48:13
Kasabianを聴くのはこれが初めてです。
陽気で聴きやすい音楽にびっくりしました。プライマルスクリームにある意味似ているかもしれません。
エレクトロ風味が強いロックンロールでしょうか。ポップスの良いところを惜しげもなく取り入れている感じです。
過去にさかのぼってもっと聴きたいですね。
陽気で聴きやすい音楽にびっくりしました。プライマルスクリームにある意味似ているかもしれません。
エレクトロ風味が強いロックンロールでしょうか。ポップスの良いところを惜しげもなく取り入れている感じです。
過去にさかのぼってもっと聴きたいですね。
ライヴ! - ライヴ・アット・ジ・オーツー【初回限定盤DVD+2CD】
ライヴビデオのお手本のような良い出来の作品
ライヴもフルで収録されてるし、
無駄にカメラは切り替わらないし、
曲目も偏らずベストな内容だし、
ドキュメンタリーも程よい長さだし、
画質はいいし、
そして何よりもKASABIANの人柄、かっこよさがいい!
CDも同じ内容だが聴きごたえがあった
(CDにはDVDの内容が1枚に収まりきらないので2枚に収録されています)
ヴェロキラプトル!の初回盤の付属ライヴDVDは3rdアルバムまでの曲目だったが
今回は最高傑作ヴェロキラプトル!の曲が7曲も入っていて、
今のカサビアンのすごさがわかるよ
GOODBYE KISSが特に好きです
この曲で、ヴァイオリン隊の美女たちがうっとりした表情で弾いていたのが
カサビアンの音楽が受け入れられた気がして嬉しかったです
もう一つ好きな曲はFIREです
この曲は客に座らせてI'M ON FIRE !のところでみんながいっせいにジャンプするのですが
これをお風呂のスピーカーでじーっとお湯の中で我慢してFIRE!!!でジャンプするのが最高に楽しいです
あとCDの音源は外出中にIPHONEで聴いていてとても気持ちよかったです
ライヴもフルで収録されてるし、
無駄にカメラは切り替わらないし、
曲目も偏らずベストな内容だし、
ドキュメンタリーも程よい長さだし、
画質はいいし、
そして何よりもKASABIANの人柄、かっこよさがいい!
CDも同じ内容だが聴きごたえがあった
(CDにはDVDの内容が1枚に収まりきらないので2枚に収録されています)
ヴェロキラプトル!の初回盤の付属ライヴDVDは3rdアルバムまでの曲目だったが
今回は最高傑作ヴェロキラプトル!の曲が7曲も入っていて、
今のカサビアンのすごさがわかるよ
GOODBYE KISSが特に好きです
この曲で、ヴァイオリン隊の美女たちがうっとりした表情で弾いていたのが
カサビアンの音楽が受け入れられた気がして嬉しかったです
もう一つ好きな曲はFIREです
この曲は客に座らせてI'M ON FIRE !のところでみんながいっせいにジャンプするのですが
これをお風呂のスピーカーでじーっとお湯の中で我慢してFIRE!!!でジャンプするのが最高に楽しいです
あとCDの音源は外出中にIPHONEで聴いていてとても気持ちよかったです
ライヴ! - ライヴ・アット・ジ・オーツー 【初回限定盤Blu-ray+2CD】
KASABIANは最高!
買って正解だとは思いますが、すごく残念。
Blu-rayの最後から二番目の曲「Vlad The Impaler」
の最後の方で画面が乱れます。
1:35:30あたりです。
それがなければ最高なんですけどね。
CDは大丈夫です。
買って正解だとは思いますが、すごく残念。
Blu-rayの最後から二番目の曲「Vlad The Impaler」
の最後の方で画面が乱れます。
1:35:30あたりです。
それがなければ最高なんですけどね。
CDは大丈夫です。
West Ryder Pauper Lunatic Asylum
よくKASABIANについて、不穏なグルーヴと言われてるが…。
個人的にそれは違うとおもう。古臭いのか新しいのか、なにがしたいのかよくわからなくて、怪しくて、へんてこりんな香りは全体から伝わってきます。最近のUKはこーゆーの多い。
ある意味予備知識無しで、CLUBFOOTの延長線上かと思って買うにはちと危険。
なのでKASABIANの音楽はかなり取っ付きづらい部類に入ると思ってます。
ですから即効性はありません。この手の音楽は長く聞き込めば味がでてくるもんで、 逆に即効性がありすぎるとすぐ飽きてしまいます。
結局長い目で見れば、とっつきづらい音楽のほうが個人的にはうれしいんですが。
聞き込む前に嫌いだ!って言う人も多いはず。そういう人はすぐに売り払うことはしないで、CDラックの片隅にでも、埃被らせて、忘れた頃にでも、たまに聞いてみてください。
なかなかの良盤だと思います。
個人的にそれは違うとおもう。古臭いのか新しいのか、なにがしたいのかよくわからなくて、怪しくて、へんてこりんな香りは全体から伝わってきます。最近のUKはこーゆーの多い。
ある意味予備知識無しで、CLUBFOOTの延長線上かと思って買うにはちと危険。
なのでKASABIANの音楽はかなり取っ付きづらい部類に入ると思ってます。
ですから即効性はありません。この手の音楽は長く聞き込めば味がでてくるもんで、 逆に即効性がありすぎるとすぐ飽きてしまいます。
結局長い目で見れば、とっつきづらい音楽のほうが個人的にはうれしいんですが。
聞き込む前に嫌いだ!って言う人も多いはず。そういう人はすぐに売り払うことはしないで、CDラックの片隅にでも、埃被らせて、忘れた頃にでも、たまに聞いてみてください。
なかなかの良盤だと思います。