HP Pavilion Touch Smart 10-e003au F6C99PA#ABJ Windows8.1 AMD A4-1200APU RadeonHD8180グラフィックス 無線LAN webカメラ 搭載 10.1型タッチパネル液晶ミニノート 重さ約1.28kg バッテリー最大約6.5時間
acer Aspire One 722シリーズ ブルー AO722-N52C/B
モバイルPCを毎年のように買い換え、何十台使ったかわからない私ですが、結構気に入って買いました。
ネットブックのディスプレイが10.1インチだとすると、これの画面は11.6インチ。少しだけ大きいのですが、キーボードは劇的に扱いやすくなります。LEDバックライトの画面もくっきり。
また、メモリー2GB搭載し、プロセッサは1GHzといえどもAMDのデュアルコア。(CPUといわないんですね。APU)ここらへんが電池が5-7時間もたせるためのバランスなんだと思います。
なによりも、搭載されているOSはWindows7 Starterじゃなく、64bitのWindows7 Home Professional。まともなWindows7。
また、動画などはチップで配慮。パッチあてながら、Youtube見るなんて難なくこなします。
こうやってスペックを見ていると、この機種の狙いがわかってきます。ネットブックには不満だけど、軽さは捨てられない。かといって基本性能、Windowsとバッテリーの耐久時間を犠牲にすると使い勝手が極端に悪くなる。微妙なバランスで作られた機種だということです。ケースのアクア模様といいAcerにしては出色のデザインだと思います。
しかもソフトケースがついているところも◎。
しばしば、これの対抗機種としてLenovoのIdeaPad S205が話題となりますが、購入した状態だとS205は3.5時間しかもちません。
モバイル生活するとわかりますが、使用可能時間が3時間と4時間は全然使い勝手が違うんですよね。ましてや1.34kgで7時間もつって、もっと評価されていいと思うんですが。みんな本当に持って歩かないのかな?コードだらけのACアダプターもって歩かなくていいってことが、どれだけラクか。
ほとんど目立たず売られていますが、2011年夏のモバイルPCとしてはかなりエポックメイキングな新たな基準となる、いいマシンなのではないかと思います。この価格だったら文房具感覚のセカンドマシン。
なお、メモリー交換はできますが、シールを破ると保証がなくなるようです。(日本のAcerではメモリー交換だけなら本体保証するといっているらしいですが)アメリカのアマゾンでは多くの人が4GBメモリーにしたと書いています。なので私もしちゃいました(笑)。このプロセッサーは4GBまでしかサポートしていませんからいっぱいですね。でも今(2011年夏)、ノート用4GBメモリーって、巷では2000円しません。
ネジ一本はずしてカバーを電池と反対側にずらすだけで開きます。相当に早くなるようです。まったく速度に不満を感じません。
アメリカのアマゾンでは70以上のレビューがつき、「iPadキラー」とか「真のモバイルマシン」とか絶賛されています。
PCを買うとはなにかやるべきことがあって購入するわけで、CPUだけ買うのではありません。ディスプレイ、キーボード、重量、耐久性などを総合的に判断するべきでしょう。
日本の中途半端なユーザーはCPUのモデルとクロックしか見ていませんが、モバイル機器はそんなに単純じゃありません。総合的に判断するように成長して欲しいところです。そうでないと、メーカーの意図は理解できません。(ので、レビュー書きました)
最後に、使い始めると余計なソフトがてんこ盛りなので外しました。セキュリティソフトは即座にアンインストールして、Microsoft Security Essentials(無料)、ゲーム、よくわからないロックソフト。こういうのはたいてい、後で「金払え」に化ける押し売りみたいなもんですから、さっさと外すに限ります。
しかし、Acer eRecovery Managementは大事なソフトです。
起動してDVDかUSBメモリーに初期のバックアップイメージを保存しておきましょう。パソコンを誤って動作中に落とすと、ほぼ確実にハードディスク内には傷が入ります。そういう時に便りになるのは自分で取得しておいたバックアップイメージだけです。
もし、私と同様にピカピカスクリーンが苦手な人は、11.6インチワイドのフィルムがぴったりでした。
追記:持っていたSSD160GBに交換しました。結構タイヘンでしたが。。。電源オフから起動し、無線LANが繋がるまで70秒。休止状態から無線LANが繋がるまで35秒。スリープから無線LANが繋がるまで10秒といったところです。満足しとります。
追記2: 私はAcerから一円ももらっていませんが、Skypeのビデオと画面共有はしょっちゅう使っているんですよね。それでカクカクなんて経験してないです。そもそもCPUが100%だからダメっていうのは、コンピュータがわかってないな(笑)
ネットブックのディスプレイが10.1インチだとすると、これの画面は11.6インチ。少しだけ大きいのですが、キーボードは劇的に扱いやすくなります。LEDバックライトの画面もくっきり。
また、メモリー2GB搭載し、プロセッサは1GHzといえどもAMDのデュアルコア。(CPUといわないんですね。APU)ここらへんが電池が5-7時間もたせるためのバランスなんだと思います。
