昆虫キッズのサポートでもお馴染み、巨漢のポップマエストロ・澤部渡による「スカート」のニューアルバム。

彼の音楽は紛れもなく王道のJ-POP。
だけど何処か心にひっかかるモノが詰まっている。
岡村靖幸の青春と、フリッパーズの刹那と、ゆずの爽やかさ、そしてナンバーガールの焦燥感が同居しているのだ。
耳触りの良いメロディー、バンドのアンサンブルが最高に心地良い。
「そうそう、ポップってこういうコトなんだよ！」と再確認させてくれる一枚。

どこまでも軽やかに突き抜けていく、究極のポップソング。
「会いたい」系量産J-POPに飽き飽きしている貴方にオススメ。

Ｊ(Ｓ)Ｗは間違いなく自分の中で今でも最高のバンドである。このビデオ内容は彼らの解散ラストライブであるが、 彼ら本来のロックンロールを感じれる１本である。
初期の頃の曲が多めなのはきっと彼らがファンに最後の最後に、Ｊ(Ｓ)Ｗの原点そのものを聴かせたかったからではないかと自分は思う。スピード感ある曲を中心にバラードまで間違いなく名曲ぞろい！！

この本は私の最も好きな作品集です。一つ一つの作品が心にしみるような感動をもたらしてくれます。気分が落ち込んだ時など、この本を読むと、とにかくいやなことを忘れさせてくれます。いろんな人に勧めています。

ファミコンの歴史について多くを語る必要はないと思いますが
今から初代の本体を購入しようとされる方はいくつか注意が必要です。

・RF接続である
昔懐かしい同軸ケーブルでの出力なので、接続には別途プラグが必要です。
また、テレビと両立させるためにはRFスイッチを用意する必要があります。

・コントローラのケーブルが短い
最近のゲーム機と比べると驚くほど短いので、本体をラックに収めてプレイすることはまず不可能です。
昔と同じようにテレビの前にファミコンを設置し、その前に座ってのプレイを強要される事になります。

・コントローラーのケーブルが横から出ている
今では完全にコントローラーのケーブルは上から出すことが定着していますが
初代のコントローラーは1Pなら左、2Pなら右から出ていますので
普通に持つと手と干渉してなんとも持ちづらいです。

使用感の少ないものでも経年劣化は避けられませんし
初代の本体でどうしても思い出に浸りたいという方以外は
AV出力のニューファミコンか各種パチファミを購入されたほうが
あらゆる面で苦労と面倒が少なくて済むと思います。

2006/6/25 にボーカルを入れなおした、♪TOUGH BOY が聞けるぞ！そしてさらにそれをＲＩＭＩＸ（こういうのが RIMIX っていうかどうか良く知らないけど）したバージョンもある。クラブ系でやる、レコードの針が飛んだように同じところをリピートするヤツだ。これが結構イケルし、カッコイイ！！往年の歌声もさらに磨きがかかったＴＯＭ。このクラブＲＩＭＩＸバージョンでさらに勇気と愛をもらえるアルバムだ。買わなきゃ損！損！！今すぐクリックだ！