究極の酒気帯びてるおくんのめきめきビデオ

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あふれる熱い涙 [DVD] 数少ない本物の映画です。
10数年前に見てどうしても、もう一度観たかった。
生きるという事、
愛するという事、
起因に立つという事
人生のエキスが詰まった映画です。
鈴木正幸さんが好演をしています。

俺たちは天使じゃない [DVD] 1番のお気に入りです。
不思議なことに何度観ても飽きません。
ロバート・デ・ニーロとショーン・ペン2人
独自の演技にすぐに引き込まれていきます。
刑務所脱獄から、なぜか神父に間違われ次々に
奇跡を起こしていく2人。
テンポの良さとユーモアありで最高におもしろい。
特にラスト、ショーン・ペンが教会に戻るシーンが
すごくすがすがしくて泣けます。

DVD恐怖劇場アンバランスVol.5 第9話「死体置場の殺人者」は、ハンサムな大学助教授と教え子の愛人が、誤って轢き殺した男の死体に復讐される恐怖劇。制作順では3番目に当たるために、この番組が本来意図していたホラーの要素が色濃く出ていて相当に怖い作品です。途中、殺された男が妻と娘の待つ我が家に最後の別れをしに帰ってくる場面は悲しくも恐ろしく、自分を殺した2人に復讐を果たさずには死んでも死にきれない気持ちが観る者にもよく納得できます。さて、この死体の男を演じた向精七が一場面だけ出演しているのが第10話の「サラリーマンの勲章」で、初めて見た時はどうして円谷プロがこんなSFとも怪奇とも全く縁のない大人のドラマを作ったのか理解に苦しみましたが、繰り返し見ているうちに、望まない昇進をさせられたために人生のレールを踏み外していく男の気持ちや行動がじんわり心に染み入ってきて、大好きな作品になりました。家庭も会社も捨てて2度と元の生活には戻らない決断をした主人公の飼一郎に、私は『ウルトラQ』の「あけてくれ!」の沢村の姿を重ねてしまいました。二瓶正也、鶴賀二郎、南廣といった円谷作品でおなじみの俳優たちが全員サラリーマン役で登場するのも楽しく、上原正三(脚本)、満田かずほ(監督)、梅津栄(主演)の3人がシリーズ最終制作話に向けて最高の力を発揮して作り上げた、『アンバランス』屈指の名作だと断言します。
※追記:1993年にKSSから発売されたLDボックスでは、何故か第9話「死体置場の殺人者」のみ、番組前後の青島幸男の作品案内が欠落していましたが、このDVDにはちゃんと収録されているのでファンの方はご安心を。実は、最も青島らしい喋り方が聞けるのがこの回なので、これを見逃すと(聞き逃すと)やはりもったいない気がします。

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