あなたしか見えない~グレイテスト・ヒッツ
リタのしっとりと、さらりと歌うボーカルが楽しめるアルバムです。本国アメリカより日本での方が人気ある人ですが、彼女の魅力が詰まったまさにグレイティストアルバムです。個人的には、初期の南部臭さが残るリタも好きなんですが、洗練されたAORという感じのアルバムです。
OVER THE SKY:Yuming International Cover Album
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洋楽ベストヒット100
ニコ動でPVで振り返る、「誰でも知っている洋楽サビメドレー660曲」というシリーズを好んで聞いているのですが、作業が進まなくて困っていました。
動画中では自分の好みじゃない曲目が大量にあり、好きな曲をリスト化してちまちまレンタルして楽曲集める決意をした矢先でした。
しかしねちねちねちねち探してみたらこんなにど真ん中、直球なオムニバスを見つけました!
確かに途中までしか収録されていないようですが、最高です。
分かりやすいメロディーラインで親しみやすい曲目ばかり!
テレビでもBGMの弩定番となる楽曲ばかり。
半世紀近くも前の音楽とは思えませんw
スウィート・メモリーズ SWEET MEMORIES LOVE CLASSICS
近年、ラブソングの名曲ばかり・・・と銘打つオムニバスは多いが、
そうした中でも特にこのアルバムは良く知られた洋楽バラードが
たくさん集められた作品である。
サブタイトルが Love Classics となっているように、
このアルバムには懐かしい名曲が多い。
例えば、エルトン・ジョンの Your Song やポリスの見つめていたい、
ライチャス・ブラザーズのアンチェインド・メロディをはじめとして、
ヴァネッサ・ウイリアムスの Save The Best For Last や
ダイアナ・ロスの If We Hold On Together などは、
誰でも一度は耳にしたことのある名曲であろう。
また、スティービー・ワンダーやエリック・クラプトン、
ビージーズや10cc、カーズやリタ・クーリッジの曲なども、
70年代から80年代にかけて青春時代を送った人には懐かしい、
まさにこのアルバムのタイトルのように「甘い記憶」と
なっているであろうラブバラードが揃っている。
しかも、エルビス・コステロやダイドの曲など、
近年話題になった曲などもこのアルバムには収録されている。
その他にもボーイズIIメンの名曲など挙げ出したらキリが無いが、
とにかく、有名で良く知られているラブソングを聴きたい人には、
近年の中ではこれ以上無い、優れた選曲の1枚であると言えよう。
ベスト・オブ・ボンド
ついつい「ゼロゼロセブン」と言ってしまう世代(含むオレ)も、最初から「ダブルオーセブン」な世代も、共になかよく楽しめる。そんな“007シリーズ”の主題歌集が、新編集で登場した。マニアックな要素はほとんどなく、オリジナル・ブックレットも簡素なものだが(チャート・データの記載もなし。収録全作のオリジナル・ポスターをカラーで小さく掲載しているのが目立つぐらいだ)、中身は充実しまくっている。もう、鬼カッコいいとしか言いようのない第21作『カジノ・ロワイヤル』―この“You Know My Name”は、映画本編とほぼ同じミックス。シングルでは“Pop Mix”と呼ばれていたもので、クリス・コーネル自身のアルバム“Carry On”にもこのミックスで収録されている―までの全主題歌orテーマ音楽に、サッチモが歌う『女王陛下の007』の美しい挿入歌「愛はすべてを越えて」、k.d.ラングがシャーリー・バッシーばりに熱唱する『トゥモロー・ネバー・ダイ』のエンディング・テーマ「サレンダー」も添え、年代順に収録。CD1枚にびっしり詰まった“007:音の歴史”に、ただ圧倒されるばかり。おまけの1曲がなんだか微妙だとか、「ロシアより愛をこめて」の1分06秒あたりでヘンな“声”がきこえるとか、そんなことは些末なことである(……たぶん)。
DVDつきの『ベスト・オブ・ボンド(DVD付)』も一見魅力的なパッケージだが、コスト・パフォーマンスが低いため、あまりおすすめできない。また、このアルバムには輸入盤やダウンロード販売もあるが、日本独自の解説・対訳がなかなか充実しているので、個人的にはこの盤をご購入されることをおすすめする。