オトナアニメ Vol.1 (洋泉社MOOK)
涼宮ハルヒはたぶんに大人も観るアニメなのだろうけれども、
寧ろ「大きいお兄さん達」がために観るアニメなんじゃないでしょうかね。
特集やら、インタビューなどで構成されている所はまごうかたなき、オトナムケというところですかね。
いちばんうしろの大魔王 VOL.1
正直な感想はがっかりというか!ただドラマCD化しただけの作品です最後の中原さんのフリートークも台本をそのまま棒読みな感じですしキャラソンもなにか違うきがします。説明には原作の1巻に順次たストーリーと言っていますが所々肝心な部分は省かれ原作の良さを全く生かせてないラブコメみたいになってますしせっかく声優人が豪華なのに全く生しきれてませんドラマCD化せずそのままアニメ化に行けばよかったと思ってしまいましたそれにドラマCDとアニメの配役が全てかわっているのも残念ですまだアニメは放送されていませんがドラマCDの声優人でアニメ見てみたかったですし茅原さんのころね役も見て見たかったです。原作ファンとしては残念な出来上がりですが原作が絶対とはいいませんが!この手のドラマCDに完璧をもとめるのは違うのかもしれませんがもう少しどうにかなっただろ!と言いたいです
Otome continue Vol.1
コンティニューが、オトメコンティニューとリニューアルされての創刊号。
特集内容は、『ときめもガールズサイド』!!
当初は、リニューアルはこれまでの題材の取り上げ方で視点を変える(オトメ向けというか、オトメ寄りにする)のかな?と思っていたけど、その間逆で視点は変わらず題材がオトメ向けド直球になったな、という感じ。
勿論、巻をかさねていくなかでさらなる変貌を遂げるかもしれないけど、変化についていけない部分も感じた。
購入を躊躇う思いにつながる感じで・・・。
でも、『ときめもGS』特集中の、声優・杉田智和さんが、「女性向けだからといって、男性が手を出しちゃいけないというわけではないと思う」という発言に心情をダブらせ購入に至りました。
サブ特集の、相方語りでオール巨人・阪神が出てきて、「あぁ、読んでいけそうだ!」と思った。
内容のレベルとしては、今まで通り面白い視点に溢れていて凄く楽しめた。
ただ、やはり男性向け・女性向けで区別するとしたら女性向けに特化されたのは間違いないので、リニューアル前の読者が多少離れるかも、と思った。
境界線上のホライゾン 〔Horizon on the Middle of Nowhere〕 2 (初回限定版) [Blu-ray]
2話は世界観を言葉のひとつひとつから確認できます。
日本(極東)の歴史、状態、極東人への政治的な制限など
一回見ただけでは説明はわからないでしょうから、もう少し演出面での工夫があっても良かったかもしれません。
延々と説明のみをする訳にもいかないのですが。
3話は物語の主軸であるトーリとホライゾンに何が合ったのかを、映像化で分かりやすいしているのが良かったです。
トーリの後悔とは何なのか
そして4話から大きく物語が動き始めそうですね。
楽しみです。
TVアニメ 境界線上のホライゾン オリジナルサウンドトラック
どちらかと言うと、特典のブックレットが目当てで買ったのですが、
CDのほうがとてもよかったのでびっくりしました。
これは嬉しい不意打ち。
作中で聴いたものよりクリアに聞こえるせいか、BGMそのものもいい
と改めて感じさせられました。
1曲ごとに、これはあのシーン、これはあそこのシーンだなと
脳内で思い出せるほどアニメーションとのシンクロ率が高いせいか
中毒度が高いようで、現在ヘビーローテーションしてます。
付属のブックレットも期待通りの出来です。キャラクターによる
解説はコミカルで楽しいです。
サウンドトラックはよっぽどのことがない限り買わないのですが、
これはいい買い物をしたと大変満足です。
本編が気に入ったらぜひ買って欲しい一品です。