俊足の宇宙刑事まおちゃんのめきめき動画リスト

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GUNSLINGER GIRL(1) (電撃コミックス)
少女改造に洗脳、実際にあれば嫌悪感あふれる話だ

だがフィクションというフィルターが掛かっているので

少女も可愛く見え、個々に悩む姿が可哀相だと感情移入も出来る

ある時は大切な人を守るために人を殺傷すること、それさえも魅力的に

(これは一般的な娯楽性で、個人次第のもの

 全否定すると人気のデスノートや他の漫画でも否定出来てしまう)

逆に大人組の背負った業も物凄く魅力がある

こちらでは上記に対するアンチテーゼとして読め、

とても強く倫理観を刺激される

いろいろな読み方がある漫画で、絵でも設定でも人を選ぶ漫画だが、

ストーリーは重厚で読み応えがある

『受け入れられた人』には今後どうなっていくのかとても気になる作品だ

Pilgrims Progress
クーラ・シェイカーの最新アルバムとあって期待して聴いたが、それを裏切らない素晴らしい内容になっている。ぐっと奥行きが増した音像にはアルバムを通して何度も唸ってしまう。特にピーターパンRIP(このPVがまた渋い!)〜オフィリアへと続く美しさは、単なる英国らしさやサイケデリアの現代的再現を超えてロックの名曲の域に達しているし、これらに含まれる諦念と地に足が着いたファンタジーは、「K」の頃の若さでは書けなかった曲だろう。惜しむらくはなぜ前作の前にこれを作って出さなかったのか?ということ。リヴェンジ・オブ・・EPの時も同じ事を考えたが、他の同年代の英国バンドが逆立ちしても敵わない作曲の才とスターとしての華があるのだから、焦らなくとも必ずや一撃必殺のアルバムは作れるにちがいない。すなわち本作がそれ。PVやライヴでもミルズは全く年齢を感じさせないし、バンドも成熟した重みが好ましい。「フィギュア・イット・アウト」が唯一インド的。あとは全体的にペニーレインの頃のビートルズ、オグデン・・・当時のS.Facesや勿論フロイド辺りが元ネタだが、全く自分のものになっている。というか同等だ。これはクーラをアイドル視しているリスナーにこそ聴いてほしい逸品だ。次の作品もじっくり時間をかけて最高のもの届けてほしい。本作は個人的に2010年のベスト・ロック・アルバムに数えたい。騙されたと思って聴いてみてください。

ガンスリンガー・ガール デスクトップアクセサリー 通常版
窓(windows)用のデスクトップアクセサリー。
リンゴ(apple)用のものは、なかなか無い。これもそんな一枚。
しかしwallpaper、soundfileは、リンゴでも利用可。壁紙くらいしか利用しない人は、両刀使いはもちろん、リンゴ派も買い。
壁紙48枚は、なかなかきれいなイラスト集といったところ。

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