浪漫飛行
カバーの良し悪しよりもアーティストの向上心を評価すべきでは?
石井氏の浪漫飛行を超えることがカバーの意図ですかね?
米米が好きなら好きでいいし、別にそこまでdaishiに期待持つ必要ないと思います。
その歌手によって味も違いますしね。
個人的な意見としてはもう少し原曲を崩しても面白かったかなぁと。
サイコの魅力をもう少し楽しみたかった。
石井氏の浪漫飛行を超えることがカバーの意図ですかね?
米米が好きなら好きでいいし、別にそこまでdaishiに期待持つ必要ないと思います。
その歌手によって味も違いますしね。
個人的な意見としてはもう少し原曲を崩しても面白かったかなぁと。
サイコの魅力をもう少し楽しみたかった。
浪漫飛行
原曲はやや切なさの中での希望といった曲調(良い意味で)だと
個人的には思うのですが、この浪漫飛行は歌詞こそ一緒だけど
切ない部分などなく、常に明るい気持ちでさらっと聞けます。
それが正直、すきこのみで分かれるところではありますが、
ボクにはこの曲は合いました。最近、ipodで毎日聞いてます。
この曲を聴くとポジティブな事を考えていられます。
ちなみに、振付はこんなにキュートです([...])
個人的には思うのですが、この浪漫飛行は歌詞こそ一緒だけど
切ない部分などなく、常に明るい気持ちでさらっと聞けます。
それが正直、すきこのみで分かれるところではありますが、
ボクにはこの曲は合いました。最近、ipodで毎日聞いてます。
この曲を聴くとポジティブな事を考えていられます。
ちなみに、振付はこんなにキュートです([...])
お狐サマの浪漫飛行ッ! (B’s‐LOG文庫)
まるで雑誌連載やドラマCDのおまけに掲載されたような雰囲気の短編を集めた感じの短編集。
本編の続きが楽しみで待っていた分、
…あ、これで書下ろしばっかりなんだ…?
というちょっと気落ちした思いは否めない。
けれど、とにかく全部集めればサブキャラまで含めてほぼ全キャラ(味方側)が登場したり、西洋童話をモチーフにしてみたり、巻末にイラストレーターによるミニ漫画があったりとお遊び感がたっぷりたっぷり。
それにしてもこれがもう3〜4冊ほど前に刊行されていれば良かったのだけれど、前巻(本編)がいい感じに盛り上がってきた中で、更に外伝と銘打っていない番外編…ちょっとシリーズ構成としてはタイミングが悪いなぁ…正直、「あのあとどうなったの!?」と期待してしまう分、ガックリ感が増してしまい、内容がさほど悪くなくても悪いように見えてしまうんだなぁ…。
本編の続きが楽しみで待っていた分、
…あ、これで書下ろしばっかりなんだ…?
というちょっと気落ちした思いは否めない。
けれど、とにかく全部集めればサブキャラまで含めてほぼ全キャラ(味方側)が登場したり、西洋童話をモチーフにしてみたり、巻末にイラストレーターによるミニ漫画があったりとお遊び感がたっぷりたっぷり。
それにしてもこれがもう3〜4冊ほど前に刊行されていれば良かったのだけれど、前巻(本編)がいい感じに盛り上がってきた中で、更に外伝と銘打っていない番外編…ちょっとシリーズ構成としてはタイミングが悪いなぁ…正直、「あのあとどうなったの!?」と期待してしまう分、ガックリ感が増してしまい、内容がさほど悪くなくても悪いように見えてしまうんだなぁ…。