ドラマが放送されていた当時を思い出し、懐かしいメロディーでした。テレビを見ていると時折聞かれるサントラなので、聞き慣れた曲も多いかもしれません。

天才柳沢教授の生活を読み帰るのは今回３度目である。
いつも変わらず教授ワールドを繰り広げているがこのコミックスの楽しみはモデルとなった山下 和美さんのお父様の写真がカバー裏に印刷されていて、肖像画の模範のようでナイスです。

教授と父のお話はいつも
深いお話が多いので好きなのですが
第236話
素晴らしいお話でした
今までで一番感動しました

なぜ
涙が出てくるんでしょう

233話も好きです

ふとしたきっかけで読み始めましたが、２０年ほど前の作品ながら結構はまってしまいます。本第１巻はまだ助走段階というか様子見、第２巻以降になると油が乗って来る感じです。

個人的には、ファザコン気味（失礼）の作者の視点で美化された父親像というものが主人公の教授に投影されていると見ると、女性あるいは娘から男性を見るときのフィルターを逆にこの作品から抽出して、女性研究の一助とすることも可能かと考えたりします。というような事は先刻承知の上で、作者は敢えて男性研究の材料を物語の中で女性読者に提示している、と考える事もまたできるかも知れません。

古くなっていない作品だと思います。

アカペラですごく綺麗な曲です。
星が綺麗な冬の日の夜に聞けばすごく感動すると思います。
歌詞も、歌声も、どうしてこんなにココロに響くんだろう？
そんな風に思えるくらいとても綺麗で美しくて・・・。
天体観測でもするときに、聞いてほしいです。
とにかく、聞いて損をするような曲ではありません。
絶対に、買ってよかったとおもえる曲です！！