1978年11月に山口百恵さんが歌った説明無用の名曲。

楽曲提供した谷村新司さんご本人も、ソロ・ステージでずっと歌い続けられ、1986年1月に『祇園祭』のカップリングとしてリリース。
1993年4月にも「ベスト・カップリング・シリーズ」として再リリース(非公認か?)。
そして2008年3月、SoftBank「白戸(ホワイト)家の人々」のCMタイアップ曲として三度目のリリースとなりました。

楽曲が色褪せず素晴らしいのは勿論のこと、「お父さん犬」のステッカーに癒されます。

このときの、この詩が、永遠の山口百恵さんです。
きっと、百恵さん自身も、そう思って、生涯を過ごされていることでしょう。これは、このときしかない山口百恵さんであり、その前もあともそれぞれ違う山口百恵さんだと思います。
何度きいても、この「さよならの向こう側」を超える「さよならの向こう側」はありません。

安かったので買いました。香も良いですし、毎日癒されています。

バック　トゥ　ザ　フュ-チャ-でお馴染みのマイケルJフォックスが世に出るきっかけとなったファミリ-タイズ。愛よりもお金が好き、小さい頃から株式市場が毎日の日課のマイケルと太めの妹、可愛い弟、パパとママは仲良くて…という家庭なんだけど　どたばたもあり、時々　ホロっとさせられます。現在マイケルさんは、闘病中ということなので　なかなか姿も見れません。何度見返しても面白いのでメ-カ-さん、再生産してください~。

青春　時代のなつかしのアイドル
何をきいてもなつかしい・・・
発送も早かったです