傑作｡
文芸でも､かっこいい超能力/諜報モノはかけるんだ､という最高の証明｡
作者は喜ばんだろうけど､推理作家協会賞とか星雲賞とかSFプロパも
賞をあげなきゃだめだよ｡
超能力者同士の戦いの描写は､読んでいて頭が捻れそうになるし､
キャラも魅力的で､これなら大友や萩尾のコミックにも拮抗できる｡
もちろん佐藤亜紀作品ですから､小中学生にもわかります｡という
親切なエンタメ作ではないので､下記(ご亭主の解説)が参考になるでしょう｡
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Schuberthのパクリのサンバイザーが付いたGT-airを試したみた。
サンバイザーの使い勝手は、Schuberthの方が開閉レバーが大きいので即座に開閉できるが、Gt-airのそれは小さくて暫く手さぐりしないと開閉できない。風切音もShuberthの方が圧倒的に小さい。
ただ、GT-airはさすがに涼しい。Schuberthでの夏場のライディングは過酷なまでの蒸し暑さとの戦いを強いられていたので助かる。
シールドの曇りについては、今は季節がら曇らないので比較できないけど、Schuberthのの曇り止めはないに等しいと感じているので、多分GT-airの方が優れている思う。

結局、気候に合わせて、GT-airとSchuberthを使い分けていかないといけないらしい。結構、GT-airには期待していたんだけどな。

この作品、全部良かったですよ!
ただ、五番目の方がちょい印象薄いですが、良く出る男優の方がちゃんと台詞がある役で喋ってるの観て笑っちゃいました。(いつもどもった感じのM男なんで)

一番目は高校生っぽくて可愛い小悪魔娘!男優さんはあの芸人さんに似てるし、おもちゃはあんな所へ(笑ったりビックリしたり) あっ、作品紹介の台詞がカットされてるのがちょっと残念!

二番目も着物の裾を上げての手コキがお上手で良い!

三番目の娘はある関西のタレントさんに似て可愛く、これ良いですよ!

四番目はお風呂場で、狭い中なので顔が正面からちょっとしか映ってなかったけど、手コキ以外もしてくれる良い娘です!ストレートにお互い楽しんでますよ(素が観れた)

六番目は高校生っぽくて結構可愛く手コキ以外もちょこっとありので良しです! 最後は、この作品の見せ場かも!
良く出来たセットであんな事を! ソフトエロいけど、嫌な気持ちもしないプチ笑いもあるので、結構良かったですよ!