前作桃鉄12の時と同じVジャンプ編集部編纂です。
「地図」
「キャラクター」
「各地方のオススメ物件・イベント」
「カード」
「イベント」
そして「作者さくまあきら氏の指南」で構成されています。
確率やカードの売価など詳しい情報がのっていないのが
☆5つでない評価ですが、純粋に「最新作」を楽しむための構成になっていると思います。
とにかく最初は地理がわからないので、絶対に買うべしです!
「地図」
「キャラクター」
「各地方のオススメ物件・イベント」
「カード」
「イベント」
そして「作者さくまあきら氏の指南」で構成されています。
確率やカードの売価など詳しい情報がのっていないのが
☆5つでない評価ですが、純粋に「最新作」を楽しむための構成になっていると思います。
とにかく最初は地理がわからないので、絶対に買うべしです!
桃太郎電鉄 USA PlayStation 2 the Best
桃鉄シリーズの中でも異色の作品ゆえ、人によって好き嫌いが激しそうですが、私は好きです。
アメリカの地理はもちろん、歴史や文化など巧妙に織り込まれていて、とてつもなく勉強になります。おなじみのスリの銀次でさえ「コンダクター(車掌)です!指揮者もコンダクターですが列車のコンダクターは車掌です!」なんて言ったりするんですよ〜!
一人でやっていても十分楽しいですよ。いや、ハイレベルな音楽や気合の入った演出にひたるには、むしろ一人じゃないと・・・ゲフゴフン。
この作品から5年あまり。アメリカも色々ありました。日本編みたいに最新バージョンの発売を希望します。
アメリカの地理はもちろん、歴史や文化など巧妙に織り込まれていて、とてつもなく勉強になります。おなじみのスリの銀次でさえ「コンダクター(車掌)です!指揮者もコンダクターですが列車のコンダクターは車掌です!」なんて言ったりするんですよ〜!
一人でやっていても十分楽しいですよ。いや、ハイレベルな音楽や気合の入った演出にひたるには、むしろ一人じゃないと・・・ゲフゴフン。
この作品から5年あまり。アメリカも色々ありました。日本編みたいに最新バージョンの発売を希望します。
桃太郎電鉄 USA
次作が出た後で本作品の意義を再認識してこのレビューを書く事にしました。
本作はシリーズで唯一日本国外をメインにプレイするものです。
馴染みのない土地を廻る事に拒絶反応を示す人も多いようですがマンネリを打破する
という意味では成功しているのでは無いかと感じました。
アメリカ独特のセンスが各所に散りばめられていて最後までそれなりに新鮮に遊ぶこと
が出来ました。
惜しまれるのが各土地の州名が説明されない事。300年ほどプレイしてもちっとも
何処が何州か何処からカナダなのかもさっぱり覚えられませんでした。
桃鉄FANとしてはコレクションから外せない逸品(珍品)です。
本作はシリーズで唯一日本国外をメインにプレイするものです。
馴染みのない土地を廻る事に拒絶反応を示す人も多いようですがマンネリを打破する
という意味では成功しているのでは無いかと感じました。
アメリカ独特のセンスが各所に散りばめられていて最後までそれなりに新鮮に遊ぶこと
が出来ました。
惜しまれるのが各土地の州名が説明されない事。300年ほどプレイしてもちっとも
何処が何州か何処からカナダなのかもさっぱり覚えられませんでした。
桃鉄FANとしてはコレクションから外せない逸品(珍品)です。
ハドソン公式桃太郎電鉄USAミリオネアガイド―プレイステーション2版 (Vジャンプブックス―ゲームシリーズ)
ほぼ毎年のように最新作が出ている桃鉄ですが、最近はかなりマンネリになっていたので、すっかり遠ざかっていました。
全く違う路線での登場で期待していましたが、新鮮味があってなかなか楽しめます。米国だけではなく、中南米もカバーしていて、都市の紹介もそこそこ入れ込まれているので、地理や歴史の勉強にもなります。
全く違う路線での登場で期待していましたが、新鮮味があってなかなか楽しめます。米国だけではなく、中南米もカバーしていて、都市の紹介もそこそこ入れ込まれているので、地理や歴史の勉強にもなります。
桃太郎電鉄ヒットパレード~桃太郎電鉄 11・12・USA~
桃鉄のサウンドトラックで、当時の最新作だった「USA」を前面に押し出した内容です。もちろん「11」「12」の「いつもの桃鉄」「西日本編」の音楽も収録されております。
アメリカ編のために書き下ろされた楽曲たちは、いずれも気合いが入っており(「カードは切り札」、「輝け!スペースボンビー」は神!)、本編にはまった人なら間違いなく買うべき。反対に「USA」が嫌いな方は買わないほうが良いかと・・・と、あえて言ってみるテスト。
「12」とか、この曲も収録して欲しかった・・・というのも数々あります(港や「?」駅が目的地になった時の曲は傑作だった)が、そこまで望むのは贅沢ってもんでしょう。とは言え、いつかはCD化して欲しいもんですが。
アメリカ編のために書き下ろされた楽曲たちは、いずれも気合いが入っており(「カードは切り札」、「輝け!スペースボンビー」は神!)、本編にはまった人なら間違いなく買うべき。反対に「USA」が嫌いな方は買わないほうが良いかと・・・と、あえて言ってみるテスト。
「12」とか、この曲も収録して欲しかった・・・というのも数々あります(港や「?」駅が目的地になった時の曲は傑作だった)が、そこまで望むのは贅沢ってもんでしょう。とは言え、いつかはCD化して欲しいもんですが。