どちらも落ち着いたメロ重視の曲。
2ndトラックが、ありそうでなかったというか。何度目かで、おぉっ？みたいな。
ノイズと空気感で独特な世界をつくっています。透きとおるAnnabelさんの声がよく調和しています。重いんですけど、どこか落ち着きます・・・

ひぐらし最高ー(*^^*)アニメもゲームの曲もホントにすきです！売ってくれてありがとう♪

何故プレイして良かったかというと、勿論内容が良かったからですが、
出題編：うん、いいね！
解答編：え〜、がっかり〜
という流れが自分の中にあったからです。

解答編ではヒロイン達への愛着が失われていきましたが、この番外編で持ち直してきました。
だから、昼壊し編では富竹や大石を叩きのめしたくなりましたね（笑）
元々ヒロイン達が嫌いになったというより、（解答編の）物語が私に合わなかった影響なんですけどね。

賽殺し編は祭囃し編の後日談で、真の最終章といわれているようです。
梨花にとって、賽殺し編の世界は「理想世界」、祭囃し編の世界は「絆世界」だったのかなぁと思っています。
ボリューム感のある内容で良かったのですが、番外編で真の完結を観た気分になりました。
物語は本編で完結しましょうよ（笑）

昼壊し編は面白いですが、レナファンにとっては嫉妬に狂うシナリオですね（笑）
最後にレナが告白するシーンは良かったですが。

罰恋し編は腐っていると宣誓できなかったのでプレイしていません（笑）
封印されるような内容なので、その道の方にはオススメですよ。

あまりにもひぐらしの世界観にリンクしてる曲だと思いましたね
まず曲自体がいいです
表題曲単体で、何度聴いてても飽きません
寧ろ聴く度に不安が祓われていくような・・・

表題曲Aメロの下りから
「お、いつものひぐらし的ダークさか?」
と思いきやサビで嬉しい裏切り
「悲しみのカケラはもうどこにもない〜」で、ひぐらしワールド観てきた自分としてはかなり嬉しく思いました

実はめちゃくちゃ明るい曲なんですよねこれ

OVAも3巻となりました。速いものですね(^^)

この3巻では梨花と羽入がついに祭具殿にある水晶で会話することに成功します。しかし何故か羽入は梨花の飛ばされた世界に入れない…唯一の方法は一つ、梨花のいる世界で“カケラ”を捜し出し壊すこと。そのカケラは物に宿ることもあれば…
次巻の賽殺し最終話と、OP、EDも見逃せません。