人間万葉歌~阿久悠作詩集
「人間万葉歌~阿久悠作詩集」を車で聞いています。そのジャンルの多彩なこと。
このCDBOXは2005年発売のものですので、封入されているブックレットは阿久さん本人のロングインタビューが収録されています。昭和の「歌謡曲の時代」を彩った阿久悠さん。
夢は砕けて夢と知り
愛は破れて愛と知り
時は流れて時と知り
友は別れて友と知り
今回のCDのために阿久悠さんが寄せた詩です。虎は死んでも皮残しといいます。歌は口ずさんでしまうもの、その時々生きた時代を連れてきます。
閃乱カグラ -少女達の真影- 公式パーフェクトバイブル + イラスト集 (ファミ通の攻略本)
ファミ通の攻略本だけあって内容は充実しています。 さらにイラスト集(ラフなど)・制作者側のコメントも掲載しているので、ファンなら買っても損はしないと思います。
Merci Beaucoup―轟悠スペシャルブック
わたしが轟さんにハマったのは宝塚の90周年の記念CD4枚組みでのことで、なんて魅力的な声を持った人だろうという事で惹かれ、DVDで購入した「凱旋門」を観て、ファンなりました。気品のある顔立ちに恵まれたスタイルのよさ、そして歌、芝居の巧さに参ってしまいました。「花供養」の稽古中のみならず本番での美しさを母に見せたところビックリしていました。「エリザベート」の外国人スタッフが男だと思ったという逸話もうなずけるほど、現実の男より男前でカッコイイです。「花供養」の稽古風景のグラビア、休日愛犬とともに過ごす轟さん。愛玩犬が服を着ているのには轟さんの「乙女」な部分がでていて微笑ましかったです。それとも服を着せないといけないタイプの愛犬だったのでしょうか?
貴重なインタビューも4ページにわたって掲載されています。稀代の男役そして理事との責任感が感じられました。「宝塚90」のグラビアには出番を待つ轟さんが、いくぶんか厳しい目ををしてご自身を鏡に映してチェックしています。また宝塚歌劇団の演出や振り付けもしているOGとの方とのトークも読み応えがありました。そこで、ただ男役は外見だけカッコイイだけではダメですというような事も語っていて、専化移動後も今も時々男役トップスターとの共演がありますが、登場した時のキラキラしたオーラは健在で凄いなって思ってしまいます。「轟悠に寄せる言葉」では植田紳爾、酒井澄夫、谷正純、石田昌也、萩田浩一といった方たちが轟さんについて語っています。一路真輝がやがて轟悠が雪組を背負っていくだろうと語っていた事、「風とともに去りぬ」の稽古中には「できません」といって泣いてしまった事も語られていました。宝塚に入団して
以来きっとたえず、理想とする男役を造詣していった事でしょう。不断の努力といったものが現在の理事との兼任をしていてもオーラを失わない事になっているのでは?
また同期生などからのコメントも轟さんの意外な素顔を現していて、興味深く感じました。■コメント/稔幸、愛華みれ、真琴つばさ、月影瞳、和央ようか、安蘭けい、はなふさまり、春野寿美礼、朝海ひかる、貴城けい、瀬奈じゅん、壇れい。そして、「風とともに去りぬ」のポスターも手がけた轟さんのファンだという横尾忠則氏も文をよせています。「インタビュー2」はグラビア抜きにすると1ページ半ぐらいで轟さんの真情が語られています。
これは余談ですが、もともと顔立ちが綺麗で絵画を趣味としているのできっと手先が器用なのでしょう。舞台の時のメイクもステキですよね。宝塚に疎いわたしが言うのもなんですが、知らない方のために一言、舞台のメイクはトップであろうとなかろうとみんな自分でするのです。まだまだ舞台栄えするので色んな組に出演してほしいなと切望しています。写真集といった趣がある本ですが、読み物としても轟さんが率直に語っているので読み応えがありました。
麗しの美人OL 4時間 1 [DVD]
女優一人一人の感じ方がリアルで、行為の最中から
いい声で鳴き始め、顔も耳も真っ赤にしてイキそう
になっているのを我慢、ガマンして、絶頂に達する…
そして息も絶え絶えに顔射!!胸射!!
私の外せないポイントで、巨乳の子は入れ乳では
ない、天然巨乳というのもありますがそれも満たして
おり、パンスト破り、Tバックずらし、OL制服(スーツ)
着衣のままハメ狂う、タイトルから想像される内容の
期待を裏切らないと思います。
あえて言うなら中出しが疑似でもいいから1、2プレイ
あればなお…
少しずつタイプの違う美人を揃えているのもいい。
繰り返し使える、お勧めのシリーズだと思います。