なによりも、搭載されているOSはWindows7 Starterじゃなく、64bitのWindows7 Home Professional。まともなWindows7。
また、動画などはチップで配慮。パッチあてながら、Youtube見るなんて難なくこなします。
こうやってスペックを見ていると、この機種の狙いがわかってきます。ネットブックには不満だけど、軽さは捨てられない。かといって基本性能、Windowsとバッテリーの耐久時間を犠牲にすると使い勝手が極端に悪くなる。微妙なバランスで作られた機種だということです。ケースのアクア模様といいAcerにしては出色のデザインだと思います。
しかもソフトケースがついているところも◎。
しばしば、これの対抗機種としてLenovoのIdeaPad S205が話題となりますが、購入した状態だとS205は3.5時間しかもちません。
モバイル生活するとわかりますが、使用可能時間が3時間と4時間は全然使い勝手が違うんですよね。ましてや1.34kgで7時間もつって、もっと評価されていいと思うんですが。みんな本当に持って歩かないのかな?コードだらけのACアダプターもって歩かなくていいってことが、どれだけラクか。
ほとんど目立たず売られていますが、2011年夏のモバイルPCとしてはかなりエポックメイキングな新たな基準となる、いいマシンなのではないかと思います。この価格だったら文房具感覚のセカンドマシン。
なお、メモリー交換はできますが、シールを破ると保証がなくなるようです。(日本のAcerではメモリー交換だけなら本体保証するといっているらしいですが)アメリカのアマゾンでは多くの人が4GBメモリーにしたと書いています。なので私もしちゃいました(笑)。このプロセッサーは4GBまでしかサポートしていませんからいっぱいですね。でも今(2011年夏)、ノート用4GBメモリーって、巷では2000円しません。
ネジ一本はずしてカバーを電池と反対側にずらすだけで開きます。相当に早くなるようです。まったく速度に不満を感じません。
アメリカのアマゾンでは70以上のレビューがつき、「iPadキラー」とか「真のモバイルマシン」とか絶賛されています。
PCを買うとはなにかやるべきことがあって購入するわけで、CPUだけ買うのではありません。ディスプレイ、キーボード、重量、耐久性などを総合的に判断するべきでしょう。
日本の中途半端なユーザーはCPUのモデルとクロックしか見ていませんが、モバイル機器はそんなに単純じゃありません。総合的に判断するように成長して欲しいところです。そうでないと、メーカーの意図は理解できません。(ので、レビュー書きました)
最後に、使い始めると余計なソフトがてんこ盛りなので外しました。セキュリティソフトは即座にアンインストールして、Microsoft Security Essentials(無料)、ゲーム、よくわからないロックソフト。こういうのはたいてい、後で「金払え」に化ける押し売りみたいなもんですから、さっさと外すに限ります。
しかし、Acer eRecovery Managementは大事なソフトです。
起動してDVDかUSBメモリーに初期のバックアップイメージを保存しておきましょう。パソコンを誤って動作中に落とすと、ほぼ確実にハードディスク内には傷が入ります。そういう時に便りになるのは自分で取得しておいたバックアップイメージだけです。
もし、私と同様にピカピカスクリーンが苦手な人は、11.6インチワイドのフィルムがぴったりでした。
追記:持っていたSSD160GBに交換しました。結構タイヘンでしたが。。。電源オフから起動し、無線LANが繋がるまで70秒。休止状態から無線LANが繋がるまで35秒。スリープから無線LANが繋がるまで10秒といったところです。満足しとります。
追記2: 私はAcerから一円ももらっていませんが、Skypeのビデオと画面共有はしょっちゅう使っているんですよね。それでカクカクなんて経験してないです。そもそもCPUが100%だからダメっていうのは、コンピュータがわかってないな(笑)
オロナミンC ドリンク 120ml×50本
子供の頃、山に住んでいて、駅にある自販機で唯一の炭酸系飲料だったオロナミンC。
ジュースではないので、大人な気分で毎回買って飲んでましたねぇ。
懐かしい。
それが今では箱買い(笑)
黒い瓶なので、中身が見えず…ある日こぼした時の中身の黄色さに驚いたり。
クセになる味なので、今では1日1本飲まないと落ち着かないです。
纏めて買うと重いので、是非ネットで購入したいのですが、ネットは高いのであんまし手がでないですね。
自分が良く行くドラッグストアでは年中10本598円なので。
少しくらい高くても全然買うんだけどさすがに千円以上安くなると重くても頑張っちゃいます。
ジュースではないので、大人な気分で毎回買って飲んでましたねぇ。
懐かしい。
それが今では箱買い(笑)
黒い瓶なので、中身が見えず…ある日こぼした時の中身の黄色さに驚いたり。
クセになる味なので、今では1日1本飲まないと落ち着かないです。
纏めて買うと重いので、是非ネットで購入したいのですが、ネットは高いのであんまし手がでないですね。
自分が良く行くドラッグストアでは年中10本598円なので。
少しくらい高くても全然買うんだけどさすがに千円以上安くなると重くても頑張っちゃいます。