隠しキャラの出し方おすすめ度
★★★★★
隠しキャラ出し方は、
▼キン肉マン(戦闘服):キン消し50種+ラーメンマン、ジェロニモ、ロビンマスク、ネプチューンマン、キン肉マンの順番で団体戦を行い大将戦で優勝
▼2代目キン肉マングレート:タッグトーナメントでキン肉マンと初代グレートで優勝
▼支配されたバッフ ァローマン:タッグトーナメントでキン肉マンとモンゴルマンで優勝
▼ラーメンマン:キン消し50種
▼サンシャイン:キン消し100種
▼委員長:サバイバルモードのシングルサバイバルで10人抜き達成
▼ネプチューンキング:タッグトーナメントでネプチューン マン&ビッグ・ザ・武道で優勝
▼バラクーダ:シングルトーナメントでロビンマスクで優勝
▼クロエ:バラクーダが使用可能+キン消し200種
▼キン肉真弓:委員長が使用可能+キン消し300種
▼キン肉万太郎(ニューコスチューム):シングルトーナメントでケビンマスク で優勝+キン消し200種
▼ヒカルド・ロード・オブ・ダークネス:シングルトーナメントでキン肉万太郎で優勝
▼悪魔将軍:キン肉マン(戦闘服)参戦+タッグトーナメントでアシュラマン&旧サンシャインで優勝+キン消し200種
▼喧嘩男:マスク狩りモードで全てのマスクを奪う。
▼ゴールドマン:全てのキャラが使える状態で、キン消しを全て集める。
友人と盛り上がって遊んだ。おすすめ度
★★★★☆
予想通り大味な出来だったが、それは覚悟の上での購入だったので、べつに全然後悔はしていない。
私のようなキン肉マン世代の人間にとってはたまらないゲームだ。
同世代の友人たちとこのゲームを一緒に遊んだのだが、年甲斐もなくはしゃいでしまった。あの数時間はみんな小学生に戻っていたように思う。子どもかえり。それはもう完全に。
大味な出来であることがむしろファミコン時代のバンダイらしくて良い気もする。
これはキン肉マンをリアルタイムで見ていた、もしくは読んでいた世代にとってはたまらないゲームだ。
キン肉マン世代の僕にはおすすめ度
★★★★☆
オープニングの旧キン肉マンのテーマなどすごく懐かしく涙ものです。必殺技などもCGアニメに切り替わりなかなか良いと思います。ただ残念なのは、みなさんもおっしゃってる通りキン肉マンの声がアニメの頃の神谷さんじゃない事とケンカマンやバラクーダ、黄金マスクを登場させるならティーパックマンやベンキマン、キン肉マンソルジャーやキン肉マンフェニックスなどを登場させた方が良かったと思います。同じっぽいキャラが多いような気がしました。例えばケンカマンとネプチューンマン、バラクーダとロビンマスク、、悪魔将軍と黄金マスク、ビックザ武道とネプキングなどです。PS2でジェネレーション2か2世達のキャラ抜きの旧キン肉マンオンリーのゲームが出るのを望みます。
出来は非常に良いです。
おすすめ度 ★★★★★
今回の発売がすごく嬉しいです
。このアレンジが秀逸の一品から感じたことは、素晴らしい才能の奥深さ、ということです。
感動やドキドキ感を手元に置いて、私同様に何時でも手に取って思い返して頂きたいと願います。
概要
プロレス漫画の名作『キン肉マン』生誕25周年を記念して、歴代の超人たち総勢48人がズラリと登場するアクションバトルゲームだ。打撃技、グラウンド技、投げ技、そして必殺奥義を駆使して戦ったあの名場面を、プレイヤーの手でよみがえらせよう。
超人プロレスの粋を極めたバトルモードでは、キン肉マニアもプロレスファンも興奮する多彩なモードと演出が満載。シングル、タッグ、バトルロイヤルの試合形式が選択できる「VSモード」は、マルチタップ使用で最大4人までの同時プレイも可能だ。
投げ、極め、絞め技などの基本的なプロレスのアクションも、超人ならではのスピード感と豪快さで繰り出せる。さらに、「ジャンプ」「空中投げ」「空中打ち上げ投げ」など人間離れした超人技を極めることもできる。
ダメージを受けるとたまっていく「火事場のクソ力」ゲージがMAXになると、瀕死の状態からより強力な必殺技を繰り出すことができるようになる。火事場のクソ力を解放する時こそ、超人の真の力を発揮できる瞬間だ。
因縁のある超人が対決する試合では会話イベントが発生し、熱い名シーンが名セリフとともに再現されている。原作に登場した決戦場も美しく3D化され、グラフィック、音声ともに感情移入度大でプレイできる演出がうれしい。
「キン肉マン」といえば「キン消し」。コレクションブームの先駆けともなった超人消しゴムデータを、原作者ゆでたまご氏の監修のもとに完全収録している。キン肉マン世代に贈る、夢のリロード(再現)作品だ。(江口 湊)