Journey had a lovely narrative for a game with no words. Unfortunately I finished it in an afternoon. It has some, but not a lot of replay value. The other two games didn't interest me much. Maybe a good game for children or your girlfriend if she's sick of watching you play FPS but wait until it drops a bit under 3000 yen first. 素敵なゲームだけど短い。英語能力は必要ない。

人気絶頂期の中、世界各地でソールド・アウトになったフロンティアーズ・ツアー☆
'８３年７月２１日、オクラホマのロイド・ノーブル・センターでの公演をＦＭ放送用音源です。
音質もステレオ・サウンドボードで良質！

. Chain Reaction
. Wheel In The Sky
. Line Of Fire
. Send Her My Love
. Still They Ride
. Open Arms
. No More Lies
. Back Talk
. Edge Of The Blade
. Keyboard solo
. Rubicon
. Drum Solo
. Escape
. Faithfully
. Who’s Crying Now
. Don’t Stop Believin’
. Stone In Love
. Keep On Runnin’
. Lights

この時期のジャーニーは本当に最高！
７８分に及ぶ代表曲が満載、人気の盛り上がりもダイレクトに伝わります。
ただ、残念なのは、この日の公演は、「Lights」の後に、「Any Way You Want It」「Separate Ways」という聴きたい！２曲も
演奏していますが、この２曲がカットされています。。。
比べるものではないものの、たまたま所持していた同日、同公演のコレクターズ２枚組を聴いてみたところ「Lights」の後間髪入れず「Any Way You Want It」が始まっているため、本作はとてもムリなフェイド・アウトが気になった。また本作では「Lights」の冒頭で、ＦＭ音源ならではのナレーションがはいっています。
（コレクターズＣＤでは入っていなかったので同じように上手く処理してくれればよかったのに...）
「No More Lies」で２分５１秒に若干音が不安定になっています。

それでも比べてみて本作のほうが、コレクターズ仕様より音もぬけて、音圧も若干ではあるが上がっていて気持ちがいいです。
やっぱりたまらない♪

Schuberthのパクリのサンバイザーが付いたGT-airを試したみた。
サンバイザーの使い勝手は、Schuberthの方が開閉レバーが大きいので即座に開閉できるが、Gt-airのそれは小さくて暫く手さぐりしないと開閉できない。風切音もShuberthの方が圧倒的に小さい。
ただ、GT-airはさすがに涼しい。Schuberthでの夏場のライディングは過酷なまでの蒸し暑さとの戦いを強いられていたので助かる。
シールドの曇りについては、今は季節がら曇らないので比較できないけど、Schuberthのの曇り止めはないに等しいと感じているので、多分GT-airの方が優れている思う。

結局、気候に合わせて、GT-airとSchuberthを使い分けていかないといけないらしい。結構、GT-airには期待していたんだけどな。

子供の誕生日プレゼントに購入しました。
最高の1冊です！！！！

この絵本を見たとたん、子供時代の思い出で胸がいっぱいになった。

山陰の田舎町で生まれ育った私の人生を変えたのは、５歳の頃から読み始めた『少年少女　世界の名作文学』だった。学校で虐められてばかりいた私が家に戻るなり逃げ込んだのが、世界名作文学の世界だった。

空想の中では、アラビアの砂漠から宇宙まで、どこでも自由に行ける。そこは、何が起こるかわからない怖い世界でもあったが、美しく、自分の心は傷つかない安全な世界でもあった。

そして、いつかこの空想の世界に、実際に行ってみたいと思った。この時の「夢」が、英語を学び、外国に行き、洋書を紹介する現在の私を作る原動力になったのである。

この絵本には文字がない。文字がないから英語ができなくても「読める」。

親子で、「ここはどこだと思う？」「自由に行けるなら、どこに行ってみたい？」ということも話し合える。ひとりで、うっとりと空想することもできる。

この自由さが魅力の絵本である。