花のあすか組! 弐 [DVD]
ダブルあすかの共演で見所あり、つみきみほさんが出演。
スケバン刑事3の翔役の林美穂さんが、あすか組では姫役で出演と豪華キャストです。
あすかと全中裏との戦いもこれが終わりです。
ラストは急ぎ気味ですが、戦いで決着をつけなかったラストは見ものです。
3人で歌う「悲しげだね」もオススメです。
スケバン刑事3の翔役の林美穂さんが、あすか組では姫役で出演と豪華キャストです。
あすかと全中裏との戦いもこれが終わりです。
ラストは急ぎ気味ですが、戦いで決着をつけなかったラストは見ものです。
3人で歌う「悲しげだね」もオススメです。
777スリーセブン 2 (少年チャンピオン・コミックス)
この巻では遂に、謎のマスク男の正体が明かされ、
その目的も明らかになります。
第2巻のあらすじ、
正義を成す為に動き始めた3人。
そんな中、街では連続放火事件が起きて・・・。
話自体はベタではあるが面白かったです。
3人があだ名をつける所とか、なかなか良いです。
警察の人達のあだ名みたいのは、
さすがにやりすぎな気もしましたけどw
まあ今後の展開として、警察の熱い新人がどう動くのかや、
マスク男が正義を成そうとする理由(今巻に伏線有り。)
などが気になる所です。
この漫画は簡単にいうと、
自警団の話だと考えて貰えば良いと思います。
ダークヒーロー的な話が好きな人には、オススメです。
(ちなみに何故スリーセブンという題名なの?
と思ってたら、本誌の方でやっと分かった所なので、
3・4巻辺りで分かると思います。)
その目的も明らかになります。
第2巻のあらすじ、
正義を成す為に動き始めた3人。
そんな中、街では連続放火事件が起きて・・・。
話自体はベタではあるが面白かったです。
3人があだ名をつける所とか、なかなか良いです。
警察の人達のあだ名みたいのは、
さすがにやりすぎな気もしましたけどw
まあ今後の展開として、警察の熱い新人がどう動くのかや、
マスク男が正義を成そうとする理由(今巻に伏線有り。)
などが気になる所です。
この漫画は簡単にいうと、
自警団の話だと考えて貰えば良いと思います。
ダークヒーロー的な話が好きな人には、オススメです。
(ちなみに何故スリーセブンという題名なの?
と思ってたら、本誌の方でやっと分かった所なので、
3・4巻辺りで分かると思います。)
第三舞台『深呼吸する惑星』 [DVD]
ずっと追いかけてきた観客として、持っておきたい作品です。けれど第三舞台を知らない方にも楽しんでいただけると思います。ファンとしては副音声が嬉しいです。しかも男優・女優両バージョンがあります。筧さん以外の俳優さんたちの裏話、これまでの「今だから言える話」、鴻上さんによる過去の作品とリンクしている部分の解説なども楽しめます。
777スリーセブン 1 (少年チャンピオン・コミックス)
自警団的な奴等の話ですが、
この巻だけだとまだどんな話なのか分からないと思います。
次の巻辺りから本格始動って感じです。
内容は犯罪者たちに一人立ち向かう全身武装の男と、
不良を殴り倒してストレス発散する謎の美少女、
友人のかわりにいじめを受ける心優しき少年の三人が、
街にはびこる悪と戦うといった話です。
詳しくは言えませんが、
この三人はそれぞれ二つの顔を持っているという設定が、
なかなか面白いです。
ちなみにこの巻自体は結構ベタな話ばかりなので、
何かイマイチだとか思う人も中にはいるかもしれません。
ですがこの巻では切らないで次の巻も読んで貰えば、
方向性などが見えてくると思います。
個人的には好きな漫画なのでおすすめです。
この巻だけだとまだどんな話なのか分からないと思います。
次の巻辺りから本格始動って感じです。
内容は犯罪者たちに一人立ち向かう全身武装の男と、
不良を殴り倒してストレス発散する謎の美少女、
友人のかわりにいじめを受ける心優しき少年の三人が、
街にはびこる悪と戦うといった話です。
詳しくは言えませんが、
この三人はそれぞれ二つの顔を持っているという設定が、
なかなか面白いです。
ちなみにこの巻自体は結構ベタな話ばかりなので、
何かイマイチだとか思う人も中にはいるかもしれません。
ですがこの巻では切らないで次の巻も読んで貰えば、
方向性などが見えてくると思います。
個人的には好きな漫画なのでおすすめです。
美女缶 [DVD]
見ててとても悔しかったです、こんな映画を作られたことが。
日常の中で起こる、ちょっとしたファンタジーを低予算で作る、素晴らしいアイデアだと思います。
初見は「世にも奇妙な物語」 内の監督自身によるセルフカバーでしたが、こっちの方が断然リアル。
妻夫木がカッコ良過ぎて、女を求めてる感じに全く見えなかったので(裏テーマを考えればリアルか)。
缶詰から美女が出てきて、その子は自分を彼氏だと思っている。
しかも彼女たちはそれぞれにパーソナリティを持っている。
なので「モノ」である美女が、とてもそうは思えなくなってしまう。
これぞ究極の妄想。「ときめも」を現実にやっているようなものです。
しかも美女缶に付属する解説ビデオがまたいやらしい。
海外通販番組に熱狂した過去を持つ人は、こういう外人に弱いので。
細やかな小道具があざとくない程度に作品を盛り立ててます。
普通な男と正真正銘の美女が織り成す恋愛は、よりノスタルジックで自然なものでした。
妄想の中のリアリティ、リアリティの中の妄想です。
この相反するはずの要素が無理なく絡み合っているのが微笑ましい。
日常の中で起こる、ちょっとしたファンタジーを低予算で作る、素晴らしいアイデアだと思います。
初見は「世にも奇妙な物語」 内の監督自身によるセルフカバーでしたが、こっちの方が断然リアル。
妻夫木がカッコ良過ぎて、女を求めてる感じに全く見えなかったので(裏テーマを考えればリアルか)。
缶詰から美女が出てきて、その子は自分を彼氏だと思っている。
しかも彼女たちはそれぞれにパーソナリティを持っている。
なので「モノ」である美女が、とてもそうは思えなくなってしまう。
これぞ究極の妄想。「ときめも」を現実にやっているようなものです。
しかも美女缶に付属する解説ビデオがまたいやらしい。
海外通販番組に熱狂した過去を持つ人は、こういう外人に弱いので。
細やかな小道具があざとくない程度に作品を盛り立ててます。
普通な男と正真正銘の美女が織り成す恋愛は、よりノスタルジックで自然なものでした。
妄想の中のリアリティ、リアリティの中の妄想です。
この相反するはずの要素が無理なく絡み合っているのが微笑ましい。