アルティメット ヒッツ ダージュ オブ ケルベロス ファイナルファンタジーVII インターナショナル
確かに、ストーリーも少し軽く、操作性もいじわるですが、個人的にはけっこう好きな作品。
ちゃんとインター版で、ジャンプ中の射撃や格闘、二段ジャンプが可能になり、少し評価は上がりますね。
残念なのは、インター版の性というか、日本語ボイスじゃない所。しかも口は日本語の口なので、これまた残念。
この作品で、前作で明かされなかったヴィンセントの謎も、少し分かります。
ガンアクションは、デビルメイクライには及びませんが、FFだからという理由で買ったガンアクション苦手な自分にはやりやすかったかも。
ムービーは、非常に綺麗で、かっこよかったです。
中古なら買うことをオススメします。
ちゃんとインター版で、ジャンプ中の射撃や格闘、二段ジャンプが可能になり、少し評価は上がりますね。
残念なのは、インター版の性というか、日本語ボイスじゃない所。しかも口は日本語の口なので、これまた残念。
この作品で、前作で明かされなかったヴィンセントの謎も、少し分かります。
ガンアクションは、デビルメイクライには及びませんが、FFだからという理由で買ったガンアクション苦手な自分にはやりやすかったかも。
ムービーは、非常に綺麗で、かっこよかったです。
中古なら買うことをオススメします。
「DIRGE of CERBERUS-FINAL FANTASYVII-」Original Soundtrack(初回限定盤)
ゲームは2回クリア、いくつか耳に残る曲もできたのでサントラを購入しました。
元は植松ファンなのですが、FF10の時に浜渦さんの曲でいいものがあり、
今回はそのセンスの良さを再確認できました。
浜渦さんの曲はどこか懐かしさを感じさせる曲調で、
DCの世界によく合っています。
ただ、メロディが全面に出る植松氏とは違う作風なので、
パッと聴いただけでは何の曲だったか思い出せない…というのも
結構あったりして。DCの世界に合わせるとそうなるかも。
それでも曲自体はとても良いです。
Gacktはゲームを離れて聴くと、DCというより
ヴィンセントのテーマですね。
内容が同じならどちらでも良かったのですが、
何となくジャケットが微笑ましかったので、
限定盤でなく通常盤を選びました。
浜渦さんの仕事を讃えて☆4つです。
元は植松ファンなのですが、FF10の時に浜渦さんの曲でいいものがあり、
今回はそのセンスの良さを再確認できました。
浜渦さんの曲はどこか懐かしさを感じさせる曲調で、
DCの世界によく合っています。
ただ、メロディが全面に出る植松氏とは違う作風なので、
パッと聴いただけでは何の曲だったか思い出せない…というのも
結構あったりして。DCの世界に合わせるとそうなるかも。
それでも曲自体はとても良いです。
Gacktはゲームを離れて聴くと、DCというより
ヴィンセントのテーマですね。
内容が同じならどちらでも良かったのですが、
何となくジャケットが微笑ましかったので、
限定盤でなく通常盤を選びました。
浜渦さんの仕事を讃えて☆4つです。
システム解析、攻略、銃の各パーツの能力、Gレポートやメモリアルカプセルの位置等、開発元が出版しているだけあって攻略本として完璧ともいえる内容・・・なのだが、各敵のHPや経験値が載っていない。これがあれば文句無しに星5つだったのだが・・・
登場人物の相関図、キャラクター紹介、様々なTIPSやコラム、開発スタッフインタビュー、FF7の世界観等、DCをより楽しむ為の情報も豊富に掲載している。
情報量の割に値段は手頃だと思うが、マルチプレイヤーモードの攻略パートは蛇足ではないかと思う。
登場人物の相関図、キャラクター紹介、様々なTIPSやコラム、開発スタッフインタビュー、FF7の世界観等、DCをより楽しむ為の情報も豊富に掲載している。
情報量の割に値段は手頃だと思うが、マルチプレイヤーモードの攻略パートは蛇足ではないかと思う。
ダージュ オブ ケルベロス ―ファイナルファンタジー7― 公式コンプリートガイド (SE-MOOK)
1巡目をクリア後、本書を購入して2巡目攻略中。
詳細なマップや効率的な攻略法が載っており重宝してます。
(アクションは初めてだったので、街の人に
「キャ〜」「助けて〜」と言われても
どうしていいか分からなかった……)
ただFF7ファンとしては、名場面の写真など
もう少しメモリアルアルバム的なページが
多ければ良かった。
実はそれを目当てに買ったのだけれど、
攻略に徹する方針なら仕方ないかも。
もう関連書籍は出ないだろうし、ちょっと残念です。
詳細なマップや効率的な攻略法が載っており重宝してます。
(アクションは初めてだったので、街の人に
「キャ〜」「助けて〜」と言われても
どうしていいか分からなかった……)
ただFF7ファンとしては、名場面の写真など
もう少しメモリアルアルバム的なページが
多ければ良かった。
実はそれを目当てに買ったのだけれど、
攻略に徹する方針なら仕方ないかも。
もう関連書籍は出ないだろうし、ちょっと残念です。