もう1度見たい!!おすすめ度
★★★★★
私はレンタルで1度しか見たことありませんが、すごく胸が熱くなる映画だなと思いました。
(感動とかではなくて、満足感に満たされる感じでもう1度見たいという欲求から)
ジョン・トラボルタと相棒がとてもいいコンビだなと思いました。
会話はとても面白く、それでいてカッコいいし、最高だと思いました。
内容は過去の話と現在の話と展開が入り組み、理解するのに時間がかかりました。
難しいけれど、またそういった展開の仕方が魅せ所でもあるなと思いました。
万人受けする映画ではないと思いますが、私の中では最高傑作の1つです。
まだ見ていない人は、ぜひ見てください!
♪雰囲気♪良し おすすめ度
★★★★☆
この映画をみてからだいぶ経つんですが、始めてみた時の感想は・・・・う〜ん( ̄ー ̄;)って感じでしたね。理由は、話の(時間軸においての)組み立てっていうものがよく掴めなかったからだと思います。
それでも何度か見るうちにストーリーの展開される順序がわかるようになり、なんと言っても映画中に挿入されている名曲の数々!!(サントラも後購入に♪)ミザル〜でOPENINGが始まるとこなんか最高にカッコイイ感じがしましたね。そのほかにも色々とノリのいい曲(ヴィンセントがダンス♪)、洒落雰囲気全快な曲(ヴッチとギャングが八百長話んとこ)
加えてなんとなく全体の雰囲気が素敵だな〜って思います!
ストーリーも勿論ですが、僕は主に曲&映画のバランスがかなりとれた映画だと思うのでオススメしときます!!
はっきりいって、すさまじい出来です。
おすすめ度 ★★★★★
はっきりいって、すさまじい出来です
。これは買わねばならないでしょう!
こつこつお金を貯めてでも買う価値のある一品だと思います!
概要
タランティーノ監督の2作目にして、94年カンヌ映画祭で最高賞のパルムドールを受賞し、世界にその名を知らしめた傑作である。また俳優として落ち目だったジョン・トラボルタを主演に抜てきし、完全復活させたことでも話題になった。
題名の「パルプ・フィクション」とは三文雑誌、大衆犯罪小説誌のこと。3つの犯罪ドラマが交錯し、全体で1つの円を描くようなユニークな構成で、衝撃のクライマックスへと向かう。共演にサミュエル・L.ジャクソン、ユマ・サーマン、ハーヴェイ・カイテル、ティム・ロス、さらにはブルース・ウィリスまでもが出演している。タイトル曲で使われたディック・デイルの『ミザルー』は、大リバイバルヒットとなった。(山内拓哉)