花咲くいろは 9 [Blu-ray]
内容は申し分なく、本当に良いアニメでした。
見終わったあとの余韻もいいし、まだまだこの話が続いて行きそうな感じもしました。
実際続くのですが。
今回の冊子は、スタッフやキャストの手描きメッセージがメインで素晴らしかったです。
オーディオコメンタリーは、スタッフが2話分収録。
最後は監督さんも登場して、結構面白おかしく話してくれてました。
やっぱオーディオコメンタリーは監督が出てくるのが一番面白いんです。何でもそうですけど。
キャラクターコメンタリーは、これまでのキャラコメの中でのキャラクターが確立されてきたからか
今までで一番笑えました。面白かった。
あとは特典映像は、湯涌ぼんぼり祭りのプチドキュメントみたいな。
とりあえず、すげー人でびっくり。笑
なんか今年もやるようなので、行ってみたい気もしました。
MOLESKINE モレスキン 2012年 マンスリーノートブック / ソフトカバー黒 / ポケット ([文具])
MOLESKINEは全般にチープな割には高価なノートです。
紙質は悪いし、作りも今ひとつ。
ボールペン、万年筆等のインク系筆記具も長期保存を考慮すれば使えません。
書いた時は裏抜けしなくても、湿度の高い場所で保存すると酷く裏抜けします。
唯一、残された筆記具は鉛筆。これはこれで愉しいのですが.......
実用に耐えないから他のノートへ。
減るんですよね。字数の量が。
必要最低限の事しか筆記しなくなる。
紙面はスカスカ状態。
気付くと、MOLESKINEに戻って、紙面は字数でビッシリ埋まっている。
このマンスリー・ノートは、シリーズの中でも一際、裏抜けしやすい。
では、何故、使うのか?
どうやら、MOLESKINEには魔物が居るらしい。
今では逆らうのは止めることにしている。
MOLESKINEを開くと、ほら、素晴らしいアイデアが湧き出るでしょ!
シー・エフ・デー販売 Elixir ノートPC用メモリ DDR3-SODIMM D3N1333Q-4G DDR3 PC10660 CL9 4GB
Thinkpad Edge 14に取り付け
元から付いていたメモリと合わせ、6Gで使用しています。
仮想OSとして、WindowsとUbuntuを同時立ち上げで、
常時メモリ使用率が80パーセントを越えてますが、
この1ヶ月全くトラブルはありません。
さらに価格が安くなったら、もう1枚購入し8Gにしようと考えています。
チップはNanya製でした。
別のデスクトップで使用しているS-Power社のメモリもここのチップでした。
そちらも安定して動いています。
BUFFALO ノートPC用増設メモリ PC3-10600(DDR3-1333) 4GB D3N1333-4G/E
簡易パッケージ商品ですが、それにしても安い。
通常パッケージの BUFFALO製ノート用DDR3メモリがこの値段は逆に不安に思ってしまう程です。
しかし、品質に問題は感じません。
メーカー保証も有る為、安心感も有ります。
私の環境で起きた注意点を1つ
「BUFFALO RAMDISK」を使ってRAMディスクを構築していた環境下で取り付けました。
2GB×2から、4GB+2GB です。
取り付け後、無事認識したものの、使用可能領域が増えていませんでした。
*実装メモリ 6.00GB(3.50GB使用可能)
の状態でした。
BIOSの問題かと思いましたが、RAMディスクを構築した状態で取り付けると、この様になってしまうようです。
取り付け後(前)は、一度RAMディスクや、それに関連した設定をクリアな状態に戻すかアンインストールしないと、認識してもフルに使えません。
私の場合は「BUFFALO RAMDISK」でしたので、ソフト上でRAMディスクの使用を停止。
システムの「環境変数」等、全ての設定を初期状態に戻し、再起動した所、フルに使用可能となりました。
アンインストールはしていません。
その後、同ソフトでRAMディスクを再構築しましたが、問題無く認識しています。
RAMディスクに割り当てられる量も増え、全体的に速度がアップしました。
エクスペリエンス・インデックス の数値も増え、快適に動作しています。
安いのでもう一枚購入し、8GBにしようかと思っています。
*追記 使用PC
SONY VAIO-E (2010夏・オーナーメード)
intel CORE i5
Windows7 HOME 64bit