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jack johnson - taylor full video
 Sleep Through the Static |
Jack Johnson（ジャック・ジョンソン）の4枚目のアルバム。
全米チャート最高位2位を獲得した前作「In Between Dreams」から数えれば3年、間に発売された2006年2月発売の名サントラ「Sing-A-Longs and Lullabies for the film Curious George」からは2年の月日を経て発売された。 今作はプロデューサーに1stアルバム『Brushfire Fairytales』を手掛けたJPプルニエを起用して録音されたようである。 どうしてこの人は僕達の時間の流れを変えてしまうマジックを使えるんだろう。 自分は特別に生き急いでいるつもりはないのだが、この人の音楽を聴いてしまうと生き急いでいる感がしてくるから不思議だ。 特別な変化はないのだが、それでも時々この人の音楽に吸い込まれていたくなる。 それがまた不思議だ。 以下、全曲解説 1曲目の「All At Once」のメロディの一音目の発声の時点からアルバムに引き込まれる。 2曲目はアルバムのタイトル曲でありサビ部分のピアノのみで奏でられるメロディが響く「Sleep Through the Static」 3曲目はギターのカッティングが軽快な「Hope」 4曲目は自分的にはなかなかこういう表現はできないと思う程の優しさが詰まった「Angel」 5曲目はシンプルな囁き「Enemy」 6曲目は先行シングルとなったバンド感溢れる華やかな「If I Had Eyes」 7曲目はアコーステック小曲「Same Girl」 8曲目は力強いリズムが印象的な「What You Thought You Need」 9曲目は前曲で高まった体温を落ち着かせてくれる曲「Adrift」 10曲目はマイナー調の「Go On」 11曲目はエレキギターアルペジオが印象的な「They Do, They Don't」 12曲目は囁く様なメロディとコーラスが印象的な「While We Wait」 13曲目はサーフィンにインスパイアされた曲といわれる「Monsoon」 14曲目は全ての音が優しく奏でられる「Losing Keys」 15曲目は「Enemy」のOriginal Demo Version 16曲目はiTunes Store購入予約限定トラック（ひそかに好き）の「Goodbye」 |
 In Between Dreams |
高所得層がバカンス気分でかける曲と言うかまんまハワイと言うか
まず昨今の日本のムードとはまったく合わないが 技術の高さやリスペクトは折り紙つきで、コーチェラ・フェスティバルのトリも飾れる ビッグ・アーティストになった。 サーフ・ミュージックで海にはピッタリ、夏には強い |
 スリープ・スルー・ザ・スタティック |
これまでの３枚のアルバムと比べるとキラー・チューンはないものの全体を通して聴いていてとても心やすらぐアルバムになっていると思います。
他のサーフ系ミュージシャンはアルバム毎に進化？しようとしているのか妙にエレクトリック楽器の割合を増していっているように思えますが、ジャック・ジョンソンは良い意味でジャック・ジョンソンのままなのです。 これからもこのスタイルを崩さずに、後は良い曲を書くことに専念してくださいと期待しています。 |
 おさるのジョージ |
もうじき2歳になる姪が短編アニメのおさるのジョージに夢中になっていた。
そこでこの映画版をプレゼントしました。 それからは毎日毎日飽きずに夢中で観ています。お気に入りのシーンがいくつもあり、 最近ではジョージになりきって披露します。もともと「ひとまねこざる」って絵本を読んでいた私ですが、 小さな子どもがジョージのまねをしているのを楽しんでいます。 映画版のジョージはさすがに表情も豊かで、色彩も鮮やか、絵本やテレビと違った表情を楽しめます。 言語も英語、スペイン語、韓国語等々、もちろん日本語とありますが、スペイン語にした時に「Hola！オーラ！」 と言ってみたり、どの言語にしても同じように楽しんでいます。 大人が見ても音楽にアニメーションに一緒にワクワク楽しめる買ってよかった作品でした。 |
 September Sessions |
音楽と映像が最高です。 メローな感覚です！ |
 Thicker Than Water / (Coll) |
行ってみたいっす！あんな波、あんな色！それで、みんなの笑顔がいいですね。屈託ないっつーか。 私はよく知らないのですが、ジャックジョンソンってなんか影があるっていうか、静かな感じとか。惹かれるものがありますね。 自分も波乗り始めたの遅かったけど♪・・・ |
 Jack Johnson: In Between Dreams (Tab) |
