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株式サヤ取り教室―安全有利な裁定取引

栗山 浩
おすすめ度:★★★★★
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2001年初め頃に購入。裁量トレーディングの出発点。
おすすめ度 ★★★★★

ボリンジャーを使った鞘取りシステム本の
レヴューとの対比で、本書のレヴューを
書いているのだが、確か、日経新聞の広告欄で
本書を知って、2001年初頭に購入。

鞘場帖をつける様に為ったのは、翌02年5月より。
01年3月頃の時点では、当時のDLJ時代の
マーケット・スピードで、似た様な価格帯の
銘柄を組み合わせて、鞘グラフを表示して
どのくらいのリターンが見込めるかを
チェックした。その後、ラリーの手法で
邦銀のデイ・トレーディング。目的は
『投資苑』に有るとおり、職業トレーダーと
しての、ディサプリンを身に付ける為。
更に、タートル・スープ中心の短期売買に
移行して、02年4月に自身の方向性を
考え直して、「裁量」と「システム」の
両方を真剣に考え直した。
鞘帖と「うねり取り」用の場帖を付け続ける
と同時に、60分ブレイクアウトのシステムデザイニングと
検証・バック/フォワードテスト。

結局、変動感覚が身に付いた時点で
裁量トレーディングに特化。

一般的にうねり取りが、なかなか出来ない
と言う人は、鞘取りから始める事を薦める。
但し、株式の場合は、軸銘柄を決めた後
脇銘柄を、7つくらい選んでも、1,2ヶ月の内に
脇銘柄の入れ替えで、15から20前後選定する形に
為る。その内、実際に売買に使う事に為るのは
2,3銘柄。また、03年や05年等、半年間程度の
短期間の強いブルが有った時は、
脇銘柄を置いてきぼりにして、
軸銘柄が、2倍高、3倍高以上に為りやすい。
商品先物鞘取りよりも、確かに「敷居は低い」が
あくまで、裁量トレーディングの練習として、
株式鞘取りを考えて置いた方が良いかも知れない。
尤も、専業トレーダーでは無く、勤め仕事他を
遣りながら為らば、著者の栗山氏の様に
「一生の仕事」に出来ると思う。

余談ながら、03年以降、私が
システムへの道を歩み始めた事については
チャック・ルボーの本のレヴューにて、
既に、2年以上前に述べて置いた。



サヤ取りがよく分かる良書
おすすめ度 ★★★★☆

どのような道具を用意するといいのか、そして、仕掛けから手仕舞い増し玉に関しても書かれてあります。
実践に即した内容で、非常に分かり易い文章です。
尚、第3部の「株のサヤ取りとキャピタルゲイン税」の部分は今の税法に対応していない記述ですので、評価を★4つとしました。



証券のネット取引で手数料が安くなったのを追い風に!
おすすめ度 ★★★★☆

株式の鞘取りは慣れるまでが大変である。
まず銘柄選択。軸となる銘柄を選び、もう一方を選ぶ。

選択肢が多すぎて・・・

しかし、一度ハマルともうブラックマンデーも
同時多発テロも政治家のバカな発言による急落も
怖くない!

急騰急落の時、周りがパニックに陥っている時に
あなたは鼻歌を歌いながら冷静にトレードできるのだ!
これは大きい。

手数料が安くなり、もってこいの状態になった。
手数料が安いのは、回転商いをする為ではない。
鞘取りをする為に活用しよう!



これから株式を始める方には絶対読んで欲しい本です
おすすめ度 ★★★★★

この本の題名を読んだだけで初心者の方は、引くでし
 ょうね。何のことかわからないですからね。
      (;一_一) こんな感じ。

 そして、中身を少し読んでまた引くでしょうね。
 文字と数字がたくさん並んでいますからね。おまけに
 「売りと買いを同時に仕掛ける」なんていったら混乱
 するでしょうね。
 逃げ出すかもしれません。

      。。。゛(ノ><)ノ こんな感じ

 でも、我慢して読みきってみて下さい。そして、だま
 されたと思って実践するんです。

 2年も続ければ、貴方のお金はドンドコドンドコと増
 えることになるでしょう。

       (~o~) こんな感じ   

 上げ相場でも、下げ相場でも利益を上げられる非常に

 使える手法なんです。私自身も実践し、効果を確信し
 たオススメの方法です。



新たな発見
おすすめ度 ★★★★★

株式売買は、リスクがつきものと思っておりましたが、ビジネスにしている方々には、このような方法もあるのかと、新たな発見でした。
堅実に利益を出す方法を志向される方には、最良の本だと思います



買うしかない!
おすすめ度 ★★★★★

今回の発売がすごく嬉しいです 。他の方がコメントされているとおり、
こつこつお金を貯めてでも買う価値のある一品だと思います!



舘ひろし 動画

舘ひろし



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