ブリジット・ジョーンズの日記 (ヴィレッジブックス)
非常に違和感を感じる本でした。
これは日本人と感覚が違うからかな?
すべてのイギリス人がこうであるとは信じがたいが、これもイギリス文化か?
無理やりハッピーエンドにしているが、
負け犬のような気がするのは私だけか?
この感覚、誰かトレースして!
これは日本人と感覚が違うからかな?
すべてのイギリス人がこうであるとは信じがたいが、これもイギリス文化か?
無理やりハッピーエンドにしているが、
負け犬のような気がするのは私だけか?
この感覚、誰かトレースして!
ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12ヶ月 [DVD]
中古品を購入。映像特典は、
主要登場人物ダニエル、ブリジット、マークのキャラクター解説と各俳優のインタビューなど(日本語字幕つきの設定はメニュー画面で可能)、チャプターあり、音声は日・英のみ、字幕は日・英・韓の設定可能。
前作『ブリジット・ジョーンズの日記』の続編です。ブリジットの不器用さ、一生懸命さ、自信のなさがコミカルに描かれ、コンプレックスの塊で、おまけにドジばかりしてしまう女性像が、やっぱり可愛い。
マーク・ダーシー(C・ファース)との結婚をひそかに望むブリジットですが、マークの言葉を素直に受け取れなくて信じられずに、喧嘩をしてしまいます。
ありのままのブリジットを愛しているマークに、懐疑的になって意地を張り、自ら幸せを逃すブリジットの姿は、多くの女性が共感が抱いて応援したくなるようなキャラクターかも?また、マークは上流階級出身で、社会的にも地位があって完璧に近い男性。ブリジットが、どんなに間が悪くてドジを踏んで、人前で恥をかかされても怒りません。
それでもマークはプライド、ブリジットは偏見が邪魔をして、二人とも素直になれなくて大事な時に損をするタイプ。
ブリジットとマークの心の隙間に入り込むのが、前作でブリジットの元上司で元恋人の女たらしのダニエル(H・グラント)。仕事で訪れたタイで、ブリジットとダニエルは、危険な雰囲気になりますが・・。
使われている音楽が入るタイミングとセンスがよくて、流れる曲は懐かしいものばかり・・
本作でも、マーク・ダーシーを演じたC・ファースが魅力的でした。
バレンタインデー前の鑑賞用によさそうな、恋愛映画かもしれません。
主要登場人物ダニエル、ブリジット、マークのキャラクター解説と各俳優のインタビューなど(日本語字幕つきの設定はメニュー画面で可能)、チャプターあり、音声は日・英のみ、字幕は日・英・韓の設定可能。
前作『ブリジット・ジョーンズの日記』の続編です。ブリジットの不器用さ、一生懸命さ、自信のなさがコミカルに描かれ、コンプレックスの塊で、おまけにドジばかりしてしまう女性像が、やっぱり可愛い。
マーク・ダーシー(C・ファース)との結婚をひそかに望むブリジットですが、マークの言葉を素直に受け取れなくて信じられずに、喧嘩をしてしまいます。
ありのままのブリジットを愛しているマークに、懐疑的になって意地を張り、自ら幸せを逃すブリジットの姿は、多くの女性が共感が抱いて応援したくなるようなキャラクターかも?また、マークは上流階級出身で、社会的にも地位があって完璧に近い男性。ブリジットが、どんなに間が悪くてドジを踏んで、人前で恥をかかされても怒りません。
それでもマークはプライド、ブリジットは偏見が邪魔をして、二人とも素直になれなくて大事な時に損をするタイプ。
ブリジットとマークの心の隙間に入り込むのが、前作でブリジットの元上司で元恋人の女たらしのダニエル(H・グラント)。仕事で訪れたタイで、ブリジットとダニエルは、危険な雰囲気になりますが・・。
使われている音楽が入るタイミングとセンスがよくて、流れる曲は懐かしいものばかり・・
本作でも、マーク・ダーシーを演じたC・ファースが魅力的でした。
バレンタインデー前の鑑賞用によさそうな、恋愛映画かもしれません。
Bridget Jones's Diary(映画『ブリジット・ジョーンズの日記』原作)
最初はあまり期待していなかったのですが、日々の詳細(消費したカロリー、タバコの本数等)のコメントからしてブリジットのユニークなキャラクターが伝わってきて思わず笑ってしまいました。 ブリジットのどじで格好悪いところに笑えたかと思うと、仕事にプライベートに自分なりの幸せを求めて一生懸命生きている彼女の姿に同年代の女性として共感できる部分が沢山ありました。 強烈なキャラクターばかりブリジットの周りには登場するけれど、一見どこにでもいそうな平凡な彼女のキャラクターに一番好感が持てましたね。 ブリジットを応援しながら毎日読んでしまいました。 確かに内容はコメディですがそれだけでは終わらない、なんとも不思議な魅力がありました。Helen Fieldingの次の作品に期待します。