ハワイのアコースティック・ギタリストが2005年にリリースした、アーティスト公認のフォリオ（二折判冊子）。14曲とプロフィールを収録している。曲目は「Better Together」「Break Down」「Do You Remember」「Good People」「No Other Way」「Sitting, Waiting, Wishing」ほか。 |
 Jack Johnson - On and on: Guitar-Vocal |
世界で一番お気に入りのアルバム（いまのところ）の楽曲ですもの。 一曲一曲が詩的で、リズミカルで、最高。 この手で弾いて歌うと（とても下手なんですが）ますます曲の良さが…。 たまりません。楽しい。 詩に起こされている英語が比較的に平易なのもグッド。 アコースティックなギターの音が好きな高校生なんかにもお勧め！ |
こんな ジャック・ジョンソン の夢を見た！
MySpaceで着実にファンを増やしているシンガーソングライター ジャック・ジョンソン。どこまで本気なのかちっとも分からないが、おもしろい連中であることには間違いない。
「いろんなことが簡略化されて、短絡的になってきている世の中だからこそ、“想い”という目に見えない、空気のような存在に、いろんな人が温かさを感じてくれたらうれしいです」。
ほうほう、ようがんばってますなあ。ようするに、
『 駒鳥は巣立ちしてまもなく林の中を一直線に飛翔するという。そして多くの若い駒鳥が樹木に衝突して地に落ちる。 』（ 奥紳平 ）
ってやつだ？？？
今夜の一曲 ｼﾞｬｯｸｼﾞｮﾝｿﾝ
ファンです。いつかライブ行きたい。 コールクラークのギターほしい。ミーハー。 このアコースティック感覚が素敵すぎ。 Good People - Jack Johnson http://jp.youtube.com/watch?v=ldNR-gFqBBI&feature=related.
JACK JOHNSON / ジャック・ジョンソン
ジャック・ジョンソンは1975年5月18日、ハワイ・オアフ島のノースショアに生まれた。“世界で最も危険で美しい波”がブレイクするビーチと庭続きというロケーションの中、「1、2歳くらいから親父のボードに乗せられていたよ」と言うほど幼い頃から ...
JACK JOHNSON / ジャック・ジョンソン
JACK JOHNSON / ジャック・ジョンソン今日もハワイ関係人物の紹介です。またこの間の、Jake Shimabukuro/ジェイクシマブクロに続いて、JACK JOHNSON / ジャ...
『オン・アンド・オン』ジャック・ジョンソン
2003年発表のアルバム。プロサーファーとしても有名なジャック・ジョンソンの作品です。 実は僕、サーフィンをするのですが、このアルバムを買った時はジャック・ジョンソンの存在すら知りませんでした。とっくにサーフィンはじめてたのに… ...
マイルス・デイビスのアルバム紹介
映画のタイトルは”ジャック・ジョンソン”です。ジャック・ジョンソンは実在した人物で、黒人として初めてボクシング世界ヘビー級チャンピオンになった方です。ジャック・ジョンソンは１８７８年生まれで１９４６年に亡くなっています。 ...
キュリアス ジョージ
アーティスト：ジャック・ジョンソン&フレンズ(Jack Johnson & Friends)／ジャック・ジョンソン(Jack Johnson)レーベル：ユニバーサルミュージック(株)インターナショナル販売元：ユニバーサル ミュージック(株)発売日：2006年02月01日メーカー ...
ジャック・ジョンソン
先日『ハンコック』を観て感動して～帰りの車の音楽は♪Jack Johnsonに(笑) だって何となく風貌が似ていて(何となくね)強さと優しさを持ち合わせてる所なんて～勝ってなこじつけ(笑) ♪アップサイド・ダウン(Upside Down)～ ...
在庫CD〈J〉2
TRIAL BY FIRE ￥680 '96 ジャイアント・サンドカヴァー・マガジン ￥1850 '01 未開封 '01 JUSTIN TIMBERLAKE SEXYBACK ￥680 4曲 '06 enhanced CD ジャックザ・ジャズ・エイジ ￥1250 '98 ジャック・ジョンソンセプテンバー・セッションズ ￥1580 '03 ...
夏と海とジャックジョンソン
理想の過ごしかたは、夕暮れの砂浜でお酒を飲みながらジャックジョンソンを聴く！ あぁー考えただけで最高です！撚あっそういえばこの前、同じく海好きなスキップと「ジャックジョンソンいいよね！」と盛り上がりましたー連連 ...
ジャック・ジョンソン
この曲はオーストラリアでずっと「おさるのジョージ」を見てたんですけど、そのエンディングで流れていた曲。最初はジャック・ジョンソンが歌ってるなんて気付かなかったけど、「あ！ジャック・ジョンソンだ！」とひらめいて調べたらそうでした。 ...