輝けるディーヴァ‾ベスト・オブ・サラ・ブライトマン (Sarah Brightman DIVA The Singles Collection)
視聴した時に、新しい歌詞の「オペラ座の怪人」が魅力で購入。既に全て所有しているCDの中からのヒット曲の寄せ集めですが、やはりサラの歌は毎日聞いても不思議と飽きることがない。曲が被ってもお金の無駄だとは感じられない。他の女性ヴォーカリストと比べても、この人はやはり別格なんだなと実感。
一つ残念だったのは、「オペラ座」の曲が、サラは文句なしに最高なのに、ファントム役の男性の歌声がどうもまずい。棒読みタイプで、聴いていて辛い。私の頭にはマイケル・クロフォードのファントムが刷り込まれているのでどうしても比較してしまう。ですが満足度の高いアルバムです。 タイタニックのイタリア語バージョンなんか涙が出ます。夜照明を落として聴くと非常にリラックス出来ます。 彼女のステージを2回見たことありますが、声がアルバムとまったく変わらなかったのに驚いたのを覚えています。また来日して欲しいですね。
Kingston 32GB SDHC Class10 Generation 2 SD10G2/32GB
携帯プレイヤーの容量不足のため買いました。あまりスピード重視な用途ではないですが、参考までに
* MB/s = 1,000,000 byte/s [SATA/300 = 300,000,000 byte/s]
Sequential Read : 19.975 MB/s
Sequential Write : 14.893 MB/s
Random Read 512KB : 19.338 MB/s
Random Write 512KB : 0.400 MB/s
Random Read 4KB (QD=1) : 2.656 MB/s [ 648.4 IOPS]
Random Write 4KB (QD=1) : 0.056 MB/s [ 13.6 IOPS]
Random Read 4KB (QD=32) : 2.063 MB/s [ 503.7 IOPS]
Random Write 4KB (QD=32) : 0.020 MB/s [ 4.8 IOPS]
Test : 1000 MB [F: 0.0% (0.0/29.7 GB)] (x2)
Date : 2012/02/11 14:35:48
OS : Windows Vista Home Premium Edition SP2 [6.0 Build 6002] (x86)
Creating Sacred Space With Feng Shui (More Crystals and New Age)
同じ著者の「ガラクタ捨てれば自分が見える」はかなりの影響力と
説得力があるが、こちらはガラクタを捨てたあとにどうするかが
主に書かれているので意図するところが違うせいもあるが、
はっきりしない感がある。どちらも推薦するが、「ガラクタ」の方
を先に読むのをすすめます。
Kingston Trio Story: Wherever We May Go [DVD] [Import]
TV放映を主体とした若きトリオの映像と歌がふんだんに収録されており、「キントリ」を愛した我々にとっては、まさしく永久保存版のDVD。今までリリースされなかったのが不思議。LPでよく聞いた「キントリ」のヒット曲が次々に出てくるのに加え、ジョン時代のバンジョーは全てジョンの担当と思っていたのに、ボブが弾いていたり、デイブ時代とジョン時代の違いがなんとなく映像に出ていたりと、わくわくしながら各シーンに没入できる。'60〜'70年代のアメリカンフォークを経験していない人には、映像の質もいまいちだし、一部しか収録されていない曲もあったりで、まさしく歴史物でしかないが、この時代に青春を送り、ギターを手にしたファンにとっては見逃すことのできない1枚である。