スーパーマリオ3Dランド ドキドキ大迷路
とにかく難しい。
普通にやると クリア不可能な難易度。
そして、ベースが軽くレバーの動きに耐えられない。
しかたがないので、テープでテーブルに固定して遊ぶが
レバーの傾き限度角度のせいで、最後の一番後ろの坂が登れない。
勢いをつければ 登れなくもないが、やり過ぎると
玉がすっ飛んで場外に。
登れたとしても、最後のゴール手前の坂が登れない。
反動を付けなければ 上がることができないのに、
反動をつけると やっぱり場外に飛んでいく。
買ってから3週間ほどで気が付きました。
これは両手に持って、ベースはとってしまうか
指で抑えるか、迷路板にテープで固定する。
レバーを使うと、迷路の下に支点ができ
遠心力で外に飛び出してしまう。
手で持ってやると、迷路の上に(見えない)支点ができ
外に落ちず 微妙な操作加減も可能となり
難易度も ぐっとマイルドになる。
最高難度の組み合わせでも 30分でクリアできた。
30万通り以上 と書いてあるが、せいぜい10パターン
くらいが いいところではあるものの、組み合わせ方で
難易度を調節できて この値段なら
良いのではないかとも思える。
評価の高さは 手で持った場合の評価で
まともにやったら 最低の評価です。
そもそもが コンセプトミスだと思う。
普通にやると クリア不可能な難易度。
そして、ベースが軽くレバーの動きに耐えられない。
しかたがないので、テープでテーブルに固定して遊ぶが
レバーの傾き限度角度のせいで、最後の一番後ろの坂が登れない。
勢いをつければ 登れなくもないが、やり過ぎると
玉がすっ飛んで場外に。
登れたとしても、最後のゴール手前の坂が登れない。
反動を付けなければ 上がることができないのに、
反動をつけると やっぱり場外に飛んでいく。
買ってから3週間ほどで気が付きました。
これは両手に持って、ベースはとってしまうか
指で抑えるか、迷路板にテープで固定する。
レバーを使うと、迷路の下に支点ができ
遠心力で外に飛び出してしまう。
手で持ってやると、迷路の上に(見えない)支点ができ
外に落ちず 微妙な操作加減も可能となり
難易度も ぐっとマイルドになる。
最高難度の組み合わせでも 30分でクリアできた。
30万通り以上 と書いてあるが、せいぜい10パターン
くらいが いいところではあるものの、組み合わせ方で
難易度を調節できて この値段なら
良いのではないかとも思える。
評価の高さは 手で持った場合の評価で
まともにやったら 最低の評価です。
そもそもが コンセプトミスだと思う。
スーパーマリオ3Dランド完全攻略本
「3D」という世界を、マップ化するのが難しかったというのは分かります。しかしながら、ブツ切り画面を並べて線でつないだマップというのは、見辛くて仕方がなかったです。
裏ネタや、ポイント解説はなされていますが、パッと見で、コースの全体図が分からない(自分がマップ上の今どこにいるのかが分からない!)のは、ガイドブックとしてはどうにも使いにくかったです。ということで、他のを買い直しました。。。
裏ネタや、ポイント解説はなされていますが、パッと見で、コースの全体図が分からない(自分がマップ上の今どこにいるのかが分からない!)のは、ガイドブックとしてはどうにも使いにくかったです。ということで、他のを買い直しました。。。
スーパーマリオランド
中国を思わせる場面が登場するのですが、そこの音楽がたまらなく好きです。
キョンシーみたいな敵も登場してきて「時代」を痛感させます。
エンディングの曲がさわやかなスポーツ番組のイメージソングみたいで
とてもよかったです。マリオが乗り物に乗ってシューティングするのは
このゲームが初めてじゃなかっただろうかと記憶しています。
キョンシーみたいな敵も登場してきて「時代」を痛感させます。
エンディングの曲がさわやかなスポーツ番組のイメージソングみたいで
とてもよかったです。マリオが乗り物に乗ってシューティングするのは
このゲームが初めてじゃなかっただろうかと記憶しています。
スーパーマリオ3Dランド
これまでゲーム業界に革命を起こし続けてきたマリオシリーズですが、
今回もスーパーマリオブラザーズ3のフルモデルチェンジを彷彿とさせる心地よい衝撃に襲われました。
最初から最後まで無我夢中、気付いたら100%クリアを達成していたわけですが、
そんなことよりも、一ヶ月近くプレイしていた自分に驚いています。
最近では創作活動に明け暮れ、ゲームを楽しむ時間がもったいないとさえ思っていたのに、
改めてマリオの凄味を堪能できた気がします。
2D横スクロールの王道マリオは多くの方からマンネリ化を指摘され続けていますが、
同感するところもありつつ、やはり2Dマリオは不変であるから安心して楽しめるのではと思います。
3Dマリオに関して、2Dマリオとは切り分けて考えるべきかもしれません。
そうなってくると、この3Dランドは非常にチグハグな存在であると言えます。
2Dでも3Dでもない、丁度その中間にあたる次元を動き回っているような感覚が、今作の新しさ・楽しさたる所以だと感じます。
64マリオとマリオ3をうまく合成してできた代物(3Dワールドはギャラクシー×USA)とか勝手に考えています。
個人的に2Dマリオで育った世代だからか64やサンシャインやギャラクシーなど3Dマリオの操作性にイマイチついていけなかったため、
同じようなタイプの方には大変マッチするソフトではないかと思います。
今回もスーパーマリオブラザーズ3のフルモデルチェンジを彷彿とさせる心地よい衝撃に襲われました。
最初から最後まで無我夢中、気付いたら100%クリアを達成していたわけですが、
そんなことよりも、一ヶ月近くプレイしていた自分に驚いています。
最近では創作活動に明け暮れ、ゲームを楽しむ時間がもったいないとさえ思っていたのに、
改めてマリオの凄味を堪能できた気がします。
2D横スクロールの王道マリオは多くの方からマンネリ化を指摘され続けていますが、
同感するところもありつつ、やはり2Dマリオは不変であるから安心して楽しめるのではと思います。
3Dマリオに関して、2Dマリオとは切り分けて考えるべきかもしれません。
そうなってくると、この3Dランドは非常にチグハグな存在であると言えます。
2Dでも3Dでもない、丁度その中間にあたる次元を動き回っているような感覚が、今作の新しさ・楽しさたる所以だと感じます。
64マリオとマリオ3をうまく合成してできた代物(3Dワールドはギャラクシー×USA)とか勝手に考えています。
個人的に2Dマリオで育った世代だからか64やサンシャインやギャラクシーなど3Dマリオの操作性にイマイチついていけなかったため、
同じようなタイプの方には大変マッチするソフトではないかと思います。