GARNET CROW livescope 2010+~welcome to the parallel universe!~ [DVD]
実際に参加した時も思いましたが、
いつもと違うステージをみせてくれた。
という印象です。
いつもと違うので、好き嫌いあると思います。
個人的には、2009やベストツアーの方が好きです。
ずっと好きで見てきたからだと思います。
でも、10周年イヤーの12月に
これほど振り幅の大きいチャレンジを笑顔でこなしてる
彼らには、改めて感服しました。
シンフォニックコンサートを経て、このツアーがあって、
彼らの音楽を楽しむ形は無限大であり、
彼らの音世界はまだまだ広がっていくということを確信しました。
「この冬の白さに」、「U」をオススメにしておきます。
いつもと違うステージをみせてくれた。
という印象です。
いつもと違うので、好き嫌いあると思います。
個人的には、2009やベストツアーの方が好きです。
ずっと好きで見てきたからだと思います。
でも、10周年イヤーの12月に
これほど振り幅の大きいチャレンジを笑顔でこなしてる
彼らには、改めて感服しました。
シンフォニックコンサートを経て、このツアーがあって、
彼らの音楽を楽しむ形は無限大であり、
彼らの音世界はまだまだ広がっていくということを確信しました。
「この冬の白さに」、「U」をオススメにしておきます。
a first fine day
GARNET CROWの岡本仁志のソロアルバムである。
正直言って、コレは『名盤!』と言うほどではないが…、名盤かな。
GARNET CROWでは見えない、別の角度から彼の魅力を伺える。
『こんな音楽が好きなんだぁ』と、面白い発見。
音楽的には、ブルースまでは行かないが哀愁を帯びていて、
ゆったりとした気持ちで彼の世界に引き込まれるはず。
シングル#2、#5は出来の素晴らしいアップビート。
特に#4では、骨太なギターが楽しめる。
派手な速弾き等は無いが、ギターの美味さは速さではない。
彼が色んな意味において、テクニシャンであるのが分かるはず。
歌の方も、あまり高音でもなく、低音でもなく。私は好き。
個人的には、最後のリミックス曲以外はお気に入り。
『完全宅録』って事は、部屋でせこせこと打ち込んでたのか…。
なんとなく、おかもっちらしいなぁ。(イイ意味で)
GARNET CROWファンなら、一度は聴いておきたいアイテム。
正直言って、コレは『名盤!』と言うほどではないが…、名盤かな。
GARNET CROWでは見えない、別の角度から彼の魅力を伺える。
『こんな音楽が好きなんだぁ』と、面白い発見。
音楽的には、ブルースまでは行かないが哀愁を帯びていて、
ゆったりとした気持ちで彼の世界に引き込まれるはず。
シングル#2、#5は出来の素晴らしいアップビート。
特に#4では、骨太なギターが楽しめる。
派手な速弾き等は無いが、ギターの美味さは速さではない。
彼が色んな意味において、テクニシャンであるのが分かるはず。
歌の方も、あまり高音でもなく、低音でもなく。私は好き。
個人的には、最後のリミックス曲以外はお気に入り。
『完全宅録』って事は、部屋でせこせこと打ち込んでたのか…。
なんとなく、おかもっちらしいなぁ。(イイ意味で)
GARNET CROWファンなら、一度は聴いておきたいアイテム。
FF/REWIND
予約しました。早く家に届くのが楽しみです。ファーストアルバムでは、楽しませていただいた部分が多々あるので、セカンドアルバムも楽しみが詰まってるいるのでは?
カバー曲も収録されているそうなので、岡本さんの新たな世界観を聞けるのが今からドキドキもの。
カバー曲も収録されているそうなので、岡本さんの新たな世界観を聞けるのが今からドキドキもの。
Now Printing・・・
ノスタルジックなシンセとGtカッティングが絡んでる
「Lose my Breath」
シンガーソングライターが書いた曲のようなアレンジの
「Tonight」
壮大なバラードでGARNET CROWにも近い無常観(作詞:AZUKI 七)が引き立つ
「海鳴り」
この3曲が特に良かった。
「Lose my Breath」
シンガーソングライターが書いた曲のようなアレンジの
「Tonight」
壮大なバラードでGARNET CROWにも近い無常観(作詞:AZUKI 七)が引き立つ
「海鳴り」
この3曲が特に良かった。