可憐に変身 ハッピーウェディング ドレスアップ 選べる小物 色々 バリエーション
グローブはリーズナブルで、それなりに見映えも良かったです。
ピンやコサージュもついて、お得でした。
しかし、コサージュの造りが粗かったので星4つで。
ピンやコサージュもついて、お得でした。
しかし、コサージュの造りが粗かったので星4つで。
金属 チャーム 不思議の国 セット アクセサリー パーツ アンティーク ゴールド 50種類 【 100 個 】
思っていたよりも大きなパーツもありましたが、どれも4〜5個は入っていて良かったです。ただ、可愛い!と思ったホルン?のパーツだけ一つしか入っていなかったので、その点だけ残念でした。
BLUE KINGDOM(紙ジャケット仕様)
個人的にパール兄弟の最高傑作!
オープニングのサエキ作『ZOO・ZOO・ZOO』から松永俊弥が歌う『フラミンゴひとりぼっち』までまったくムダがない。
青春ソング『青いキングダム』のギターと『AMのPARK』のノリは何よりも素晴らしい!
オープニングのサエキ作『ZOO・ZOO・ZOO』から松永俊弥が歌う『フラミンゴひとりぼっち』までまったくムダがない。
青春ソング『青いキングダム』のギターと『AMのPARK』のノリは何よりも素晴らしい!
ロックとメディア社会
知的ロッカー・プロデューサーのサエキけんぞう氏が獨協大学での講義録をもとにまとめた世界と日本のロックの歴史書。にとどまらない社会学的考察書。著者のいうとおりロックを題材としたメディア論になっている。厚いけれどあっというまに読める。著者と同世代以上はあまりにも平易に書かれたロック史にそれぞれのこだわりでつっ込みを入れたくなるに違いない。個人的にはグループサウンズの暗い耽溺した歌謡曲性に多くのページが割かれ、その後のグラム・ロックや日本で異常発達したビジュアル系への系統だった考察が涙が出るほどうれしかった。自分の音楽史そのものだったので・・・。若者が読むとまだ確立していない「ロック学」への入門書になりそう。最終章のアニメまで含め、この本から自分好みのニッチなロックを掘り下げるロック学者が今後出てきてほしいなあと思わせた。