とてもバランスのとれた靴だと思います。
何かが突出して良いというわけではありませんが、ハンドボールシューズで迷ったらこれをお勧めします。

多くの海外プロ選手もミズノを使用していますが、その内のスタンダードがstealth 2です。
履いて使用すれば分かるのですが、取り分け欠点を挙げることができません。
平均的な高校の定期試験で、5教科の点数がそれぞれ85点以上はあるようなものです(少し高すぎるかな?)。

これだけバランスがとれていたら、部活、趣味の範囲内であるならば、他競技(バスケットボール, バレーボール, スカッシュ等)でも使えるんじゃないかと思ってしまうほどです。

1足目は店舗で試し履きの後に購入しました。
そして先日、amazonで2足目を購入しました。

連載を追っていたので一話からいきなり知らない話で焦りましたが
どうやら別の雑誌に載っていた読み切りだったみたいです。
そういうワケで、別視点の第一話が２作続いて載っていたので
中々の情報量でした。

原作者が小説家さんという事で、ちょいちょい入る製作秘話が
とても面白かったです。カバー裏に載っていた文章もさすがに上手だったので
原作者の人の始めの構想で小説として読みたかったかもしれません。

キャラクターが沢山出て来た事と、誰が主人公かよくわからなかったのが
ちょっとカオスになってしまった原因かもしれません。
最初の１０話をモブ視点で進めるように言った編集部のミスでしょうけど
モブで１０話はキツいです、主人公不在すぎて。

絵も上手で
世界設定やキャラクター設定が濃厚なので
好きな人にはたまらないかと思います。

届いた商品を目にした当初は、バルブ側面が意外なほどアンバー色のままに見えて「失敗かな？」との感を受けましたが、早速と交換してみたところ、なかなかどうしてしっかりステルスしてます。

部品を替えた直後はついまじまじ眺めてしまうので、斜めから覗いた際などリフレクターへのアンバー色の映り込みが見えなくはないですが、輝度/明度/視認性、即ち安全性との両立を勘案すれば、ステルス性とそれらとの相関にほどよく折り合いをつけた設計と見て採れます。

ウィンカーの使命はドライバーの意志を周囲に知らしめる事が大一義な訳でしょうから、以下はあくまでも私見ですが、本品は本来の機能性を損なう事なくファッション性を求めた堅実な設計と評価します。

尚、点灯時の輝度/明度に関しては純正バルブに比し遜色なしとの感を得ました。

実際本品で車検を通した訳ではありませんが、保安基準適合の表記もうなずけます。

私個人としては買って正解かな？

が率直な感想です。

ほかのメーカーとは違い、アンダーアーマー独自のフィット感があり、つけていると、とても気持ちがいいです。しかし僕はこれまで他のメーカーの厚めの革のバッティンググローブを使用していたので、「革がうすいなあ」と感じてしまい、物足りなさを感じました。練習には使わないで試合用として使った方がいいと思います。　

手に安定感をもたらすの気持ちのいいスイングができるはず！

MGSシリーズをひとまとめにしたパッケージ。
MGSHDとMGSPWHD、MGS4トロフィー対応版、更にはMGS1、2を基にした映像作品バンドデシネも２作とも収録されています。
MGS1、MGS1IはPSstoreのダウンロードコード封入での対応となっています。
また、歴代のパッケージデザインの他、ポスターやパンフレット等の広告展開をまとめたブックレットも付属。

あくまで再録ですので、該当作の全て、あるいは大半を所持している人にはほとんど無用ではありますが、逆に持っていない人にはお得なパッケージとなっています。
（自分は一応シリーズ作品そのものはほとんど遊んでいますが、MGSHDの据置版とPWHD、バンドデシネは未所持だったので購入しました）
MGSHDはコラボレーションなどの一部要素は削られているもののサブスタンス、サブシスタンスの内容も含んでいますし（なのでMG1、MG2の移植版もプレイできます）、
PWHDはPSP版と比べネット経由での協力プレイが可能になったり画質、音質、操作性等が向上しているアッパーバージョン、
MGS4は一括ダウンロードにも可能になったトロフィー対応版なので、
シリーズ未経験者で気になる人はとりあえずこれさえ買っておけば快適にMGS正史シリーズをほぼ全部体験できます。
MGSHD、PWHD、バンドデシネ２本は１枚のディスクに収録されているので、ディスク交換の手間も少なくて楽です。
トランスファリングにももちろん対応しています（携帯機版のソフトを持っていない場合は別個に買わなければなりませんが）。

ブックレットはゲームのジャケットと同サイズ。
なので絵を楽しむには若干スケールが小さく、ページによっては複数枚が同時に掲載されていたりするので、じっくり細部まで楽しむ、という用途にはあまり向きません。
あくまでこんなデザインで広告展開がされていたのか、ということを軽くプレビューするための本といった感じです。
日本ではあまりお目にかかれない海外におけるパッケージ、広告デザインも収録されていて、眺める分にはそれなりに楽しめる内容です。

MGS5前の予習、復習に最適。
収録本数が多いのに加えてパッケージのデザインも凝っていて、この手の一括再録販売としても非常に豪華な内容です。