界に苦労していたみたいだし、
デスティニー2は、変な制約が多く、自分には受け付けなかった。
今作の戦闘は、難しいルールもなく、初心者でも、なんとなく勝てるシステムになっている。
さりとて易しいだけなわけではなく、戦闘ランクを上げれば敵も強くなって、簡単には勝てない。それをどうしようかと、いろいろ戦略を練って試して、そして勝った瞬間はすごく嬉しい。
シナリオについては、若干評価に苦しむ。
ファンタジアやデスティニーのような壮大なシナリオというよりも、
普通の人間が、悩み、苦しみながら成長する物語。
彼らの内面を理解し、共感できるなら、楽しめると思うんだけど、
いかんせん描き込み不足。主人公の成長は急すぎてついていけなかったし、ヒロインのトラウマは、最初自分にはあまり共感できなかった。
攻略本で情報を補完し、理解した後は、そんな悪くないんじゃないかと思うが、ゲームの中で理解できる(せめて推測できる)までは描いてほしかった。
総合的には、お勧め。キャラもかわいいし、ミニゲームも楽しく、若干のシナリオの不備なら補って余りあるだけの魅力を持っています。